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「FF2ピュアプレイ日記」や「METAL MAX Rピュアプレイ日記」などをどうぞ。
~~~~~
青龍を倒したヨシダ一行。
4、5階層くらいあるダンジョンを徒歩で帰る。
やばい死にそう。
っていうか、回復アイテムが一つも残ってないぜ。
あれー?
なんか昔の記憶だと、非常出口みたいな通路があって、
すぐにダンジョンを出られたような気がしたんだけど…気のせいだったか。
回復も武器も、物資がとんでもなく不足していたが、
そこはモンスターだらけの利点を活かして脱出。
後半、クロオ0はでんげきばっかり使ってたぜ。武器ないし。
青龍を倒して、クリスタルと思いきや、「あかだま」を手に入れた。
なんか残念賞でティッシュでも貰えそうな気配だが、
どうやら、昔、ここを統治していた「龍王さま」が持つ「あおだま」とセットとなる物らしい。
クリスタルの所在は行方知れずだが、手がかりとなる情報はこれのみ。
龍王様を探してみるか…
我々特捜班は地上に戻り、「龍王さま」の捜索に乗り出した。
龍王さまは地上で隠居しているとの情報だが、それ以上の情報は無く、
海上では、頻繁にモンスターからの襲撃を受ける。
ダイブイーグルのにくがおちている!
たべますか?
はい。
ヨシダは どくけむし に
へんかした
捜索は難航した。
しかし、我々はついに「龍王さま」の所在を突き止め、
接触を取ることに成功した!
森の中にいる老人、彼こそが龍王さまだったのである!
龍王さま、「あおだま」をください~!
龍王「なぞなぞ じゃ。
元気な人には痛いけど 疲れた人には気持ちいいもの
な~んだ?」
開口一番「なぞなぞ」かよ!
なんだよ、この展開!
いいから爺さん、「あおだま」くれっての!
龍王「答えを見せてみろ!
ムム、ヨシダよ お前は答えを持ってきておらん!
ワシを年寄りだと思ってバカにしておるな。
おしおきじゃー」
ヨシダ「ヒェー!」
なんなの、この会話。
あまりにもセンスあふれるセリフ回しに、
ドライアイのM・吉田も涙があふれます。
っていうか、ゲーム開始以来、一言も喋っていなかった、
主人公ヨシダがはじめて発した言葉が「ヒェー!」ですか。
世界新記録だよ。(なにが)
しかし、元気な人には痛いけど、
疲れた人には気持ちいいものって何だろうか。
ダンディ坂野とかだろうか。
疲れている時には、油断して笑ってしまうかも知れん。
そういえば、彼は今、どこに行ったのだろうか。
芸能人は、神隠し に遭う確率が極めて高い職業であろう。
などと戯言を書き連ねている間に、なぞなぞの答え「きんのはり」を持っていき、
無事「あおだま」をもらうことが出来た。
手際いいぜ俺。
やれやれだぜ。
そして「あかだま」と「あおだま」を合わせると、
ついに第2のクリスタルを手に入れる。
ふー、この世界じゃあちこち迷ったぜ。
さて、心機一転、武器を買いなおし、
塔の頂上にある楽園を目指す。
第2のクリスタルを使って塔の封印を解き、上の階へ上がる。
6階。
ザコモンスター「メデューサ」から、あわや石化攻撃を食らうも、
先ほどのなぞなぞで用意した「きんのはり」が役立ち、無事に回復。
ここまで見込んでいたのか…!
ただの なぞなぞ爺さんじゃなかったんだね!
ありがとう龍王さま!
7階。
ここにも、3階の楽園、4階の地獄のように、
小さな世界?があった。
大きな湖を渡った先に、ズラーーーーーッと並ぶしゃちほこ。
いや、意味わかんないし!
とりあえず調べてみると、
トオル「なんじゃ この せきぞう は。」
う~ん流石です、トオルさん、東北ナマリが利いてます。
…東北か?
いや、相変わらず、挿入するセリフが素晴しいセンスです、SaGa。
他のしゃちほこを調べると、モンスターが出てきたり、
無限にハイポーションが手に入ったりと、色々とある。
調べていくと、その中の一つが突然、喋りだす。
せきぞう「塔の中では 時間の流れが 一定していないのだ」
唐突な展開ですね。
いきなり、そんな塔の重大っぽい謎を語られても、こちとら心の準備が出来てませんよ。
しかもセリフこれで終わりだし。
他のしゃちほこ喋らないし。
謎な世界だぜ。
8階。
何もなし。
まあ、何事も無い時もあるってもんです。
9階。
ここには病院らしき施設がある。
が、さすがに塔の中か、野戦病院みたいな感じである。
ベッドに横たわる患者に、話しかけてみた。
「4匹の悪魔を支配している 大悪魔がいるんだ!」
こりゃまた唐突ですな。
なんであんたが そんなこと知ってるんですか。
しかし、これまでの情報で「4匹の悪魔が世界を支配している」というのがあったので、
それと繋がっているのだろう。
日記には書いてないけど。
ここら辺の情報って、ほんと子供の頃は読み飛ばしていたなー。
大人になってからRPGをやり直すと面白い発見がありますね!
いや、M・吉田がテキトーな子供だったのかも知れませんが。
10階。
今度は、「白い封印」が施された扉がある。
またクリスタルが必要なようだ。
次なる世界に続くであろう扉の付近に、またシルクハットの男がいる。
もしもーし?
「この世界のボスは傭兵を集めていますよ。
ボスに会うには傭兵になるのが近道です。」
この世界の「ボス」と来ましたか。
では、そのボスが持ってる(と思う)クリスタルを取りに、
10階世界にいきましょう!
