修一のよもやまばなし

高槻ライオンズクラブの元会長で元335B6R1ZCP(2009ー2010)中川修一が毎日のできごとと思いを綴るブログ

ポンポン山からの手紙

2007-11-17 21:46:15 | 高槻ええとこブログ
11月17日、「わくわく探検隊」の仲間とポンポン山に登りました。小学三年生が8人と中学生が一名おじさんが二名とスタッフで行きました。JR高槻駅からバスで出灰(ゆずりは)までそこから約30分で尸陀寺(シダジ)へそこから山道です。約1時間20分くらいで頂上にたどり着きました。山頂は見晴らしもよく高槻市や京都市内が見渡せました。ゆっくりと昼食を食べて本山寺のほうへ下っていきました。途中、杉の古木に合いました。杉は700歳まで生きれるそうです。楽しい秋の一日でした。

わくわく探検隊といっしょにポンポン山を目差しました。

ポンポン山山頂、678.9m本当かウソか知りませんが絶妙の数字あわせです。

天狗杉。今回のガイドは、森のエキスパート小柿さんです。生き残った古木は真っ直ぐで
なく個性的で今まで利用されなかったので今日まで生き延びているらしい。真っ
直ぐな良い木は使い勝手がよく伐採されて使われてしまうそうです。まさに深山の天狗が住んでいます。

ポンポン山からの帰り道本山寺に立ち寄りました。紅葉がきれいです

本山寺のイチョウの古木、です。こどもたちで囲みました。いい調(イ
チョウ)子です。

帰り道、神峰山寺に立ち寄りました。山門から紅葉がきれいです。いまからが見
頃です。
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