M・吉田のブログ

はじめてお越しの方は、左側「カテゴリー」の「おすすめ過去記事リンク集」などからどうぞ。

おどるポリゴン

2005-07-31 01:13:51 | ピュアでもない日々
最近、「ポリゴン」っていう単語を聞かなくなったなあ…。
3Dであることが至極普通なことになった現在、
あらためて使うこともないってことなんでしょうねえ。



そういえば、ガングリフォンの開発中タイトルが

「3Dポリゴン(仮題)」

だったなあ、なんて思い出しつつ。



きっと素敵な上層部がいるメーカーに違いありませんゲームアーツ。




どうでもいいけど、「ポリゴン」って怪獣の名前みたいだよね。

あとペンタゴンも。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

未来への遺産

2005-07-30 01:44:26 | ピュアでもない日々
ジョジョ第三部の「ヴァニラ・アイス」の

スタンド名って、たしか、

リクームだったよね?


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1億円ヤミ献金

2005-07-29 01:18:45 | ピュアでもない日々
政治家の方々の、1億円もヤミ献金してるのに、
「おぼえてない」と発言することに、
皆さんも憤慨しているコトと思います。

「覚えてないハズないだろ!」と。


しかし、ちょっと待ってください。
本当に、そのことだけをピンポイントに覚えてない可能性だって
十分にあるんですよ。

きっとガーディアンフォースをジャンクションしてたから
記憶が失われちゃったんですよ!!
都合のいいところだけ!!!


助けて、かずいー!




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パックンフラワー

2005-07-28 00:21:10 | ピュアでもない日々
スーパーマリオでお馴染みの敵キャラで
「パックンフラワー」っておりますが。

「パックン」の意味をよく考えてみると
かなりブラックなセンスのネーミングであると思う。

マリオ死んでるし。




コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水晶の龍(必死)

2005-07-27 00:00:31 | ピュアでもない日々
あれ?おっかしいなー

ファミマガに書いてあるとおりやってるのに

シンシアと野球拳できないよ!




コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1996

2005-07-26 01:00:47 | ピュアでもない日々
ジョー・ヒガシの挑発に当たり判定が無いことを嘆いた
ティーンエイジの思い出。





コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソードマスターヤマト

2005-07-25 00:21:55 | ピュアでもない日々
「ソードマスター」と言えば、RPGやシミュレーションRPGで、
割とポピュラーな職業ではありますが、
これは壮絶ですね。


もう、シャナムより育てまくりますよ。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

美食戦隊 鋳薔薇野郎

2005-07-24 01:29:25 | ピュアでもない日々
今日は、少し早く帰ることができたため、ゲームセンターに寄ってみました。


去年末ごろにも書きましたが、教授ゲーとRPGばかりやってるように見える私も、
昔はシューティングゲームなどやっていたものです。
いやまあ久しぶりにやったらグラディウス2を1面でゲームオーバーになったりしたこともありましたが、
世の中なにがあるかわかったもんじゃないですね。
一寸先は闇ですね。

というわけで、「虫姫さま」の回で書いたとおり、
次回に期待、と言っておいたメーカーCAVEが送る最新作

鋳薔薇


をやってみることに決定でございます。
なんか公式サイトの入り口がヤバイ系サイトっぽいですね!

いや、別にヤバイ系サイト見てるわけじゃないっすよ。
ソリトンレーダーで見てただけっすよ。



さて、まだまだ新作ゲームなのに誰もプレイしてなかったので、
颯爽と100円を投入してみました。
んで、スタートボタンを押下。

すると、いきなりマガジンに出てきそうな兄貴が登場。
何だこのキャラは、キャラクター選択か?と思ってたら、
おもむろに

「いくぜぇ~!」

とか大発声。(セリフうろ覚え)
そのまま即刻1面スタート!


いやー、てっきり機体選択とか、操作説明とか、そういうのがあるのかと思ってたけど、
いきなりゲーム開始とは驚きましたよ。

ちょっと過剰なほどに前置きが長い最近のアーケードゲームに対して、
ずいぶんとスマートな作りになってると思います。
これは結構、期待できそうですね!


では、1面スタートだぜーーーーーーー!

がっ。







画面上でなにが起きてるのかわからない









ちょっと待ってくれ。
慣れなのかもしれませんが!

弾がいっぱいあるとか(いや多いけど)、そういうんじゃないんですよ。
もったいぶらずに言うと、
キャラも弾もアイテムも敵の破片も背景もビビットなトーンで降り注いでくるんですよ。
タイトル名からしてそういう狙いなのかもしれませんが、
なんというか、驚きの色彩感覚…!

