湯の字にっき

日々の日記をつらつらと綴っております

白泥棒な畑中さん。

2014-05-14 | 畑中さんのこと。
「鍵泥棒のメソッド」white初日観てきた。
んだけど。白な感想は別枠で、これは畑中さんメモ。



かっこよかった。そして面白かった。
出番短いのに。印象的過ぎる。

まずダンスがかっこいい。
まじでかっこいい。下手推奨。あのコート着てステップのやつ、
まじでかっこいい。目つき悪いのが特にいい←好きなんだよ。
とはいえ、前方の下手だと前半のダンスが主な人とかぶったり
手前のロッカーで見えなかったりするので
ちょびっと後方の方がいいみたい。
最初は上手の多田さんのすぐ後ろで踊ってるんだけど(順列3位くらい?)
後半下手の方(順列5か7位くらい?)に来て踊る時の仕草と目つきはホントにねぇ。
攻める色っぽさっていうんでしょうか。
正面であれ観た時はどきどきし過ぎた。思い出してもどきどきするー。

そして助監督。似合い過ぎる赤Tシャツ。
似合い過ぎる使いっパシリ感。
こういう感じで岡田さんと絡んでるとこ見たかったので嬉しい。
楽しかったなぁ。ここ見てるだけで。
ここも下手サイドしかいないので、白の方の畑中さんは下手がよいかなー。

それからお仕事。
いろいろなモノ移動。もっと見つけられるかと思ったけど
場が暗いのとみんな同じような白黒コート着てるので判明しきれなかった。

とりあえず下手の白の扉移動を何回か。
奥から手前に運ぶ時は二人組で移動するけど
手前から奥へ移動の時は最初一人で引摺ってて脇まで来た時に
畑中さんが袖から出てきて位置合わせして、一緒に引っ込むって感じだったな。

後は監督と助監督が登場する手前の照明持ってきて、捌ける時片付けてた。

上手の方では
綾子が倒れてたカーペット畳んで、ベッドと一緒に片付けくらい?

一番最初の大事なシーンの、コンドウの足運びもやってたと思う。

それから。
Tシャツ姿の畑中さんはそんなにぽよってなかったので、お顔だけ?
でも、スーツ姿はぱつぱつに見えちゃったりなんだり。
ちょっともにょもにょな気持ち。

写真は階段シアターの一コマ。

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