今日は、3か月ぶりのSLE敵機健診でした。
午後からなので、少し早めに行って、採決して、
昼ごはん食べてました。
コロナの影響で、受信者が少ない。
普段の3分の1くらい。
予約時間に診察開始。
特に変わりなくて終了。
検査値
SLEのC3は103
C4は19.9
抗核抗体(RIA)20200129日は<2.0
ALP 309
ALPの基準値(※)
JCSS法・・・100~325IU/L
肝機能障害や骨、小腸、胎盤などの異常によりALP値が上昇しやすい
ALP値は胆汁の流れがストップしたときに大きく上昇する
LDH 142
測定法:JSCC標準化対応法 120~242 IU/l
肝障害、心疾患、溶血性疾患などが疑われるとき
血清LDH活性とアイソザイム分析結果から障害された臓器と障害の程度を推測できる。
クレアチニン 0.47
基準値の範囲 女性 0.4~0.8
男性 0.6~1.1
クレアチニンとは、筋肉運動のエネルギーとして代謝される「クレアチン」の代謝後に残る老廃物のことです。
クレアチニン測定数値は腎臓病・急性腎不全・慢性腎不全の指標となる
尿蛋白定量 <10
目安はあくまで「腎障害」と尿蛋白の関係です。
正常な場合、(−)〜(±)<15
軽度な異常の場合、(−)〜(2+)16~100
高度な異常の場合、(1+)〜(3+)30~300
ネフローゼ※の診断基準として、(3+)〜(4+)300~1000
午後からなので、少し早めに行って、採決して、
昼ごはん食べてました。
コロナの影響で、受信者が少ない。
普段の3分の1くらい。
予約時間に診察開始。
特に変わりなくて終了。
検査値
SLEのC3は103
C4は19.9
抗核抗体(RIA)20200129日は<2.0
ALP 309
ALPの基準値(※)
JCSS法・・・100~325IU/L
肝機能障害や骨、小腸、胎盤などの異常によりALP値が上昇しやすい
ALP値は胆汁の流れがストップしたときに大きく上昇する
LDH 142
測定法:JSCC標準化対応法 120~242 IU/l
肝障害、心疾患、溶血性疾患などが疑われるとき
血清LDH活性とアイソザイム分析結果から障害された臓器と障害の程度を推測できる。
クレアチニン 0.47
基準値の範囲 女性 0.4~0.8
男性 0.6~1.1
クレアチニンとは、筋肉運動のエネルギーとして代謝される「クレアチン」の代謝後に残る老廃物のことです。
クレアチニン測定数値は腎臓病・急性腎不全・慢性腎不全の指標となる
尿蛋白定量 <10
目安はあくまで「腎障害」と尿蛋白の関係です。
正常な場合、(−)〜(±)<15
軽度な異常の場合、(−)〜(2+)16~100
高度な異常の場合、(1+)〜(3+)30~300
ネフローゼ※の診断基準として、(3+)〜(4+)300~1000