「腹減ったしラーメンでも食べるか」
「何ラーメンにする?塩?醤油?」
「もっとこってりしたのがいいなあ」
「とんこつとか?」
「そこまでこってりしなくていいなあ」
「じゃあ、味噌?」
「おお~、ミソか。」
こんばんわ。M・吉田です。
さて、本年は…というか、去年もですけど、
多忙多忙~、と一つ覚えにわめき続けてきた当方ですが、
DSのゲームならば、結構やってるような気がします。
だから、ゲーム的な記事もけっこう書けるんじゃない?
というわけで、本日のお題は、毎年恒例(でもない)記事、
「今年やったゲーム2010」でお送りしたいと思います。
~~~~~
○1.不思議のダンジョン 風来のシレンDS(ニンテンドーDS)
まだやってたのかよ!と毎年突っ込まれそうですが、
はい、まだまだやっていた今年でございます。
プレイ時間293時間、381回目です。
シレン4も良いのですけど、
というように、
自分のプレイがワンパターン化してきてしまったので…。
そういうのにモヤモヤッときたら「フェイの最終問題」。
さすがの1000回遊べるバランスです。
○2.不思議のダンジョン 風来のシレン4 神の眼と悪魔のヘソ(ニンテンドーDS)
またシレンかよ!
と去年も書いたような気がしますが、
そういえば去年はDS2をやっていたなあ…。
「浜辺の魔洞」をひたすらプレイ。
前に、「夜」はちょっとなあー、と書いたとおり、
朝待ち足踏みが多くなる夜がないので、テンポがよいです。
発売して間もないころは、
風来救助隊をやりまくってましたねえ(魔洞限定ですが)。
パスワード入力は面倒ですが、短いスパンでの目的ある探索は楽しいものです。
○3.不思議のダンジョン 風来のシレン5 フォーチュンタワーと運命のダイス(ニンテンドーDS)
またまたシレンかよ!
すいません、シレンです。
今回は、ボスがいるストーリーダンジョンも、
4で、ボス戦に必要っぽいアイテムを集めるコツを得たこともあり、
何とか無事に一発クリア(4よりボスが弱くなってる説もありますが)。
ゲーム本番である、エキストラダンジョンに挑戦中です。
今のところ、「天上の池」「おにぎり穴」「原始へ続く道」を突破し、
「人生の落とし穴」に現在進行形で挑み中。
99F挑戦は、もうちょっと後かなと。
本作は(ない方がいいけど)夜も含め、
バランスが改善されているような感じがします。
もっとも、ジョークアイテム多すぎだろ!という気持ちもありますが。
発売間隔が短すぎて、流用多すぎ感が漂う本作ですが、
どっちかというと、4は(悪くはないけど)試験的作品で、
5が完成版かな、というような感想です。
○4.ドラゴンクエスト6 幻の大地(ニンテンドーDS)
5以降、当方が長らくプレイしていなかったドラクエシリーズに、
ついに進展がありました!!!
入院中にやることもないので…と、プレイした本作。
後々調べたところ、スーファミ版とは結構いろいろ違うみたいですが、
何の予備知識がない人にとっては、手放しに傑作とまでは褒められずとも、
よく楽しめるものに仕上がっていると思います。
特に、戦闘時の敵アニメーションが、
スムーズでテンポがよく、小気味いいですね!
たぶん、このへんってDSになって改良されているのかな?
何気にピュアプレイ後記が書き途中のような気がしますが、
元気があるときに書きたいと思います…思います。
○5.メイドイン俺(ニンテンドーDS)
発売後1年が経った今、あえて今さらメイドイン俺!!
いや、これ、瞬間的に大熱中しましたねえ。
90本もゲームを自作&保存できるのがすごい。
しかしメイドインシリーズは、
ゲームをランダムに連続プレイする「ごちゃまぜ」こそが至高なので、
頭数そろえてナンボですから、この容量は納得です。
もうちょっとだけ、命令(ゲームの動作制御)に自由度が欲しいですが、
この数を保存するという制約なら、いたしかたないところでしょうか。
発売当時、任天堂がユーザ作品を募集していたらしいのですが、
もっとはやくこれを知っていれば、応募したかったなあ、と思います。
応募はオリジナル作品限定。
ファミコン時代のゲームをドット単位で模したものしか作っていないので、
無理と言えば無理なんですけどね。
(たとえば、初代マリオブラザーズで、
タイミングよく床下から亀を叩いて、ルイージを倒すゲーム「うらぎれ!」とかとか)
なんとなく今調べてみたら、
1年たった今でも、ユーザ作品のコンテスト開催してる!?
