昨日20時半過ぎにまたフ○テレビから急な召集。ご飯食べて、急いで支度して、フ○テレビに10時頃到着。2時間程で作業が終了したので、12時半近くにタクシー券の手配をしてもらい、1階の配車室にそのタクシー券を持って行くと、配車室の前は混み合っていました。10分くらいすると「まりっぺさん、鈴木さん。悪いけど今日は混んでるから相乗りでお願いします。」と言われます。
もしかして素敵な出逢いがあるかも!?
大物プロデューサーとか、売れっ子の作家さんかしらん?と想像を膨らませながら「鈴木さん」らしき人を探します。
そしたら普通のオッサンでした。
でも同じタクシーに相乗りするということはきっと麻布周辺に住んでいるんだろうから、いい稼ぎのオッサンかも…
とりあえず、どちらの家に先に行くかという話になり、聞いてみるとオッサンは白金に住んでいるとのこと。順路からして、まず私を降ろしてくれると言います。そしてタクシーに2人で乗り込みます。
タクシーの中で2人の会話は弾み、連絡先の交換!
なんてことはありません。お互い無言の15分でした。
タクシーの相乗りは以前、友達に競馬を見に行こうと誘われた時に競馬場の側の駅から競馬場まで一度だけしたことがありますが、仕事関係では初体験。なんともギクシャクした空気が車内にあり、いつもの仕事の後にタクシーに乗った瞬間、緊張感が緩みホッとするということは家にたどり着くまでありませんでした。
もしかして素敵な出逢いがあるかも!?
大物プロデューサーとか、売れっ子の作家さんかしらん?と想像を膨らませながら「鈴木さん」らしき人を探します。
そしたら普通のオッサンでした。
でも同じタクシーに相乗りするということはきっと麻布周辺に住んでいるんだろうから、いい稼ぎのオッサンかも…
とりあえず、どちらの家に先に行くかという話になり、聞いてみるとオッサンは白金に住んでいるとのこと。順路からして、まず私を降ろしてくれると言います。そしてタクシーに2人で乗り込みます。
タクシーの中で2人の会話は弾み、連絡先の交換!
なんてことはありません。お互い無言の15分でした。
タクシーの相乗りは以前、友達に競馬を見に行こうと誘われた時に競馬場の側の駅から競馬場まで一度だけしたことがありますが、仕事関係では初体験。なんともギクシャクした空気が車内にあり、いつもの仕事の後にタクシーに乗った瞬間、緊張感が緩みホッとするということは家にたどり着くまでありませんでした。