湯の字にっき

日々の日記をつらつらと綴っております

死神の精度。

2012-11-19 | キャラメルボックス辺りのこと
2009年の11月に上演。DVD観劇。
Live Love Drive の Loveだけ。

「猫と針」で生演奏されてる曲と
これのみっちょんと岡田さんのデートシーンの曲同じかなぁと思って
観てみた。

懐かしい。

2009の「風を継ぐ者」でなんとなく畑中さんが気になって
なんとなーくチケット取って、いつのまにやら後半通ってた。
癖になる芝居だったな。

Loveの畑中さんは
みっちょんにいたずら電話かけたり
つけ狙ったり、岡田さん刺しちゃったりする人。
殺人犯の役は確かに初めてだったね。

黒っぽい服着て、分からないように顔隠して出てくるんだけど
今見ると畑中さんだよなぁ。
あのきょろきょろする後ろ姿。
岡田さんともみ合うシーンも。
当時は、ひょっとして、そうかなぁくらいの目力しかもってなかったな。
でも結構動き覚えてた。

岡田さんに病気を告げるシーンの畑中さん好きだったな。
白衣と銀縁眼鏡だったんだけど
映像だとちっさくてわかりにくいわ。
最初にじっきーとらぶらぶして出てくるのも好きだったんだけど
いっつも福本さんに視線奪われていたのよね。

冒頭の雨のシーンキレイで好きだった。