週末の石打での飲み会、気が付けばもう終わってた…
一緒に行こうと思った看護師のNちゃんが仕事で行けないというので、何となくどーしようか迷っていたら、気が付けば、飲み会終わってた…
でも、先日オールして以来、一日もアルコールが抜けていない私…家で毎晩2~3杯飲んでいる。
というのも、連日、半端ないゴミ屋敷化した我が家を片付けようと、毎日、雑用の合間にのらりくらりとしていると夕方には無性に喉が渇き、とりあえず1杯と3時頃からグレープフルーツジュースにカシスのリキュールを垂らしては、一気に 2~3杯飲み干しているのです。
で、今日は朝に美容院へ行き、ニンニク注射を打ってから、一人塩梅でランチをし、午後家で仕事をしている内に、また無性に喉が渇き始めた。そこで、カシスグレープを1杯飲みながら、昨日作ったポテサラを食べていたらアメリカ時代の友人H君から携帯が入ります。
H「今日から同じマンションに住むことになったので、よろしく!」との報告に腰を抜かす私。
H君と四半世紀以上前に知り合った当時、まさか同じマンションに将来一緒に住むことになるとは思いもしなんだ…
電話をもらった瞬間「友達と同じマンションに住むって、気が重い」と思ってしまった私。
そして、母に電話をして「H君が今日引っ越して来たけどなんか面倒」といったら、
「あらぁ~頼りがいのあるH君が来てくれて私も安心だわ。」と喜ぶ母。
そういわれてみれば、ちょうど1年前の震災の翌日には「まりっぺの所は女所帯だから」と言ってお米やお水、カロリーメートやら、沢山のインスタント食品とカセットコンロを調達し、いきなり届けてくれた。
数年前には馬鹿男Hの顎骨折事件でも、相談に乗ってくれたし、もっと前に私が当たり屋に車をぶつけられた時も直ぐにすっ飛んできてくれったっけ
そんな友達が同じマンションに越してきて、一瞬でも面倒だと思った私は罰が当たるのでは?と思いなおして、今夜は引っ越し祝いに十番でH君とご飯を一緒に食べてきました。食事中はアルコールが呑めないH君にあわせ、私もお茶をすすっていたのですが、帰宅後はやはり、一人でカシスグレープを2杯も飲んでしまった。後もう少し呑みたい気分なのですが、果たして、ここで止めて寝るべきか、迷う私であります。
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