というわけで、
次回、「空中世界」編へ…。
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青龍を倒したヨシダ一行。
4、5階層くらいあるダンジョンを徒歩で帰る。
やばい死にそう。
っていうか、回復アイテムが一つも残ってないぜ。
あれー?
なんか昔の記憶だと、非常出口みたいな通路があって、
すぐにダンジョンを出られたような気がしたんだけど…気のせいだったか。
回復も武器も、物資がとんでもなく不足していたが、
そこはモンスターだらけの利点を活かして脱出。
後半、クロオ0はでんげきばっかり使ってたぜ。武器ないし。
青龍を倒して、クリスタルと思いきや、「あかだま」を手に入れた。
なんか残念賞でティッシュでも貰えそうな気配だが、
どうやら、昔、ここを統治していた「龍王さま」が持つ「あおだま」とセットとなる物らしい。
クリスタルの所在は行方知れずだが、手がかりとなる情報はこれのみ。
龍王様を探してみるか…
我々特捜班は地上に戻り、「龍王さま」の捜索に乗り出した。
龍王さまは地上で隠居しているとの情報だが、それ以上の情報は無く、
海上では、頻繁にモンスターからの襲撃を受ける。
ダイブイーグルのにくがおちている!
たべますか?
はい。
ヨシダは どくけむし に
へんかした
捜索は難航した。
しかし、我々はついに「龍王さま」の所在を突き止め、
接触を取ることに成功した!
森の中にいる老人、彼こそが龍王さまだったのである!
龍王さま、「あおだま」をください~!
龍王「なぞなぞ じゃ。
元気な人には痛いけど 疲れた人には気持ちいいもの
な~んだ?」
開口一番「なぞなぞ」かよ!
なんだよ、この展開!
いいから爺さん、「あおだま」くれっての!
龍王「答えを見せてみろ!
ムム、ヨシダよ お前は答えを持ってきておらん!
ワシを年寄りだと思ってバカにしておるな。
おしおきじゃー」
ヨシダ「ヒェー!」
なんなの、この会話。
あまりにもセンスあふれるセリフ回しに、
ドライアイのM・吉田も涙があふれます。
っていうか、ゲーム開始以来、一言も喋っていなかった、
主人公ヨシダがはじめて発した言葉が「ヒェー!」ですか。
世界新記録だよ。(なにが)
しかし、元気な人には痛いけど、
疲れた人には気持ちいいものって何だろうか。
ダンディ坂野とかだろうか。
疲れている時には、油断して笑ってしまうかも知れん。
そういえば、彼は今、どこに行ったのだろうか。
芸能人は、神隠し に遭う確率が極めて高い職業であろう。
などと戯言を書き連ねている間に、なぞなぞの答え「きんのはり」を持っていき、
無事「あおだま」をもらうことが出来た。
手際いいぜ俺。
やれやれだぜ。
そして「あかだま」と「あおだま」を合わせると、
ついに第2のクリスタルを手に入れる。
ふー、この世界じゃあちこち迷ったぜ。
さて、心機一転、武器を買いなおし、
塔の頂上にある楽園を目指す。
第2のクリスタルを使って塔の封印を解き、上の階へ上がる。
6階。
ザコモンスター「メデューサ」から、あわや石化攻撃を食らうも、
先ほどのなぞなぞで用意した「きんのはり」が役立ち、無事に回復。
ここまで見込んでいたのか…!
ただの なぞなぞ爺さんじゃなかったんだね!
ありがとう龍王さま!
7階。
ここにも、3階の楽園、4階の地獄のように、
小さな世界?があった。
大きな湖を渡った先に、ズラーーーーーッと並ぶしゃちほこ。
いや、意味わかんないし!
とりあえず調べてみると、
トオル「なんじゃ この せきぞう は。」
う~ん流石です、トオルさん、東北ナマリが利いてます。
…東北か?
いや、相変わらず、挿入するセリフが素晴しいセンスです、SaGa。
他のしゃちほこを調べると、モンスターが出てきたり、
無限にハイポーションが手に入ったりと、色々とある。
調べていくと、その中の一つが突然、喋りだす。
せきぞう「塔の中では 時間の流れが 一定していないのだ」
唐突な展開ですね。
いきなり、そんな塔の重大っぽい謎を語られても、こちとら心の準備が出来てませんよ。
しかもセリフこれで終わりだし。
他のしゃちほこ喋らないし。
謎な世界だぜ。
8階。
何もなし。
まあ、何事も無い時もあるってもんです。
9階。
ここには病院らしき施設がある。
が、さすがに塔の中か、野戦病院みたいな感じである。
ベッドに横たわる患者に、話しかけてみた。
「4匹の悪魔を支配している 大悪魔がいるんだ!」
こりゃまた唐突ですな。
なんであんたが そんなこと知ってるんですか。
しかし、これまでの情報で「4匹の悪魔が世界を支配している」というのがあったので、
それと繋がっているのだろう。
日記には書いてないけど。
ここら辺の情報って、ほんと子供の頃は読み飛ばしていたなー。
大人になってからRPGをやり直すと面白い発見がありますね!
いや、M・吉田がテキトーな子供だったのかも知れませんが。
10階。
今度は、「白い封印」が施された扉がある。
またクリスタルが必要なようだ。
次なる世界に続くであろう扉の付近に、またシルクハットの男がいる。
もしもーし?
「この世界のボスは傭兵を集めていますよ。
ボスに会うには傭兵になるのが近道です。」
この世界の「ボス」と来ましたか。
では、そのボスが持ってる(と思う)クリスタルを取りに、
10階世界にいきましょう!
というわけで、
次回、「空中世界」編へ…。