M・吉田のブログ

はじめてお越しの方は、左側「カテゴリー」の「おすすめ過去記事リンク集」などからどうぞ。

FF3にて

2006-01-31 23:59:59 | ピュアでもない日々
シドじいさんが壁を越えて闇の世界にジャンプしていったため、
1回休み。




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FF9ピュアプレイ外伝~2日目 リンドブルム

2006-01-30 23:59:59 | FF9ピュアプレイ外伝
FF9のピュアプレイ2日目でございます。



~~~なんとか村~~~

早速、村の名前忘れた。
くっ、脳が弱まってるぜ、助けて、教授…!

ビビがさらわれたり、助けたりしながら、黒のワルツ2号を倒す。



~~~飛空挺~~~

FF9では飛空挺じゃなくてカーゴシップっていうみたいですな。
とりあえず黒のワルツ3号と戦闘。

それにしても、イベント戦闘が多いなあ。
アイテムアビリティを覚える暇がない。別にいいけど。



~~~リンドブルム到着~~~

リンドブルム巨大城に到着。
巨大城…ってすげえネーミングセンスでございますね。
ダガーは王城の客室に残り、ジタン、ビビ、スタイナーらは、それぞれ町中を単独行動することになった。


酒場に行くジタン。
「フレイヤ」なる赤魔道士(女らしい)と出会う。
いや、これ女性かどうかわからないっていうか、どこが顔だかわからないんですが。俺 変でしょうか。

画面ではよくわからんので説明書のイラストを見てみるが、やっぱりわからない。
イラストでは足元がなんだか、獣の爪が生えているっていうか足の形がもはや獣なので、人間じゃあないのだろうな。
いや、天野 喜孝 画だと、それでも人間と言い張る場合があるので、人間なのかもしれませんが。

ともあれ、ジタンとフレイヤは知り合いらしい。
なにやら酒を酌み交わしつつ(?)夜は更けていく。



~~~リンドブルム徘徊~~~

そして よは あけた。

いつの間にやらフレイヤとは別れ、再度ジタン一人に戻りまして、
リンドブルムの町を徘徊する。

いや~、しかし、街も城も巨大で、ホントにどこに行ったらいいのやら…。
なんてさまよっていると、いつのまにかフィールドマップに出てしまった。

うーむ、街中と外MAPとの境目がわからなくてうっかり。
とりあえず街中に戻ろう…としたら、フィールド敵とエンカウント。
まあ、せっかくだから、なんか盗んでいってやるかー!



体の1/3がクチバシの鳥(巨大) ×1
紫のドラゴンっぽいケモノ(巨大) ×1



むっ、なにやら強そうな敵だぜ。
こっちはジタン一人、ジタンのHPは250くらいだ。
仮に、敵の攻撃が1発3~50食らうとしても、こちらが1回攻撃するごとにポーションを使わないと危ない。
それはあまりにも効率が悪すぎる戦いになってしまう。

とっととL+Rで逃げてしまおう…と思いきや、敵の先制攻撃。



クチバシ鳥>光る目>ジタン    ねむった



むっ。いきなり眠りですか。
やな展開だぜ…ドラクエ1も敵にラリホー使われると絶望的だしな。
まあ、FFは殴られたら起きるから、被害はそれほどでもないかな…。



紫のドラゴン>攻撃>ジタン    228ダメージ



ぶほっ!?なんですかこのダメージ。




クチバシ鳥>くちばし>ジタン    112ダメージ

全滅した…




         GAME  OVER




ちょwwwwおまwwwwww

おい、今なにが起こったんだ……ッ!?

