麻布でボナペティのMelomaneさんの知人の本です。
フォトジャーナリストである押原氏がパレスティナで体験した写真と日記帳のエッセー。
日本ではクリスマスカラー一色で、平和な生活を当たり前のようにしていますが、ガザでは根深い問題が存在する故に毎日、銃声が鳴り止む事がない。日本にいると本当に想像もつかないことですね。
フォトジャーナリストである押原氏がパレスティナで体験した写真と日記帳のエッセー。
日本ではクリスマスカラー一色で、平和な生活を当たり前のようにしていますが、ガザでは根深い問題が存在する故に毎日、銃声が鳴り止む事がない。日本にいると本当に想像もつかないことですね。
我慢することを知らず、わがまま放題に育ってきた人達にガザの現状を知って貰いたいものです。
もっと特集などして報道されてもいいと思うのですが…
視聴率取れないからな~(^_^;)
当たり前と思わず。
感謝し喜ぶことが大事ですよね。
平和の意味を考えさせられる本ですね。
ようやく世間様にかなり遅れて「国家の品格」なる本を読んだところです。
息子が大学の入学前のレポート提出用に3冊の本のどれかを読むようにと宿題が届きました。「俺も読むから3冊とも買えよ」とまとめ買い。正月休みは短いけど読書でもするかな・・・無理かな?
世界の国々ではそうではないですもんね・・・
当たり前の事を当たり前と捉えず、これが続くような努力をしないといけないんですよね