年の瀬だし、いっちょクイズでもやってみるか!
よしいいだろう。やってやるぜ!
それでは、第一問!
「ドレファラシド」
足りないのは?
おおー、ミソか。
このテの書き出しを書くのも3年ぶりでございますね。
大晦日でございます。
今年はピュアプレイやるやると言っておきながら、
まったく何もできてない有様でございますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
~今年よくやったゲーム2023~
今年と言えばやはりコレ!ですかね。
前作から6年。
ってもう6年もたったの!?と時間経過の方に驚くわけですが、
6年経っただけの価値があるゲーム。
前作ブレスオブザワイルドはまさに10年に1度と言えるような素晴らしい作品でした。
あれを超えるのなんて早々無理なんじゃないか……と思っていたところですが、
まさか超えてくるとはね……。
もっともゲーム的には素晴らしいものの、
感動したかどうか?の度合いで言えば、
「それまで」を「それから」にしたBtoWの感動は流石に超えられませんでしたが、
それでも強烈なインパクトを持った作品ですよね。
方々で散々語り尽くされたでしょうからここではあまり語りませんが、
とにかく遊べるゾナウギア、ウルトラハンドといった新システム面に加えて、
ストーリーの面でも強化されていたのが印象的でしたね。
xxxがxxxなのも驚きでしたが、
ラスボスがxxxをxxxしてxxxになることは予想外でして、
これらは最終バトル突入の印象的な絵面のためへの脈々たる伏線なのか……と感心したものです。
そしてラストシーンのxxxでxxxのxxxをxxむところもね。いいよね。
伏せ字だらけで何のことやらわからねえ……
まだやってたのかよ。
というところですが、たまにフッと思い立って作ることがあります。
こういうのはどうだろう?
をすぐに形にできるのがいいよね。
先に誰かがやってたかどうかなんて……知ったこっちゃないわ!
DSの移植ですね。
発売当時は、逆転裁判っぽいゲームのショックでストーリーが同作者な本作を触っていませんでしたが、
ふとしたことがキッカケで、今はもう潰れてしまった中古ショップで買ったことが購入したゲームでした。
昨今では、ブログ開設当初には見られなかった「スマホゲーム」も多く登場しておりますが、
古い人間ですもので、コントローラやレバーを握る楽しさが欲しくなってしまうので、
どうしても食指がのびにくいものです。
タッチパネル操作だと、ちょっとねえ……。
そんな思いを抱きがちなM・吉田ですが、
この「ゴーストトリック」は、一部のDSソフトと同様に、
そのタッチパネルの操作を非常に自然にゲームシステムに取り入れており、これは評価高いのです。
なお、普通にコントローラー操作もできるので、タッチパネル苦手な人でも安心。
また、なにより、非常に練り込まれたストーリー展開……
……すなわち、引き込むシチュエーション、伏線、どんでん返し等が秀逸で、
個人的にはDSのベストゲームの1つとしてあげられる一本です。
そんなゴーストトリックがSwitch(他機種も)で復活。
元々DSとは思えないくらい滑らかだったアニメーションも、さらに滑らかになったような。
コントローラで操作する場合も、アナログスティックでやりやすくなっております。
未プレイの人は是非とも触れてほしい作品ですね。
この辺が今年プレイしたゲームでした。
どれもいいゲームですね。
いやー、
昔と比べ、ゲームをやる時間が少なくなったこともあり、
昔以上に、そのときのやる気力によって遊ぶゲームが決まってしまうものですよね。
ぬるいゲーマーになったものです。
言い訳はいいからピュアプレイしろというところですが。
買っておきながら(PS2版と同様に)放置してしまっているミンストレルソングや
3年前くらいに買っててどっかになくしていた「天穂のサクナヒメ」とか最近、発見しましたので
来年こそは、このへんもやっていきたいものです。
と、いつもどおり気持ちだけ先行した感想を書き連ねながら、
このへんで今年は〆とさせていただきます。
本年も当ブログをご愛顧いただき、
ありがとうございました。
それでは、よいお年を!