操作する間もなく全滅って!!!
黒のワルツ1号戦は、ぶっつけバトルだったのに頑張ったのに…!
やばい。幸先いいですよ、FF9。



~~~再度リンドブルム~~~

幸い、セーブ直後だったのが助かった。
今回のFF9って、町の中の移動がメインなんですな。
もはやフィールドに出てセーブと言う時代は終わった…というか、フィールドは危険すぎる。

町のあちこちで色々とイベントを見学しつつ、
王城に戻って、ダガーに会いに行くことになる。

王城に戻るが、その客室にダガーは居ない。
どこかからバラードチックな優しい歌声が響いてくる。
無味乾燥な言い方をすればBGM変更。

ジタン「ダガーの歌声だ」


そんなわけで、ダガーを探して、屋上階へ。テラスから、石階段を上る。
歌声の響く方へ…屋上庭園を目指して階段を上ると、ふっと画面がムービーに切り替わる。
おおっ。
ここでダガーが歌っているシーンに切り替わるのですな。

この展開で行くと、ダガーが歌ってるところにジタンが現れ、振り向いて…っていうムービーだろうな。

屋上の庭園で、白い鳩たちと戯れながらダガーが歌って…

ダガーが美しい歌声で歌って…

歌って…



歌ってねーし。




歌ってるそぶりをちっとも見せないですね、っていうか、口パクすらないッ!
今まで誰が歌ってたんだッ!?




~~~そんなこんなで狩猟祭~~~


そして場面は切り替わり、王宮・ダガーの客室。

ジタンたち一行は、「狩猟祭」という、リンドブルムのお祭りに参加することに。
まあ、狩猟ってことは要するに、モンスターをいっぱい倒せばいいってことだろうな。
優勝すると良いアイテムがもらえるらしい。

そんな話を、兵士から聞いてる、
ジタン、ビビ、スタイナー、ダガー、フレイヤ。


ちょwwwwフレイヤなんでここに居るんだよwwwwww

ごく普通に混ざってるし! 誰も疑問に思ってないし!!


つーかジタン以外、初対面でしょ!?
それ以前に、こんな怪しい奴が王宮内に入って良いのか!?どういうことだッ!?
今度こそ本当に時間がブッ飛んでいるッ!


なんか、いきなりフラグ立てに失敗しているスクウェアスタッフの幻影を見つつ、
とりあえず本日はセーブ&終了。


お疲れ様でした!



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FF9ピュアプレイ外伝~1日目

2006-01-29 23:59:59 | FF9ピュアプレイ外伝
RPG分が不足してきたので

ついにFF9の人生初プレイに着手!!

まあ借り物ですが。

ここ最近は毎日プレイできるわけではないので、今までの形式とは異なり、
不定期連載&ちょこちょこと印象に残った点を書いていく、という形にしたいと思います。


では、以下ピュアプレイの始まり始まり、でございます。

ああ、ちなみにFF8のこともありますので
今回は最後までプレイしない可能性もありますのでご了承ください。
あくまで「気楽にRPGやりたいな~」程度の外伝ということで。



~~~ゲーム開始直後・アレクサンドリア城下街~~~

広場をうろついていると、突然出てくる「!」マーク。
うーん、何か発見するたびに「!」マークが出てくるのは、わかりやすくていいですな。
わかりにくい3D世界の次善策と言えなくも無いけど。

さっそく○ボタンを押して調べてみると。



「リザードマンのカードを手に入れた!」



早速なんだかアイテムを発見。
これは、説明書にかいてあった「カードバトル」用のカードだろうなー。
いきなり隠しっぽい場所にあるカードを見つけてしまった。

ともあれ、隠しであれば効果は強かろう。
早速、効果を調べるべく、△ボタンでメニュー画面を開き、
カード>リザードマンのカード、と選択してみると…



「リザードマンのカードを捨てますか?」



ちょちょちょちょっと待ってミスター!
選んだ瞬間、捨てるかどうか聞いてくるなよ!
それデフォルトの動作としておかしいだろ!

危ない危ない…いきなり捨てるところじゃった…!


結局効果はわからないが、まあ何かに使えるかも知れんので取っておこう。
FF8では魔法の精製にも使えたしなぁ。



~~~アレクサンドリア城下街・街中探索~~~

それにしても、このリザードマンのカードをはじめとして、
ところどころにお金が落ちていたり、ポーションが落ちてますな。
FF3で言うところの「こんなところにポーションが!」ってやつですね。
しかし、今回はちょっと凝っていて、メッセージ細かいですなー。


「床に落ちていた56ギルを手に入れた!」とか

「草むらから34ギル手に入れた!」とか


そんな感じで、どんな風に拾ったか出てくるんですね。
ちょい凝りですね。
まあ、単に「ポーションを手に入れた!」とかもあるけど。

それにしても、街のいたるところにポーションやギルが落ちてる。
ていうかギル落ちすぎじゃ?と思う勢い。
仕事しなくても道を探すだけで生活できそうだ。
よ~し、この調子でどんどん稼いでいくぜ~!



