先週あたりから曲作り(シーケンサー)の勘も徐々に戻って来て
ようやく軌道に乗りはじめたのだが
肝心要のレコーダーへの録音の勘が一向に戻ってこない。
取説をパラパラと読んでもチンプンカンプンで
後はその場の勘に頼るのみ。
どうせ今までもこうやってやって来た訳だし
なんとかなってくれるはずと強がりをいいながらも
プレッシャーは積もっていくばかり。
Dr.Feelgoodの「A Case of the Shakes」(1980)
01. Jumping From Love To Love
02. Going Some Place Else
03. Best In The World
04. Punch Drunk
05. King For A Day
06. Violent Love
07. No Mo Do Yakamo
08. Love Hound
09. Who's Winning
10. Coming To You
11. Drives Me Wild
12. Case Of The Shakes
ニック・ロウのプロデュースによる9thアルバム。
正直言えばWilko脱退以降のアルバムは食わず嫌いだったのだが
「本腰」入れて彼らの作品を聞き込むきっかけとなった一枚。
やっぱり変化球の『Violent Love』に心を奪われるが
全編を通じてエッジの効いた「本腰」のサウンドは変わる事が無い。
今週末は再びレコーディング。
ここは、いつもは読まない取説を
「本腰」入れて熟読することから始めないといけないかな。
ようやく軌道に乗りはじめたのだが
肝心要のレコーダーへの録音の勘が一向に戻ってこない。
取説をパラパラと読んでもチンプンカンプンで
後はその場の勘に頼るのみ。
どうせ今までもこうやってやって来た訳だし
なんとかなってくれるはずと強がりをいいながらも
プレッシャーは積もっていくばかり。
Dr.Feelgoodの「A Case of the Shakes」(1980)
01. Jumping From Love To Love
02. Going Some Place Else
03. Best In The World
04. Punch Drunk
05. King For A Day
06. Violent Love
07. No Mo Do Yakamo
08. Love Hound
09. Who's Winning
10. Coming To You
11. Drives Me Wild
12. Case Of The Shakes
ニック・ロウのプロデュースによる9thアルバム。
正直言えばWilko脱退以降のアルバムは食わず嫌いだったのだが
「本腰」入れて彼らの作品を聞き込むきっかけとなった一枚。
やっぱり変化球の『Violent Love』に心を奪われるが
全編を通じてエッジの効いた「本腰」のサウンドは変わる事が無い。
今週末は再びレコーディング。
ここは、いつもは読まない取説を
「本腰」入れて熟読することから始めないといけないかな。