湯の字にっき

日々の日記をつらつらと綴っております

大垣ばすつあー。バス編その3

2015-11-17 | 畑中さんのこと。
女装でなく仮装だったなー、ハロウィン仕様。
ということで、仮装編。

お昼休憩の後、バス待機していたら何やら後方席の人がざわついていて
釣られて外に目をやりましたらば、そこには。
なにやらかわいい格好をした人が、近付いてくるではないですか!
そして、バスに乗り込む前に、スカートをというか、
股をぱん!て。をい。多田しゃん…。
まぁ、いろいろあるのでしょう…。
そんなハートの女王(ミニ+生足)多田さんは2号車へ。
エンジ色のミニスカと白エプロンのメイド服(+黒タイツ?)な鍛冶本さんが1号車へ。
あれ。畑中さんは? そのままですかい。というのはありましたが
皆様気になるのは隣のバスに乗り込んだ人のお姿と言うことで
日差しの強さに締め切っていたカーテンをオープンしまして
お互いのガイドさんのお姿を確認しあいました。
おおー、かわいいねー。
ということで、バス発車いたしました。

まぁ、最初に畑中さんですよ。
なんで、着てないんですかー。

昨日の稽古終わりにハロウィンぱーちーをして
そこで試着してみたようですが。どうやら、
坂口さんからNGが出たようで畑中さんだけ衣装なしでした。
すごーーく、残念。残念だなぁ。仮装。みたかったな。
ということで、代わりのテッドくん帽、着。
これもかわいかったですけど→

ご本人のかと思ってましたが、春世ちゃんのモノだったようですね。

あと、こちらもかわいかったです。ももこさん。


いろいろと言葉を変えて、女装NGの話をしてましたが
それじゃあしょうがないのかーと思えたのは
多田さんの発言だったかなー。
「あの人見た目この辺とか(肩まわり?)ちいさくて
 かわいく感じますが、筋肉すごいから、足とか」
ということで、ちょっと女子プロっぽい感じだったらしい。
ミニでなく長めのメイド服にすればよかったのになぁ。
(サンタクロースが歌ってくれたのミツくらいのやつとかさー)
どんだけ女装見たかったんだか。←

他に何語ったか、実は覚えてないんですけど
多田さんがこの衣装を着ることに対して、
すごーくへこんでたというかストレスだったこととか?
トイレで二人が着替えてる間、畑中さんぼっちだったとか?
あとは、水平線チームの特別コメント映像。撮影近藤くん。
インタビュアーも近藤君。結構ぐだぐだ。でも平然な感じの進行。
最初に岡田さんと上、裸。な小多田さんとか、
突っ込まなくていいの、それ?っていう放置加減。
大内さんの見所説明が「僕がそーっとテーブルを運んで、そーっと戻すところ」
これ。気にして芝居みてたら、ホントにそーーっと運んでて、
うん。おもしろかった。

そして、チケット配り。
畑中さんが名前をよんで鍛冶本さんが手渡すという役割分担でしたが
なんというか。
畑中さん前方で読み上げ、鍛冶本さん後方で待機。
畑中さんが名前読む、お客さん返事する、
鍛冶本さんがチケットを畑中さんのところに取りに行く
お客さんに手渡す。で、この順が後方席から順々なのに途中で気付き
これ、ひょっとして俺がチケット持って後ろから配ればよかったのじゃ…
というところで、今度は前方の人が呼ばれる。
鍛冶本さんが取りに行く間もなく、畑中さんが直接手渡す。
前後の反復飛びしてるみたいな鍛冶本さんに対して
畑中さん「お前さっきからなにやってるの」といぢわるを言う。
ようやく真ん中辺の人が呼ばれて鍛冶本さんが渡せて終わったかな。

チケット配りで鍛冶本さん通路いったり来たりしてくれたので
近くでメイドちゃん見られて嬉しかったですよ。
袖のボタンは留めて(留められない?)ないのねーとか
スカートの下、ちゃんとズロースみたいなの履いてるのねーとか。
背中で交差しているエプロンのひもがちょっとよじれてて気になるわーとか。
お客さんに直してもらってましたが。
(畑中さん直してやれよーとかちょっと思ってました)

手渡された封筒の中には、チケットとお部屋の番号カード。
そしてその裏には多田さんからのメッセージ付きでした。
これ、すごい好き。



そして劇場で観劇後、ガイドさん交代
多田さんがやってきましたよ。
なんだよー、パーカーなんて着ちゃってさーと思いましたが、
これは、その羽織ってたパーカーを脱ぐところが最大のポイントでしたね。
脱ぎます。と宣言してからだったかな?
客席に背中を向け、するりと左肩を。次いで右肩を(逆かも)落とし
正面に向き直ってちょっとじらして、すとーんだったかしら。
ともかく背中見せて片側づつの時の
なんとなく恥じらってる雰囲気がなんともはや。
そして、むちっとした二の腕がなんともはや。
多田さんはこの時の後ろ姿の二の腕の白さとむちさがポイントでしたなー。
しゅてきー。
見せ方(脱ぎ方)心得ておりますのね。
あとは、旅館到着前に、小森さんが、サービスで1回歩くようにってって
なんだかたどたどしい多田さんのウォーキングを楽しませていただきました。
ホントになんのサービスだったんだろう。楽しかったけど。
何話したかほぼ覚えてなくて、ここでだったかなぁ
女のひとは大変ですね。というようなことを言ってたのは。
上演中、楽屋で休んでる時にうつぶせで寝てたら
足というか太ももの辺りがあらわでなかなか大変な状態だった話とかしてたかなー。
あとはみんなの反応が薄くて、とか。
高校演劇にお呼ばれ講師していた生徒さん達が来てたら姿見られただろうかとか
そんなお話をされてたように思います。

まぁ。ともかく。多田さんは二の腕(背面)だなー。
めったに見られるモノじゃないので、楽しかったです。
ありがとうございました。

そんなこんなで、かえりみち編につづく。

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