DS版FF3ピュアプレイ外伝の1日目は、こちらをどうぞ→■
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◇◇一発ギャグ◇◇
アルクゥが歩くぅ。
同ネタ多数!?
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◇◇ドワーフの洞窟◇◇
「ラリホー!」
の挨拶でお馴染み、ドワーフの洞窟である。
初代FFからそうだったが、なんでラリホー!って挨拶なんだろうか。
16年もたってるんだから、ラリホーマくらい覚えてろよ、と思うが。
そういえば、この「ラリホー」と言う謎の挨拶のお陰で、
「ウソッテクイズ」でお馴染みの伝説の雑誌、「ファミマガ」にて、
こんな裏技が投稿されていた。
↑
詳細な文面は忘れたので、ここには記憶を頼りにした文で書いてみたが。
だいたいこんな記事だった。
まあ、もちろんウソテクなんだけど。
しかし、その裏技のやり方は、「セレクトを押しながら話しかける」という、
実に簡単な方法だったために、思わず魔がさしてしまった。
ウソテクだとはわかってたいたけど、試してしまった。
俺は負け組だった。
そして翌週には、
ウソッテクイズの答えとして、
(これもうろ覚えだが)以下のような文面が載っていた。
↓
「関係ないぞ。」
って、そんなことわかってますがな。
無意味に読者の神経を逆撫でするライターに、
一種の才能を感じずにはいられない。
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◇◇地底湖◇◇
トードを使って、地底湖へ。
レフィアが「えーっ!?またカエルになるの!?」みたいなことを言ってたが、
そういえば、当時の吉田戦車さんのマンガ(はまり道)では、
キャラクターがやたらトードをかけられたがっていたな。
まぁ、どうでもいい話なんですが。
地底湖では、
オーエンの塔と同じく「杖」を使う戦法で進む。
殴り役は、弓使いのレフィア以外はイマイチ弱い。
そんなわけで、戦士のアルクゥは常に「ふみこむ」攻撃、
シーフのルーネス君には、「ぬすむ」をさせまくる。
「ぬすむ」してると、
ザコモンスター「ボム」からは「ハイポーション」が盗める。
うほっ。
この時点でのハイポーション(HP500)はでかい。ってか、HP全快する。
値段もポーションの10倍、500ギルなので、貴重品だ。
今さらだが、
ポーションの値段、ファミコン版より安くなったなあ。
昔は150ギルもしたのにねえ。
しかし、表立ってはゲーム上にアピールされていないが、
今回も、4個以上買うと「まとめ買い割引」されるので、買いやすい。
最近のFFのような、数値を上下させる個数入力形式なのに、
こういうところの移植は好ましいですな。
というか、ファミコン版の頃って、まとめ買いしたら安くなる!って言われても、
ポーション高すぎて、買わなかったしな…。
どくけしとかも。
そういや、今回はMPがすごい少ないから、
「どくけし」や「めぐすり」がすごく重宝するな。
ブライナのために、LV3白魔法(含ケアルラ)は使えないぜ…!
さて、そんなことを考えながら進むが、
ザコ敵マンティコラとか、しょうにゅうせき の、
石化攻撃がきつい。
メデューサ戦で来なかったが、こんなところで来るとは。
というか、「徐々に石化」ではなく、
一撃でダイレクトに石化するのがきつい。
ヘタしたら即時全滅だな、これ…。
レフィアとイングズを主軸に、確実に倒せるように戦っていくが、
ルーネス君だけは、敵のHPを計算しながら、隙を見て「ぬすむ」。
案の定「きんのはり」が盗め、これでなんとか首の皮をつなぎつつ進む。
ボス戦・とうぞくグツコー
マッチョなおっさん+まっしろ美白肌+服を着ずに蛇を巻きつけてるという、
ファミコン版から、インパクト絶大なボスであったわけなんですが、
今回はさらに、天使の翼が生えてるな。
変態度が赤マル急上昇中である。
なんというか、こいつ、「とうぞくグツコー」って名前なんだけど…
こいつを「とうぞく」の一言で片付けてよいのか?
