今日は、青年のみなさんと街頭宣伝。
学生のMさんはマイクを握り
「友達が学費を稼ぐためにバイトに明け暮れる毎日。
せめてヨーロッパ並みの学費まで引き下げてほしい」との訴え。
雇用問題に取り組んでいるSさん
「雇用問題は政治や社会の問題。議会や国会への要請の中で
話を親身に聞いてくれたのは共産党だった。」
一人ひとりが自らの体験をもとに、日本共産党へのおもいを街角で語り
とても賑やかな宣伝となり、元気が出ました。
私も、リストラ・派遣切りなどの雇用問題や、消費税の増税問題、
企業献金の問題などなど共産党の政策を一人でも多くの方に
知っていただきたいとの思いでマイクを握りました。
甚平姿での宣伝は初めて。
スーツから着替えたものの、
いつまでもすねに残る靴下の食い込みが消えず「はぁ…」と
ついつい息をもらす34才の一日でもありました。