任天堂スゲーーー!!
○6.ゴーストトリック(ニンテンドーDS)
3以降、続編が登場していない逆転裁判シリーズですが、
なぜか2007年頃に思いっきり評価を下げた、
逆転裁判シリーズのシナリオライター『巧舟』氏。
その巧舟氏のディレクター作品!という売り文句で(ポスターにそう書いてあった)
発売された本作は、発売日買いなんて、アリエナーイ!なんて思ってました。
製作者をウリにしてるなら、
製作者の一つ前の作品のデキを踏まえて購入を決定する…
今回の場合は、購入を差し控えるのも妥当でしょう、と。
だって前作のデキを踏まえたからFF8は400万売れたんですよ!?
そして、続く9はそれほどには、だったわけで(映像の方向性も大きく違いますけど)。
つまり、それだけ評価や信頼とは、ゲームメーカーにとって重要なんですよね。
15は果たしてどうなることやら…。
そう思って購入せず、数ヶ月が経過、
前述のメイドイン俺もネタも付きかけた頃、
なんとなーく寄ったゲームショップにて、ゴーストトリックが安かったので購入。
あまり期待せずにプレイしたら…
面白い!なにこれ!
まず、システムが斬新でしたね。
モノに取り憑くしかできない主人公は、取り憑いてそれを動かし、行動範囲を広げる。
動き回る人の行動を予測したり誘導して、行動範囲を広げていく。
画面上のオブジェクトを動かすことが、こんなに面白いとは。
そしてやはり
「次を見たいと思わせるシナリオ展開と伏線回収」の巧みさに舌を巻きます。
これこそ、映画でもマンガでもなく、ゲームのシナリオだ!って感じですね。
また、ネーミングセンスやセリフ回しの面白さも、
いつものタクシュー節がこれでもかと言わんばかりに溢れていて楽しい。
いやー、1回ゲーではあるけど、これはいい。
タクシューのゲーム、ハズレなしですね!
2007年頃は何に失敗したんだろうね!
逆転裁判4なんて出てないのにね!
○7.メタルマックス3(ニンテンドーDS)
あれ、2は?
やってないよ!
あれ、ピュアプレイ日記は?
書いてないよ!
あれ、メタルサーガは?
開封してないよ!(4年目)
すいません、これ途中から、
「あー、これ、ピュアプレイ日記書けばよかったなあー」と思った作品です。
惜しいことをしました。
まあ、正直なことを書くならば、
どうしても最後のテスラセル(重要アイテム)が見つからなかったので、
ここだけは攻略サイトを見てしまいました……無念っ……!
そういう意味では、
ピュアプレイ日記にしてたら頓挫してたかも。
いや、まさか1回目のアレと、飛ばされる先が違うとは思いもよらず…。
そんな後悔もある本作は、ゲーム開始当初こそ、
「人と話すのに軸あわせがシビアだろ!」とか
「なんで今どきナナメ移動ができないんだよ!」とか
そういう不満もありましたが、いや、そんな些事を超えて面白かった。
戦闘システム自体は、既存どおりで、ターン制(個人的には好感)。
このあたりだけ見ると普通なんですけど、
敵も味方も、「文字通り」一斉に同時に攻撃を仕掛けるTYPE5の戦闘モードは必見。
ドラクエ6の戦闘テンポがいいとか、そんなレベルじゃなく、圧巻ですよ!
でもまあ、ボス戦は戦闘メッセージが無いと困るので、
戦闘中にも、戦闘モードを変更できたらよかったんですけどね…。
この辺は、ちょっと画竜点睛を欠くと言ったところでしょうか。
ロマン的な要素は、(当方プレイ済がRだけなので)メタルマックスRと同じく、
賞金首をいかに探し、倒すかということに尽きますね。
ストーリー本編はまあ……悪くないけど、オマケ?