画面写真を見る限りでは普通っぽいのですが、
動くと大変なことになってます。


話はちょっとズレますが、
このゲームって、前評からしてバトルガレッガを意識して作られてると言われていましたが…。
いや、たしかに、似てる部分はあると思います。
アイテムの出し方、敵のデザイン、敵を壊すと飛び散る破片、自機や敵の動きに至るまで。

そんなバトルガレッガもまた、
弾を飛ばしてきたり、敵を壊すと破片が飛び散ったり、アイテムがもっさりと出てきたりと、
「鋳薔薇」と同じく、とにかく画面情報が多くてゴチャゴチャとしていたのですが、
割と渋めのカラーで統一されていたため、視覚的に戸惑う事はなかったんですが…。
しかし、そのせいか、弾は慣れないと見にくいという欠点はありました。


その「ガレッガ」を意識した「鋳薔薇」では、
敵を壊すと破片が飛び散ることを引き継ぎ、
アイテムがもっさり飛び出てくるという事を引き継ぎました。
しかし、改良や独自センスもいれなくてはと思ったのでしょうか、
敵弾やアイテムをはじめとして、「見にくい」とか「地味だ」という点を、
CAVE流のビビットトーンにしてしまった…
結果、「鋳薔薇」では全てのカラーリングが全体的に主張しすぎているように思いました。


前回、「次に期待」と書きましたが、
なんかゲーム部分に到達する前に終了というのが
初プレイの感想でございます。

なにがあった、CAVE!?
なにがあった、スネーク!?

1面でそう感じてしまったからなあ…。
この先に違うのかもしれませんが、これは辛い。
(2面中盤?までいきましたが、あんまり変わらない…)



そういえば、男は色弱が多いって聞いたことありますね。
要するに、微妙な色の違いがわからない人が多いって言う事です。
たとえば口紅やアイシャドーなんかの色の微妙な違いがわからないとか、
マスオさんったら、私が髪を切ったこと気づかないのよ!とか
それアニメの絵を見る限り誰もわからねえでございますよ!とか、そういうことでございます。

ザサエさんサザエさんの髪の毛は関係ありませんが、
要するに色に関しては、シューティングゲームをやるのは大抵は男性なので、
このぐらいで丁度いいんでしょうかね。

世の中は難しいぜ。



まあ「鋳薔薇」というタイトル名を聞いて連想したのが
美食戦隊 薔薇野郎だったという話でございます。
レッツ・グーグル

CAVEもやるねえ!








~~~~~~~


さて、ついでに是非とも書いておきたい事として。
てっきり設定上だけだと思ってましたが、なんとゲーム中にも出てきた
このゲームのキャラについて

これまた長くなるので、それはまた次の機会に。
ご興味があれば、リンク先を辿ってみてください。






コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

脳を鍛える大人のPSPトレーニング

2005-07-23 01:31:10 | ピュアでもない日々
なんだかもう大人気(俺にだけ)の
「東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授」ですが、
SEGAが、PSPで、
「東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳力トレーナー ポータブル」
なるゲームを出すそうですねー。

情報元はこれ(下の方)ですが。



いやー。
なんていうかもう明らかに何を狙ってるかわかるんですが、
しかも、それを当て付けのようにPSPで出すとは…さすがセガ。
さすが64ビット級とCMしたサターンとか出すだけはあるぜ。
さすが128ビット級と謳ったドリキャスとか出すだけはあるぜ。




ところで、脳はどうやったら鍛えられるのかっていうのは全然わかっていないんですが、
DSトレーニングのパッケージの裏には、こう書いてありますね。

手書きで脳を鍛える
ニンテンドーDSのタッチスクリーン機能に
よる「手書き入力」がボタン入力に比べ脳を
協力に刺激します。

…そう、DSトレーニングのポイントの一つとして、「手書き入力」っていうのがあるんですよね。
手書きだと、ボタン入力より良いとか。
原理はよく知らないですが、親指だけで操作するより、
色々と動きをつけた操作をした方が良いと言うことなんでしょうね。
パソコンのキーボードを(指をたくさん使って)打つというのも、いいらしいですしね。

で、その点、PSPはもちろんタッチパネルは無いわけですが、
その辺りの説明はどうなるんでしょうか…気になるところです。


いやでも、そろそろ旬が過ぎるような、
いや、もう過ぎてるかもなんですが、
現時点で製作中…って大丈夫なんでしょうか…?

これが、うまいことアレのオマージュ的な佳作になったりとか、
一個の製品として質の高いものになればいいわけなんですが、
どうも名前のギリギリっぷりがそう思わせないので、どうも不安を隠しきれないわけです。
助けて、せがた三四郎!




まあ。
なんにせよ、ゲーム内に川島教授が出るのであれば、
是非とも角ばったカオにするとか、目線を入れるとかして、
例のポリゴン顔で出して欲しいものです。

というか、もうあのポリゴン顔じゃないと「川島教授」と認識できない状態です。

助けて、湯川専務!




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゲーム雑誌を読もうの会

2005-07-22 00:58:48 | ピュアでもない日々
先日書いた教授の脳年齢ネタですが、
なんと先週のファミ通に似たネタがあると指摘を受けました。
なんて骨体!

メールに添付された画像を見ると、たしかに
脳年齢は高いけど精神年齢は低い云々みたいなことが書いてあったり。
やっちまったぜ!
同ネタ多数!?ってやつだね!



いやいやいや。


決してネタを拝借したりとかはしてないわけです。
記憶の片隅にあったってこともないわけです。


それというのも、
ファミ通をはじめとして、
ゲーム雑誌とか見てないですからね!



ゲームブログをやってるのにゲーム雑誌を一切見ないっていうのも、どうかと思うよ!>俺



皆さんも、
公に発表する文章を書こうと思ったら、
ちゃんと資料を調べてから書きましょうね!(説得力ゼロ)




コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする