
五月場所14日目は、ぼくの思惑通りになって、このちょうしなら、千秋楽は、4強による優勝決定戦になるのではと、大いにに期待していたのですが。
まず、稀勢の里が鶴龍を破り、2敗を堅持、いいぞ。

勝ち名乗りを受ける、稀勢の里の顔。どうだい、ひょとしたら、優勝も、の顔。


しかし、その夢は、はかなく消えた。琴欧州、優勢で、これはと思ったが、日馬富士、逆転の首投げで1敗堅持。その結果を知った、控え室の稀勢の里の、がっかりした顔。


そして結びの一番は、白鵬が朝青龍を寄り切り、優勝決定戦へ。

11日目の稀勢の里戦の変化立合いのうらみをすっかり忘れて(汗)、日馬富士を応援。下手投げで見事、白鵬を投げ飛ばす。初優勝。

嬉し泣きの顔。 表彰式前に髪を整える日馬富士。


インタビューで”うれしいです”を連発する、うれしさ満面の顔。よかったね。


日馬富士のお母さんの顔。ケイタイにお祝いの電話かな。大歓声でよく聞こえない顔


。。。。。
こんなうれし涙の顔も。
15戦全敗をなんとか脱し、観客からの温かい拍手に思わず涙目の顔。豊真将。来場所は稀勢の里のように復活してくださいね。


3連勝し、大関陥落を脱した千代大海の、うれし涙の顔。


選挙運動の顔



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