まりっぺの平凡日記

毎日平凡に生きれるって幸せなんだ。でもその平凡っていうのは意外と難しい。

皆、キツッ…

2012-03-08 23:54:25 | Weblog

昨晩、あまりにもガッツリ友達にご馳走してもらったものだから、今日はお腹があまりすかずにテニス前には何を食べようかと迷いました。そして、ふと、昨晩、真ん前のお客さんが焼きそばを食べていて、おいしそうだなぁ~と思ったのを思い出し…

たまに無性に食べたくなるインスタント焼きそばで済ませ、テニスへGO

クラスに行った途端、占い師Mちゃんに、「あれ?今日はスコート穿いてこなかったの?」と聞かれたので、

「部屋のどこに埋もれたのかわからなくなった」と答えたら

「えぇ~FBで部室が大変なことになっていると書いているの読んでたけど、スコートさえもみつからないそんな状況なの?」と軽蔑のまなざし

マジで、今度は片付けをしなければと思いながら、スクールの後に恵比寿へ母の食事を届けに行ってきました。

祖母は相変わらず元気でしたが、問題は母。

昨年年明けに馬鹿男のすったもんだがあり、夏には自分の尻拭いを出来ずに再び母にまで心労をかけられて以来、すっかり体調を崩した母。このところの激痩せ振りに半ば強制的に検査を受けさせたのですが、来週その結果が出ます。

そこで、今日は今後の方針を母と話してきました。最初は「結果次第では祖母を道連れにするから貴方は貴方の人生を送りなさい」と言っていたのですが、話をする内に、少しづつ母も落ち着きを取り戻し、祖母をどこかの施設に入れると言い始めます。今までは、何が何でも私が祖母を家で看取ると断固として聞かなかった母がここまで言うのはかなり重症

母のことも気になるのですが、母にそんなことを言われると、今度は私が意地でも母と祖母のことをとことんやりとおしたくなってきた

とりあえず、検査結果を待ってから、方針を決めようと母を宥め、どちらにせよ、2軒で過ごすのはもう限界だから、麻布と恵比寿の家を売って3人で暮らそうと提案したら、「貴方と一緒に住んだら余計具合悪くなる…」ときつい一言を言われてしまいました。

そこで、母が麻布でゆっくり養生し、私が恵比寿へ移ることを提案してから、今日は帰宅。

という訳で、今年もまだまだいろんなことが起こりそうな予感。今年に入ってからはフツゥの生活が出来ていると思っていたのですが、考えたら今年はまだ10ヶ月近く残っているんですよねぇ~


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