シセ派としては、あまり面白いヒロイン展開ではないな。
賞金首と言えば、「ギガンティーガー」の無情な強さに舌を巻きました。
それまでに得た資金を全て費やし、戦車を改造し、武器を改造し、
弾数を増やし防御を減らすかとか、武器を減らしてでもパネルを増やすかとか、
チューンナップの限りを尽くして挑み、勝利したときの感動はひとしおでした。
賞金首を倒す、ということが面白さの要因であるからこそ、
挑む気になれるEXTRAボスという感じでしたね。
今回のネーミングセンス賞は、
といったところです。
ネーミングセンス、光りすぎでしょう…。
~~~~~
以上が、今年よくやったゲームです。
なんというか、見事にDS一色ですねー。
そして、やってないようでいて、意外とやってる。
なーんだ、けっこうヒマあるじゃないですか!ねえ!
…と、自分を励ましておきまして。
正味な話、来年からピュアプレイ日記を始められるのかなあと不安です。
数ヶ月前あたりから、猛烈に厳しいので。
始めるとしたら、
既存のピュアプレイ日記ほどの1日のボリューム感はなくなりますけど。
それでも期待したい!と仰る方が多ければ…なんて思ってもみたり。
いや、なんだかんだで始めるのは厳しいかもしれないですけど。
いやいや、そんなことはない。
できるできる!ピュアプレイ日記はきっとできますよ!
頑張れ頑張れ出来る出来る絶対出来る大丈夫もっとやれるって!!
やれる気持ちの問題だ頑張れ頑張れそこだそこで諦めんな!
絶対に頑張れ!積極的にポジティブに頑張れ頑張れ!きっとできるできるさ!
もっと熱くなれよ!!
と、M岡S造さんのように熱いハートがあれば、
きっとできるでしょう。
来年こそはピュアプレイ日記再開だぜー!!!
という未来への志を示したところで。
今年 2010年、
M・吉田のブログをご愛読いただき、まことに ありがとうございました。
来年も、当ブログをよろしくお願いいたします!!
「何ラーメンにする?塩?醤油?」
「もっとこってりしたのがいいなあ」
「とんこつとか?」
「そこまでこってりしなくていいなあ」
「じゃあ、味噌?」
「おお~、ミソか。」
こんばんわ。M・吉田です。
さて、本年は…というか、去年もですけど、
多忙多忙~、と一つ覚えにわめき続けてきた当方ですが、
DSのゲームならば、結構やってるような気がします。
だから、ゲーム的な記事もけっこう書けるんじゃない?
というわけで、本日のお題は、毎年恒例(でもない)記事、
「今年やったゲーム2010」でお送りしたいと思います。
~~~~~
○1.不思議のダンジョン 風来のシレンDS(ニンテンドーDS)
まだやってたのかよ!と毎年突っ込まれそうですが、
はい、まだまだやっていた今年でございます。
プレイ時間293時間、381回目です。
シレン4も良いのですけど、
- 15階までに全装備マゼルン完了!
- ギャザーを倒すか回避する算段がつかなければ投了!
- 35階くらいまでに装備が強くなければ諦めムード!
- 階段を下りる直前だけバナナを壷から出して降りたら入れる!
- 「壁抜けの腕輪」で逃げ戦!
というように、
自分のプレイがワンパターン化してきてしまったので…。
そういうのにモヤモヤッときたら「フェイの最終問題」。
さすがの1000回遊べるバランスです。
○2.不思議のダンジョン 風来のシレン4 神の眼と悪魔のヘソ(ニンテンドーDS)
またシレンかよ!
と去年も書いたような気がしますが、
そういえば去年はDS2をやっていたなあ…。
「浜辺の魔洞」をひたすらプレイ。
前に、「夜」はちょっとなあー、と書いたとおり、
朝待ち足踏みが多くなる夜がないので、テンポがよいです。
発売して間もないころは、
風来救助隊をやりまくってましたねえ(魔洞限定ですが)。
パスワード入力は面倒ですが、短いスパンでの目的ある探索は楽しいものです。
○3.不思議のダンジョン 風来のシレン5 フォーチュンタワーと運命のダイス(ニンテンドーDS)
またまたシレンかよ!