甚だ疑問である。
だがこいつ、見た目よりも随分強い!
ファミコン版よりも、遥かにパワーアップしている!
2回攻撃する。のは他のボスと同じなんだが…。
なんと、パーティ全体に対して「ミニマム」をかけてくる!
そして、黒魔道士のイングズ以外が全員、小人化してしまう!
うえええええ、マジっすか!?
小さくなっても問題ない奴だけが生き残ってるじゃないすか!
勘弁してくださいよ!
ミニマムで治そうとするが、
地底湖の入口で、トード2回使用+道中でエアロを使ってしまったので、
ミニマムをかけるMPがない!
くっ、赤魔道士(レフィア)のMPの低さが響く…!
というか、弓使いなのに、なんでエアロ使ったんだ俺…!
とにかく、もはやルーネス君とアルクゥは役に立たないので、
ポーションで回復役に徹することにする。
イングズを死なせないようにして戦う。
さらに、イングズの「ほのおのつえ」をレフィアに渡し、
アイテム使用=ファイアで攻撃する。
イングズは、ファイラを使い切ったあとは、
道中拾った、「ゼウスのいかり」をはじめとした、攻撃アイテムを使いまくる。
黒魔道士に使わせないと、なかなかダメージ効率が悪いので、とにかくイングズ頼みだ。
とにかくアイテムをケチらず使って、ようやく撃破に成功。
うはーーーーーーーーー。
お疲れ様でした!
いやー。
序盤の、ジン戦は楽勝だったもんだから油断してたが、
なんだかボスが強いなあ、今回。
そして次は、ファミコン版では超苦戦を強いられたボス「サラマンダー」である。
果たして、どうやって戦えばいいのか…。
明日に続く!
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◇◇一発ギャグ◇◇
アルクゥが歩くぅ。
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◇◇ドワーフの洞窟◇◇
「ラリホー!」
の挨拶でお馴染み、ドワーフの洞窟である。
初代FFからそうだったが、なんでラリホー!って挨拶なんだろうか。
16年もたってるんだから、ラリホーマくらい覚えてろよ、と思うが。
そういえば、この「ラリホー」と言う謎の挨拶のお陰で、
「ウソッテクイズ」でお馴染みの伝説の雑誌、「ファミマガ」にて、
こんな裏技が投稿されていた。
ラリホーでおやすみ (小結級 図書券1000円)
ドワーフの洞窟の入口には、「ラリホー!」というドワーフがいるけど、
このドワーフに、セレクトボタンを押しながら話しかけると、パーティーが眠ってしまうぞ。
そうすると、宿屋に泊まったのと同じ効果になって、HPとMPが全回復するぞ!
これで宿代の節約になるね!?
↑
詳細な文面は忘れたので、ここには記憶を頼りにした文で書いてみたが。
だいたいこんな記事だった。
まあ、もちろんウソテクなんだけど。
しかし、その裏技のやり方は、「セレクトを押しながら話しかける」という、
実に簡単な方法だったために、思わず魔がさしてしまった。
ウソテクだとはわかってたいたけど、試してしまった。
俺は負け組だった。
そして翌週には、
ウソッテクイズの答えとして、
(これもうろ覚えだが)以下のような文面が載っていた。
↓
「ラリホー」はドワーフたちの挨拶の言葉だ。
ドラクエシリーズでは眠りの呪文だったけど、
ファイナルファンタジーでは、関係ないぞ。
「関係ないぞ。」
って、そんなことわかってますがな。
無意味に読者の神経を逆撫でするライターに、
一種の才能を感じずにはいられない。
~~~~~
◇◇地底湖◇◇
トードを使って、地底湖へ。
レフィアが「えーっ!?またカエルになるの!?」みたいなことを言ってたが、
そういえば、当時の吉田戦車さんのマンガ(はまり道)では、
キャラクターがやたらトードをかけられたがっていたな。
