昨日は、私の35歳の誕生日でした。
7月の参議院選挙のこともあり、最近は少し疲れていたようで、
自分の誕生日も、妻の「おめでとう」で初めて気づきました。
今年は人生で一番のプレゼントを授かりましたので、最高に幸せな誕生日でした。
いま、共産党市議団の市議会だよりとともに
各ご家庭に市民アンケートを配布しています。
返信用の封筒で、毎日数十通から多い時には
100通を超えるほどの回答が寄せられ、
「保険証がない。助けてほしい」
「生活できない。相談に来てほしい」など、
今の政治に対する様々な思いや悩みが書き綴られています。
アンケートをみて、もっとも気になることは、
「暮らしがよくなりましたか?」との問いに、
8割から9割の方が「悪くなった」と
答えられていることです。
その理由の大半が、年金や収入が減ったことや仕事がなくなったなど
雇用に関わることでした。
国民の所得が減少する一方で、大企業の貯め込んだ内部留保は
この不景気にもかかわらず増えています。
にもかかわらず新政権では、消費税増税と大企業減税の
さらなる推進が話題になっています。
私は、幸山市長や菅新総理にも、震えるような文字で
生活の実態を書き綴った市民の声をぜひ見てほしいと強く思いました。
生活現場の生の声に寄り添う政治こそ今求められているのだと思います。
こうした思いを持ちながら、参院選に向けた決意を新たにしているところです。
各ご家庭に市民アンケートを配布しています。
返信用の封筒で、毎日数十通から多い時には
100通を超えるほどの回答が寄せられ、
「保険証がない。助けてほしい」
「生活できない。相談に来てほしい」など、
今の政治に対する様々な思いや悩みが書き綴られています。
アンケートをみて、もっとも気になることは、
「暮らしがよくなりましたか?」との問いに、
8割から9割の方が「悪くなった」と
答えられていることです。
その理由の大半が、年金や収入が減ったことや仕事がなくなったなど
雇用に関わることでした。
国民の所得が減少する一方で、大企業の貯め込んだ内部留保は
この不景気にもかかわらず増えています。
にもかかわらず新政権では、消費税増税と大企業減税の
さらなる推進が話題になっています。
私は、幸山市長や菅新総理にも、震えるような文字で
生活の実態を書き綴った市民の声をぜひ見てほしいと強く思いました。
生活現場の生の声に寄り添う政治こそ今求められているのだと思います。
こうした思いを持ちながら、参院選に向けた決意を新たにしているところです。
先日子どもの一ヶ月検診が終わりました。
慣れない子育てに四苦八苦しながらのあっという間の一ヶ月でした。
沐浴の方法を教えてもらい、お風呂に入れるのが私の日課で、
気持ち良さそうにお風呂につかる表情を見るのが毎日の楽しみでした。
最近は、表情もだいぶ豊かになり、時々顔をくしゃっとして、笑うことも多くなりました。
テレビで子どもに入れ込みすぎている親を見て「親ばかだなぁ」なんて皮肉を言っていたものですが、
わたしも立派な親バカであることが今わかりました。
こうなったら徹底して親バカを極めてみようと考える今日この頃です。
政令市の区割り、鳩山さんの辞任など、お知らせしたいことはたくさんありますが、
募集が始まりました市営住宅の募集のお知らせです。
募集案内配布の日時、締切りなど詳細は下記のとおりとなっています。
■ 募集案内書配布日時:
6月3日(木)~9日(水) 午前9時から午後5時
■ 配布場所:
市役所9階・住宅管理センター、各総合支所、各市民センター等
土日は 市役所別館駐輪場8階
■ 申込受付:6月4日(金)~10日(木) 午前9時から午後6時
■ 受付場所: 市役所別館駐輪場8階
■ 入居予定日8月1日
※申込の際には、印鑑と世帯全員の所得がわかるものをお持ちください。
間取りなどは、募集案内書に記載してあります。
■募集案内書(P1~P17) (PDF:1157.4キロバイト)
■募集案内書(P18~P34) (PDF:1352.2キロバイト)