まりの膠原病、全身性エリテマトーデス、SLE日記

日焼け後の発疹、全身がだるい、蝶形紅斑、免疫異常、
関節痛、ループス腎炎、補体数値低下、抗DNA抗体数値上昇。

2015年8月19日(水) 晴 

2015-08-19 23:09:27 | Weblog
朝から晴れでした。

月一のがきたので、少し憂鬱かも。

土日のプールが楽しかったようです。

ニコニコしてます。

「春よ来い」の文部省唱歌を車内で、プールの行きかえりに歌いました。

まりちゃんは、歌詞を覚えていないので、体をゆすってリズムをとっていました。

昨日、寝るときに一緒に歌いました。

そしたら、2番だけ覚えていました。やったー!。

歌詞二番から歌います。


春よ来い


春よ来い 早く来い

おうちのまえの 桃の木の

つぼみもみんな ふくらんで

はよ咲きたいと 待っている


まりちゃんも、一緒に歌いました。

歌詞も覚えていました。

歌詞一番は、

春よ来い 早く来い

あるきはじめた みいちゃんが

赤い鼻緒の じょじょはいて

おんもへ出たいと 待っている


解説

歩き始めた「みいちゃん」って誰?

歌詞に登場する「みいちゃん」とは、

相馬御風の長女「文子(ふみこ)」がモデルとされている。

「じょじょ(草履)」「おんも(表・外)」などの幼稚語をうまく取り入れつつ、

「あるきはじめた」ばかりのみぃちゃんの視点を通して、

雪に閉ざされた越後の冬で静かに春を待ち望む人々の強い思いが伝わってくる。

『春よ来い(はるよこい)』は、大正時代後期に作曲された童謡。

作曲は、『鯉のぼり』、『浜千鳥』、『雀の学校』

などで知られる弘田 龍太郎(ひろた りゅうたろう/1892-1952)。

作詞は、早稲田大学校歌「都の西北」を手がけた

新潟県糸魚川市出身の詩人相馬御風(そうま ぎょふう/1883-1950)。


コメント
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