すいません、シレンです。
今回は、ボスがいるストーリーダンジョンも、
4で、ボス戦に必要っぽいアイテムを集めるコツを得たこともあり、
何とか無事に一発クリア(4よりボスが弱くなってる説もありますが)。
ゲーム本番である、エキストラダンジョンに挑戦中です。
今のところ、「天上の池」「おにぎり穴」「原始へ続く道」を突破し、
「人生の落とし穴」に現在進行形で挑み中。
99F挑戦は、もうちょっと後かなと。
本作は(ない方がいいけど)夜も含め、
バランスが改善されているような感じがします。
もっとも、ジョークアイテム多すぎだろ!という気持ちもありますが。
発売間隔が短すぎて、流用多すぎ感が漂う本作ですが、
どっちかというと、4は(悪くはないけど)試験的作品で、
5が完成版かな、というような感想です。
○4.ドラゴンクエスト6 幻の大地(ニンテンドーDS)
5以降、当方が長らくプレイしていなかったドラクエシリーズに、
ついに進展がありました!!!
入院中にやることもないので…と、プレイした本作。
後々調べたところ、スーファミ版とは結構いろいろ違うみたいですが、
何の予備知識がない人にとっては、手放しに傑作とまでは褒められずとも、
よく楽しめるものに仕上がっていると思います。
特に、戦闘時の敵アニメーションが、
スムーズでテンポがよく、小気味いいですね!
たぶん、このへんってDSになって改良されているのかな?
何気にピュアプレイ後記が書き途中のような気がしますが、
元気があるときに書きたいと思います…思います。
○5.メイドイン俺(ニンテンドーDS)
発売後1年が経った今、あえて今さらメイドイン俺!!
いや、これ、瞬間的に大熱中しましたねえ。
90本もゲームを自作&保存できるのがすごい。
しかしメイドインシリーズは、
ゲームをランダムに連続プレイする「ごちゃまぜ」こそが至高なので、
頭数そろえてナンボですから、この容量は納得です。
もうちょっとだけ、命令(ゲームの動作制御)に自由度が欲しいですが、
この数を保存するという制約なら、いたしかたないところでしょうか。
発売当時、任天堂がユーザ作品を募集していたらしいのですが、
もっとはやくこれを知っていれば、応募したかったなあ、と思います。
応募はオリジナル作品限定。
ファミコン時代のゲームをドット単位で模したものしか作っていないので、
無理と言えば無理なんですけどね。
(たとえば、初代マリオブラザーズで、
タイミングよく床下から亀を叩いて、ルイージを倒すゲーム「うらぎれ!」とかとか)
なんとなく今調べてみたら、
1年たった今でも、ユーザ作品のコンテスト開催してる!?
任天堂スゲーーー!!
○6.ゴーストトリック(ニンテンドーDS)
3以降、続編が登場していない逆転裁判シリーズですが、
なぜか2007年頃に思いっきり評価を下げた、
逆転裁判シリーズのシナリオライター『巧舟』氏。
その巧舟氏のディレクター作品!という売り文句で(ポスターにそう書いてあった)
発売された本作は、発売日買いなんて、アリエナーイ!なんて思ってました。
製作者をウリにしてるなら、
製作者の一つ前の作品のデキを踏まえて購入を決定する…
今回の場合は、購入を差し控えるのも妥当でしょう、と。
だって前作のデキを踏まえたからFF8は400万売れたんですよ!?
そして、続く9はそれほどには、だったわけで(映像の方向性も大きく違いますけど)。
つまり、それだけ評価や信頼とは、ゲームメーカーにとって重要なんですよね。
そう思って購入せず、数ヶ月が経過、
前述のメイドイン俺もネタも付きかけた頃、
なんとなーく寄ったゲームショップにて、ゴーストトリックが安かったので購入。
あまり期待せずにプレイしたら…
面白い!なにこれ!
まず、システムが斬新でしたね。
モノに取り憑くしかできない主人公は、取り憑いてそれを動かし、行動範囲を広げる。
動き回る人の行動を予測したり誘導して、行動範囲を広げていく。
画面上のオブジェクトを動かすことが、こんなに面白いとは。
そしてやはり
「次を見たいと思わせるシナリオ展開と伏線回収」の巧みさに舌を巻きます。
これこそ、映画でもマンガでもなく、ゲームのシナリオだ!って感じですね。
また、ネーミングセンスやセリフ回しの面白さも、
いつものタクシュー節がこれでもかと言わんばかりに溢れていて楽しい。
いやー、1回ゲーではあるけど、これはいい。
タクシューのゲーム、ハズレなしですね!
