昨夜は大腿骨を骨折し、入院中の高齢のお母さんを抱えている知人から11時半頃、電話がありました。彼女、お母さんの介護も1ヶ月半になり、かなりストレスが溜まっており、2時間半も長話されてしまいました。
その後はベッドに直行したのですが、寝しなに寒気がするなぁ、やっぱ風邪ひいたかなと思い、今日くらいは思い切り寝ようと思っていたのですが、宅急便で今朝は起こされます。しかも立て続けに、別の宅急便業者が来たり、親戚から電話があったり…結局、再び寝るチャンスを逃してしまい、起きてしまったのですが…
祖母は昨夜1時頃「大変だ!まりっぺがいない!」とまた寝ぼけ、家中を探しまわり、大変だったそうです。(最近、よく寝ぼけます。)漸く落ち着いたと思ったら、今度は足が痛いと大騒ぎ。この所、様子を見て、足の痛みがないようなら薬は飲ませないようにしているのですが、また足が痛み出したので4時に痛み止めを飲ませました。そして…5時になったら、起きあがり、テレビをつける始末。母は昨夜も一睡もしていないそうです。
先日、創価学会員の知人から久々に電話があり、選挙のお願いをされたと書きましたが、あれから、また木曜日に電話がありました。お昼でも食べようと言うのです。私ものこのこ出て行ったのが悪いのですが…始めの内はお互いの心境を報告しました。最後の最後にまた選挙の話です。あまりにも押し付けがましいので、「私、Nちゃんからいつもお願いされるけど、悪いけど、公明党に入れたことないよ。皆、毎回、自民党を批判しつつも、今回も結局はある程度の票は取ると思う。公明党は信者の人たちの票で安泰でしょう。しかし、マイナーな党もある程度は必要だから、私は絶対に共産党に入れる!」と言い切りました。大体、共産党と言うと普通の人はドン引きし、そこでやめてくれるのですが、Nちゃんは違った。
「本当に人類のことを考えるのなら(でた!宗教にはまる「純粋な人」のお得意の人類とか、平和とかそういう奴です)、立候補者の言うことをちゃんと聞いて、誰がまともなことを言っているのか、考えてから投票しないと…共産党の言っていることはまともだと思う?」と反論されます。そこから2人で議論になったのですが、結局は創価学会を信仰している人と言い争ってもぬかに釘。とうとう根負けして「もうわかったよ!よく考えて、公明党に入れればいいんでしょ!」と感じの悪い一言で、議論を強制終了。
そしたら…今日またNちゃんから電話がありました!
もう~なんなの!?と思いつつも(今日ははっきり言って、超機嫌が悪い私。でも…)普通に電話に出たら、「この間の選挙の話、まりっぺがあんな言い方したのが気になったけど、あくまでも公明党には入れない気でしょ?」と始まりました。
私「わかったってあの時、言ったじゃん!」
N「でも入れないでしょ?」
私「もう、しつこい!ウチの中が今、ごたごたしていて大変だってことこの間、話したのに、一体そのしつこさはなんなのよ!」と怒鳴る。
N「わかった。まりっぺの考えはわかったけど、まりっぺのママは誰に入れるの?」
私「そんなこと知らん!昨夜もママは一睡もしてないから、選挙どころじゃない!」と言って電話を切ってしまいました。
あまりにもムッとしたので、早速、私は母に電話をし、この一件について話すと「いつ、誰に世話になるかわからないし、選挙なんて公明党に入れようが入れまいが、そんなの先方にはわからないんだから、とりあえず、入れときますって適当に返事すればいいのに」と取り合ってもらえませんでした。
実際、共産党に票をいれるかどうかはわかりませんが、今の心境としては…もうこうなったら、絶対に、公明党には票は入れない!っていうか、今までも一度たりとも公明党に入れたことはありませんけど、尚更、創価学会に対するアレルギーが増加しました。
やっぱり、心に余裕がない今日この頃です。
その後はベッドに直行したのですが、寝しなに寒気がするなぁ、やっぱ風邪ひいたかなと思い、今日くらいは思い切り寝ようと思っていたのですが、宅急便で今朝は起こされます。しかも立て続けに、別の宅急便業者が来たり、親戚から電話があったり…結局、再び寝るチャンスを逃してしまい、起きてしまったのですが…
祖母は昨夜1時頃「大変だ!まりっぺがいない!」とまた寝ぼけ、家中を探しまわり、大変だったそうです。(最近、よく寝ぼけます。)漸く落ち着いたと思ったら、今度は足が痛いと大騒ぎ。この所、様子を見て、足の痛みがないようなら薬は飲ませないようにしているのですが、また足が痛み出したので4時に痛み止めを飲ませました。そして…5時になったら、起きあがり、テレビをつける始末。母は昨夜も一睡もしていないそうです。
先日、創価学会員の知人から久々に電話があり、選挙のお願いをされたと書きましたが、あれから、また木曜日に電話がありました。お昼でも食べようと言うのです。私ものこのこ出て行ったのが悪いのですが…始めの内はお互いの心境を報告しました。最後の最後にまた選挙の話です。あまりにも押し付けがましいので、「私、Nちゃんからいつもお願いされるけど、悪いけど、公明党に入れたことないよ。皆、毎回、自民党を批判しつつも、今回も結局はある程度の票は取ると思う。公明党は信者の人たちの票で安泰でしょう。しかし、マイナーな党もある程度は必要だから、私は絶対に共産党に入れる!」と言い切りました。大体、共産党と言うと普通の人はドン引きし、そこでやめてくれるのですが、Nちゃんは違った。
「本当に人類のことを考えるのなら(でた!宗教にはまる「純粋な人」のお得意の人類とか、平和とかそういう奴です)、立候補者の言うことをちゃんと聞いて、誰がまともなことを言っているのか、考えてから投票しないと…共産党の言っていることはまともだと思う?」と反論されます。そこから2人で議論になったのですが、結局は創価学会を信仰している人と言い争ってもぬかに釘。とうとう根負けして「もうわかったよ!よく考えて、公明党に入れればいいんでしょ!」と感じの悪い一言で、議論を強制終了。
そしたら…今日またNちゃんから電話がありました!
もう~なんなの!?と思いつつも(今日ははっきり言って、超機嫌が悪い私。でも…)普通に電話に出たら、「この間の選挙の話、まりっぺがあんな言い方したのが気になったけど、あくまでも公明党には入れない気でしょ?」と始まりました。
私「わかったってあの時、言ったじゃん!」
N「でも入れないでしょ?」
私「もう、しつこい!ウチの中が今、ごたごたしていて大変だってことこの間、話したのに、一体そのしつこさはなんなのよ!」と怒鳴る。
N「わかった。まりっぺの考えはわかったけど、まりっぺのママは誰に入れるの?」
私「そんなこと知らん!昨夜もママは一睡もしてないから、選挙どころじゃない!」と言って電話を切ってしまいました。
あまりにもムッとしたので、早速、私は母に電話をし、この一件について話すと「いつ、誰に世話になるかわからないし、選挙なんて公明党に入れようが入れまいが、そんなの先方にはわからないんだから、とりあえず、入れときますって適当に返事すればいいのに」と取り合ってもらえませんでした。
実際、共産党に票をいれるかどうかはわかりませんが、今の心境としては…もうこうなったら、絶対に、公明党には票は入れない!っていうか、今までも一度たりとも公明党に入れたことはありませんけど、尚更、創価学会に対するアレルギーが増加しました。
やっぱり、心に余裕がない今日この頃です。