よしいいだろう。やってやるぜ!
それでは、第一問!
「ドレファラシド」
足りないのは?
おおー、ミソか。
このテの書き出しを書くのも3年ぶりでございますね。
大晦日でございます。
今年はピュアプレイやるやると言っておきながら、
まったく何もできてない有様でございますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
~今年よくやったゲーム2023~
1.ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム
今年と言えばやはりコレ!ですかね。
前作から6年。
ってもう6年もたったの!?と時間経過の方に驚くわけですが、
6年経っただけの価値があるゲーム。
前作ブレスオブザワイルドはまさに10年に1度と言えるような素晴らしい作品でした。
あれを超えるのなんて早々無理なんじゃないか……と思っていたところですが、
まさか超えてくるとはね……。
もっともゲーム的には素晴らしいものの、
感動したかどうか?の度合いで言えば、
「それまで」を「それから」にしたBtoWの感動は流石に超えられませんでしたが、
それでも強烈なインパクトを持った作品ですよね。
方々で散々語り尽くされたでしょうからここではあまり語りませんが、
とにかく遊べるゾナウギア、ウルトラハンドといった新システム面に加えて、
ストーリーの面でも強化されていたのが印象的でしたね。
xxxがxxxなのも驚きでしたが、
ラスボスがxxxをxxxしてxxxになることは予想外でして、
これらは最終バトル突入の印象的な絵面のためへの脈々たる伏線なのか……と感心したものです。
そしてラストシーンのxxxでxxxのxxxをxxむところもね。いいよね。
伏せ字だらけで何のことやらわからねえ……
2.スーパーマリオメーカー2
まだやってたのかよ。
というところですが、たまにフッと思い立って作ることがあります。
こういうのはどうだろう?
をすぐに形にできるのがいいよね。
先に誰かがやってたかどうかなんて……知ったこっちゃないわ!
3.ゴーストトリック
DSの移植ですね。
発売当時は、逆転裁判っぽいゲームのショックでストーリーが同作者な本作を触っていませんでしたが、
ふとしたことがキッカケで、今はもう潰れてしまった中古ショップで買ったことが購入したゲームでした。
昨今では、ブログ開設当初には見られなかった「スマホゲーム」も多く登場しておりますが、
古い人間ですもので、コントローラやレバーを握る楽しさが欲しくなってしまうので、
どうしても食指がのびにくいものです。
タッチパネル操作だと、ちょっとねえ……。
そんな思いを抱きがちなM・吉田ですが、
この「ゴーストトリック」は、一部のDSソフトと同様に、
そのタッチパネルの操作を非常に自然にゲームシステムに取り入れており、これは評価高いのです。
なお、普通にコントローラー操作もできるので、タッチパネル苦手な人でも安心。
また、なにより、非常に練り込まれたストーリー展開……
……すなわち、引き込むシチュエーション、伏線、どんでん返し等が秀逸で、
個人的にはDSのベストゲームの1つとしてあげられる一本です。
そんなゴーストトリックがSwitch(他機種も)で復活。
元々DSとは思えないくらい滑らかだったアニメーションも、さらに滑らかになったような。
コントローラで操作する場合も、アナログスティックでやりやすくなっております。
未プレイの人は是非とも触れてほしい作品ですね。
この辺が今年プレイしたゲームでした。
どれもいいゲームですね。
いやー、
昔と比べ、ゲームをやる時間が少なくなったこともあり、
昔以上に、そのときのやる気力によって遊ぶゲームが決まってしまうものですよね。
ぬるいゲーマーになったものです。
言い訳はいいからピュアプレイしろというところですが。
買っておきながら(PS2版と同様に)放置してしまっているミンストレルソングや
3年前くらいに買っててどっかになくしていた「天穂のサクナヒメ」とか最近、発見しましたので
来年こそは、このへんもやっていきたいものです。
と、いつもどおり気持ちだけ先行した感想を書き連ねながら、
このへんで今年は〆とさせていただきます。
本年も当ブログをご愛顧いただき、
ありがとうございました。
それでは、よいお年を!