まぁ、どうでもいい話なんですが。
地底湖では、
オーエンの塔と同じく「杖」を使う戦法で進む。
殴り役は、弓使いのレフィア以外はイマイチ弱い。
そんなわけで、戦士のアルクゥは常に「ふみこむ」攻撃、
シーフのルーネス君には、「ぬすむ」をさせまくる。
「ぬすむ」してると、
ザコモンスター「ボム」からは「ハイポーション」が盗める。
うほっ。
この時点でのハイポーション(HP500)はでかい。ってか、HP全快する。
値段もポーションの10倍、500ギルなので、貴重品だ。
今さらだが、
ポーションの値段、ファミコン版より安くなったなあ。
昔は150ギルもしたのにねえ。
しかし、表立ってはゲーム上にアピールされていないが、
今回も、4個以上買うと「まとめ買い割引」されるので、買いやすい。
最近のFFのような、数値を上下させる個数入力形式なのに、
こういうところの移植は好ましいですな。
というか、ファミコン版の頃って、まとめ買いしたら安くなる!って言われても、
ポーション高すぎて、買わなかったしな…。
どくけしとかも。
そういや、今回はMPがすごい少ないから、
「どくけし」や「めぐすり」がすごく重宝するな。
ブライナのために、LV3白魔法(含ケアルラ)は使えないぜ…!
さて、そんなことを考えながら進むが、
ザコ敵マンティコラとか、しょうにゅうせき の、
石化攻撃がきつい。
メデューサ戦で来なかったが、こんなところで来るとは。
というか、「徐々に石化」ではなく、
一撃でダイレクトに石化するのがきつい。
ヘタしたら即時全滅だな、これ…。
レフィアとイングズを主軸に、確実に倒せるように戦っていくが、
ルーネス君だけは、敵のHPを計算しながら、隙を見て「ぬすむ」。
案の定「きんのはり」が盗め、これでなんとか首の皮をつなぎつつ進む。
ボス戦・とうぞくグツコー
マッチョなおっさん+まっしろ美白肌+服を着ずに蛇を巻きつけてるという、
ファミコン版から、インパクト絶大なボスであったわけなんですが、
今回はさらに、天使の翼が生えてるな。
変態度が赤マル急上昇中である。
なんというか、こいつ、「とうぞくグツコー」って名前なんだけど…
こいつを「とうぞく」の一言で片付けてよいのか?
甚だ疑問である。
だがこいつ、見た目よりも随分強い!
ファミコン版よりも、遥かにパワーアップしている!
2回攻撃する。のは他のボスと同じなんだが…。
なんと、パーティ全体に対して「ミニマム」をかけてくる!
そして、黒魔道士のイングズ以外が全員、小人化してしまう!
うえええええ、マジっすか!?
小さくなっても問題ない奴だけが生き残ってるじゃないすか!
勘弁してくださいよ!
ミニマムで治そうとするが、
地底湖の入口で、トード2回使用+道中でエアロを使ってしまったので、
ミニマムをかけるMPがない!
くっ、赤魔道士(レフィア)のMPの低さが響く…!
というか、弓使いなのに、なんでエアロ使ったんだ俺…!
とにかく、もはやルーネス君とアルクゥは役に立たないので、
ポーションで回復役に徹することにする。
イングズを死なせないようにして戦う。
さらに、イングズの「ほのおのつえ」をレフィアに渡し、
アイテム使用=ファイアで攻撃する。
イングズは、ファイラを使い切ったあとは、
道中拾った、「ゼウスのいかり」をはじめとした、攻撃アイテムを使いまくる。
黒魔道士に使わせないと、なかなかダメージ効率が悪いので、とにかくイングズ頼みだ。
とにかくアイテムをケチらず使って、ようやく撃破に成功。
うはーーーーーーーーー。
お疲れ様でした!
いやー。
序盤の、ジン戦は楽勝だったもんだから油断してたが、
なんだかボスが強いなあ、今回。
そして次は、ファミコン版では超苦戦を強いられたボス「サラマンダー」である。
果たして、どうやって戦えばいいのか…。
明日に続く!