2007年頃は何に失敗したんだろうね!
逆転裁判4なんて出てないのにね!
○7.メタルマックス3(ニンテンドーDS)
あれ、2は?
やってないよ!
あれ、ピュアプレイ日記は?
書いてないよ!
あれ、メタルサーガは?
開封してないよ!(4年目)
すいません、これ途中から、
「あー、これ、ピュアプレイ日記書けばよかったなあー」と思った作品です。
惜しいことをしました。
まあ、正直なことを書くならば、
どうしても最後のテスラセル(重要アイテム)が見つからなかったので、
ここだけは攻略サイトを見てしまいました……無念っ……!
そういう意味では、
ピュアプレイ日記にしてたら頓挫してたかも。
いや、まさか1回目のアレと、飛ばされる先が違うとは思いもよらず…。
そんな後悔もある本作は、ゲーム開始当初こそ、
「人と話すのに軸あわせがシビアだろ!」とか
「なんで今どきナナメ移動ができないんだよ!」とか
そういう不満もありましたが、いや、そんな些事を超えて面白かった。
戦闘システム自体は、既存どおりで、ターン制(個人的には好感)。
このあたりだけ見ると普通なんですけど、
敵も味方も、「文字通り」一斉に同時に攻撃を仕掛けるTYPE5の戦闘モードは必見。
ドラクエ6の戦闘テンポがいいとか、そんなレベルじゃなく、圧巻ですよ!
でもまあ、ボス戦は戦闘メッセージが無いと困るので、
戦闘中にも、戦闘モードを変更できたらよかったんですけどね…。
この辺は、ちょっと画竜点睛を欠くと言ったところでしょうか。
ロマン的な要素は、(当方プレイ済がRだけなので)メタルマックスRと同じく、
賞金首をいかに探し、倒すかということに尽きますね。
ストーリー本編はまあ……悪くないけど、オマケ?
賞金首と言えば、「ギガンティーガー」の無情な強さに舌を巻きました。
それまでに得た資金を全て費やし、戦車を改造し、武器を改造し、
弾数を増やし防御を減らすかとか、武器を減らしてでもパネルを増やすかとか、
チューンナップの限りを尽くして挑み、勝利したときの感動はひとしおでした。
賞金首を倒す、ということが面白さの要因であるからこそ、
挑む気になれるEXTRAボスという感じでしたね。
今回のネーミングセンス賞は、
- 火星クラゲ
- 超流動デカプリン
- 冥界エクスプレス
- 波動ナマコ
- ゲゲゲ砲
といったところです。
ネーミングセンス、光りすぎでしょう…。
~~~~~
以上が、今年よくやったゲームです。
なんというか、見事にDS一色ですねー。
そして、やってないようでいて、意外とやってる。
なーんだ、けっこうヒマあるじゃないですか!ねえ!
…と、自分を励ましておきまして。
正味な話、来年からピュアプレイ日記を始められるのかなあと不安です。
数ヶ月前あたりから、猛烈に厳しいので。
始めるとしたら、
既存のピュアプレイ日記ほどの1日のボリューム感はなくなりますけど。
それでも期待したい!と仰る方が多ければ…なんて思ってもみたり。
いや、なんだかんだで始めるのは厳しいかもしれないですけど。
いやいや、そんなことはない。
できるできる!ピュアプレイ日記はきっとできますよ!
頑張れ頑張れ出来る出来る絶対出来る大丈夫もっとやれるって!!
やれる気持ちの問題だ頑張れ頑張れそこだそこで諦めんな!
絶対に頑張れ!積極的にポジティブに頑張れ頑張れ!きっとできるできるさ!
もっと熱くなれよ!!
と、M岡S造さんのように熱いハートがあれば、
きっとできるでしょう。
来年こそはピュアプレイ日記再開だぜー!!!
という未来への志を示したところで。
今年 2010年、
M・吉田のブログをご愛読いただき、まことに ありがとうございました。
来年も、当ブログをよろしくお願いいたします!!