まりっぺの平凡日記

毎日平凡に生きれるって幸せなんだ。でもその平凡っていうのは意外と難しい。

スピリチュアルゥ~

2012-08-29 22:21:08 | Weblog

今日はお昼に仕事関係の知り合いKさんとランチを食べながら打ち合わせをしました

仕事関係の話を終えてから、色々な世間話をして、ひょんなことから私たちは、とある男性F氏に不思議なアドバイスをしてもらうことになるのです。

この経緯を今、ブログに書いている余裕は、締切が差し迫った私にはないのですが、今日、彼に言われたことを書かずにはいられない(汗)

まずは私がこの初対面の男性の前に面と向かって(1対1で)座ったら、まず私の生年月日と名前をメモに書くように指示されました。彼の言うままに、生年月日と名前を書いている時に彼は私の肩ごしをぼぉっと江原啓之氏のように見つめながら、「あなたは物事を真面目に考え、胸のあたりで悶々としたり、イラッとした結果、ストレスがお腹にくるタイプですね。」と言われます。

たった今、会ったばかりなのに何故(?_?)別に私たちがお茶していた場所で、彼と出会った訳ではないので、私たちの会話を聞いていたことはない。それにKさんと私はある話で盛り上がったノリで思い立って、突然、彼の元を訪ねて行ったので、私たちの情報は何一つ知り得ない。

私は呆気に取られながら自分の生年月日と名前を書いたメモを渡したら、「今日は何を知りたい?」と聞かれ、

「今、気にかかっていることは祖母と母のこと。」と答えると二人の生年月日と名前を書くように言われます。

指示通り私は何事も言わずに、祖母と母の生年月日と名前を書き、メモを渡したら、3人分のメモを指でなぞりながら、

「おばあ様は殆ど寝たきりで、自分では動けないだろうけど、まだまだ大丈夫。101歳、いやもっとかなっ?とにかくまだまだ生きるよ。但し、もともと好奇心旺盛だから、テレビやら新聞を見せて上げること。そうすることで、今のぼぉっとしている状態からまた回復するよ。食事中に誤嚥するのが怖いなら、食事中はテレビを消していてもいいけど、とにかく何らかの情報源を与えること」と言うのです。

確かに、祖母がご飯中はテレビを消してしまう。でも祖母はテレビや新聞を見たいようで、最近ではあまり口に出しませんが、新聞をじっとみたり、消えたテレビを見つめていることが多々ある(°д°)

「お母さんは背中をマッサージしてあげて。」とF氏

えぇーっ何故、彼女が背中が痛いと言っていることがわかるのこの人(≧∇≦*)

「それから胸の辺りのオーラが乱れているけど、手術は大丈夫。お母さんの主治医に任せて大丈夫って仰っています」と言うF氏。私はそこで、腰を抜かしそうになります。

「仰っています。」って誰がそんなこと言っているの?それにどーして母が手術を年内にすることを知っているのか、この人

そして、「う~ん。あなたの寝ている部屋が問題ね。物が多すぎる。」

ってか、先日の鰻の会の時に、居間にあったものを全て私の部屋に押し込んだこと、それ以来、片付ける気が起きずに日に日に悪化していることが何故わかるのか

そして極めつけは「あなたの前世は、江戸時代にお酒関係の仕事をしていて、その時からよく貴方は喧嘩してたねぇ。その時の因縁の人たちが、今生でお酒関連であなたと関わりを持っている。」

ってか、どーして私の周りに酒癖の悪い人たちが集まってくることを貴方は知っているの!?そして、私が喧嘩っぱやいことがわかるの?とビビる私

「まぁ、今日はこんなところかね。他に何か知りたいことがあれば、またの機会にね。そうそう最後に一つ、貴方はいいパートナーが現れればいいな、と思う反面、ろくでもない奴なら、悪い気が感染するから一緒にいたくない。一人でいた方がいいと思って、パートナーを探すことを諦めているから、とにかく、いいパートナーに巡り逢いたいと念じなさいと、仰っています」と言われました。

だぁーかぁーらぁーっ、誰が、そんなことを仰っているの?とはその場では怖くて、聞けなかった私

何で、私がろくでもない奴なら一人で生きていった方がいいと思っていることをその誰かさんは知っているの?

そして、次はランチを一緒にしたKさん。彼女も現状を的確に言い当てられ、今後半年程の展望を言われ腰を抜かします。彼女が言われたことを書くとまた長くなるので、とりあえす今から仕事に戻ります。今日の出来事で未だに興奮が冷めないので、この勢いで頑張ろう


最新の画像もっと見る

コメントを投稿