湯の字にっき

日々の日記をつらつらと綴っております

ジェニィ。

2018-03-29 | 夏への扉のこと


百花亜希さん。

はじめましての、ゲストの方。

声が。好きだった。
不思議な響き。
かわいいのにかわいすぎない
オルガンのよう?って思うけど
それも違う。

もう一人のゲストの井俣さんもだけど
キャラメルにいないトーンの声の人持ってくるなあってのが、まずときめく。素敵だ。

ジェニィが大好きだ。
ダニエルを
彼女が悪い人じゃないと思ってくれて
受け入れてくれて
好きになってくれて
応援してくれる。
素晴らしいよな。

彼女のような人になりたい、と思う。
好きな人をそのまま受け入れて
応援できるのすごい。

最初の役のみどりのワンピースの人の、
第一声も素敵でしたが
二人とのやりとりの軽妙さが
わたす、すっかりトリコになりました。
急に訛るよね。
ピートが鞄から出てきた時のぶたーに
傷付くというか怒る風のダニーとか
ぶたって、言われて猫の手するダニーとか
30パーセントって答える時のダニーとか
もう、素敵なダニーを引き出してくれてて
よかったなぁ。

判事の撒き散らしっぷり。
ピートが、判事を気にしながら拾うの
かわいかった。
そして、返品からの回し蹴り?
よく転ばないなぁって思う
身体の使い方だった。
返品、大好きだった。


それから
順番に、のロイターさん。
美人なんだけどかわいい。
後ろで頬杖ついて聞いてるピートもかわいいが
じゅんばんにっ。て言ってるロイターさんの
可愛らしさ。よかったなぁ。
ああん、もうって感じだ。
どんなだ。

ジェニィがラストでピートに触れるの。
髪のときはそーでもないだろーけど
たまに頰の時があって、
ぴちょぴちょなんだろーなーって思って見てた。