「おばあちゃんのヘソクリの9ギルを手にいれた!」



なに、この罪悪感をかきたてるようなメッセージは。
孫のために服を織るおばあちゃん。
決して広くない家で、老後を慎ましやかに過ごし、その中で僅かながら貯めたお金。
そんな おばあちゃんのヘソクリを、家に無断進入してタンスから抜き去る主人公。

かつてドラクエなどで日常的に行われていた「タンス調べ」という行為が、
なんというかこれほど悪意に満ちた行為に感じようとは。
おい、それおばあちゃんに返してやれよ!!
返せないし!



~~~アレクサンドリア城下街・チケット屋~~~

さらにゲームは進んで、チケット屋へ。

演劇を見に行くために、チケット屋に、
ビビが持ってる「演劇のチケット」にスタンプを押してもらわなくてはいけないらしい。
と言うわけで、チケット屋に持って行くと。


チケット屋「おや? そのチケットはなんか変だね
      こりゃ、ニセモノだな
      最近、多いんだよね…」

ビビ「え~~っ!?」



うほっ。
いきなりの展開。
まさかこれ警察呼ばれるんじゃ!?という展開なのかと思ったが、



チケット屋「そんなにガッカリするなよ、気持ちはわかるけどさ……
      そうだ、これでもやるからさ
      元気を出しなよ!」



どうやらビビが誰かに騙されてチケットを買ってしまった、ということらしい。
それにしてもイイ奴じゃないか、このチケット屋。
飴でも貰えるんだろうか?



ゴブリンのカードを手に入れた!
ファングのカードを手に入れた!
スケルトンのカードを手に入れた!



おっちゃん、気前良すぎ!

まあ、カードがダブってたからかも知れませんが。




~~~アレクサンドリア城下街・縄跳び~~~

何回やっても1回で終了。




~~~演劇・チャンバラ~~~

ちょっとしたミニゲームの「チャンバラ」。
単純に、言われたボタンをポチポチ押すだけ、ではあるのだが…
意外にも難しく、58点(不評)とかいう評価が出てしまった。

なんというか、テレビの問題で○と□の判別がつきにくいぜ!(言い訳)
慣れてきた頃にミニゲーム終了。惜しい。


しかし、
「もう一回チャンバラをする」
「もうやめる」
という選択肢があり、リトライできる様子。
よ~し、リトライするぜー!


65点…まだ不評。

78点…まだまだ不評。

95点…出ターーーーーーーッ!



と思ったら間違ってまた「チャンバラをする」を選択。


そのスコアは56点。


orz



もういいよ…疲れたし、次に進もう…
というか、こんなにやり直すのはピュアなのか。どうなのか。



~~~氷の洞窟~~~

ビビの「ファイア」の魔法を使って氷の壁を溶かして道を作るなど、
往年のパロムを思わせる展開が微笑ましい。
…MPは大丈夫なのか?

こういう「氷の壁をファイアの魔法で溶かす」みたいな要素がゲームシステムとして組み込まれていれば、
探索感は大きくなったような気はするけど、そういう趣旨じゃあなさそうなので残念。
ストーリー重視とシステム重視のジレンマか。

…って、いきなり氷の洞窟の話だと!?
いつジタンと王女様とオッサンとビビが仲間になったんだ!?
途中経過が1時間くらいはしょられているッ!

ハッ!?これは時間がブッ飛んだぞッ!!

キングクリムゾンのスタンド攻撃を受けているッ!!



それはさておき、ここに出てくる、「なんとかインプ」が厄介だ。
"スリプル液"なる、眠り効果の攻撃を連発してくる。
しかも、物理攻撃はヒョイヒョイ避けるもんだから、なかなか倒せない。
自然と戦闘時間が長くなり、被ダメージも多大化する。繰り返すが厄介な敵だ。

さらに今度、一番のアタッカーである、黒魔道士のビビが眠ってしまった。
ビビの魔法なら絶対命中&一撃なのに…!

ビビのHPは最大で90しかない。(ジタンとガーネットは170、スタイナー220くらい)
眠っているときに攻撃をされると絶対命中なので、なかなか怖い。
はやいこと起こして、インプを撃退したいが…


…と、そうだ!
こういうときこそ、パーティアタックってやつですよ!

攻撃力が低い…白魔道士な役割の、ガーネット王女の攻撃で起こせばいいのだ。
このインプに対してなんか、せいぜい8ダメージ程度。
他の敵だって10ダメージ当たるかどうかが関の山である。

う~ん、味方を目覚めさせるためにパーティアタックなんて、何年ぶりだろう。
すごいRPGしてるなあ。戦術使ってるなあ。って気持ちになってくる。
さっそく、ガーネットでビビを攻撃!



118ダメージ

(ビビ一撃死)


( Д)  ゜ ゜


敵には10とか8とかしか当てられないのに、
なんですか、その味方に対する本気っぷりは。
つうかビビに個人的な恨みでもあるのか。

恐るべし、ガーネット王女…!



~~~氷の洞窟・ボス~~~

「黒のワルツ1号」と召喚獣とバトル。

魔道士と召喚獣であれば、あきらかに召喚獣の方が強いだろうので、1号→召喚獣の順に倒す。

しかしこのシチュエーションでのバトルは辛いなあ…。
トランスも回復必須の場面で発動してしまったし。
これまでポーションをたくさん盗んできたのが幸いして、なんとか勝つ。

それにしてもこのボスキャラの名前だけど、
"黒のワルツ"で止めておけば、"タキシード仮面様"みたいにニヤニヤできる名前だったのに、
…"1号"っていうのがついてるせいで、あからさまな"狙ってる感"が露呈してしまっているような。
なんか勿体無いない名前で終わってしまったなあ。



~~~ガーネット改名~~~

ガーネットはお姫様と言う身分を隠すために、
偽名を使っていこうということになりました。


ガーネット「…ジタン、これは何というのですか?」
ジタン「そいつはダガーっていうんだ。それくらいの長さの短い刀のことをダガーって呼んでるんだ。
ガーネット「これはダガーというのですね……」

ガーネット「決めました!
      これからわたくしが名乗る名前は……


      (名前入力)



ガーネット「わたくしはこれから
      びりめよぽぢと名乗ります。
      ジタン、これで どうかしら?」

ジタン「本当にそれでいいのかい?」



いいえ。




結局「ダガー」でいくことにしました。
チキンプレイですまぬ。
いや、これはピュアプレイなのだ……ッ!



というわけで進んでいきますFF9ピュアプレイ。
不定期連載になると思いますが、どうぞよろしくお願いします。



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ヘビィだぜ…

2006-01-28 23:59:59 | ピュアでもない日々
デッドオアアライブ4のサイトがありますが
ここ、M・吉田のマシンでは「ヴァーチャルハイドライド」並みのコマ数で動きます

重すぎでござる。








(参考)
ヴァーチャルハイドライド
とは

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バンザーイ ナシヨ

2006-01-27 23:59:59 | ピュアでもない日々
例によって少し時期遅れな話題ですが。

ついにPSPで意義のある提案が出ましたね。
XIコロシアム、IQMania、爆風戦隊ボンバーメ~ン の3ソフト間で通信対戦ゲームが出来るとのこと。

おおっ。違うソフト同士で、通信対戦できるのですか。
共通のミニゲームが収録、ということですが、いやはや、これは素敵な試みです。

ちょっとしたゲーム(くにおくんの運動会でいえば競技単位とか)であれば、
ソフトの壁を越えて通信対戦できるようになればいいんじゃないか、とか、
ハードが違っても、同じゲームなら通信対戦できるようなったらいいんじゃないか、とか、
ゲームボーイの時代から切望していたことでしたが、いやはや、ついに実現いたしましたね。

さすが天下のSONY。
時代の牽引役です。


いやーしかしコレ、DSとかPSPが出る前にやってれば良かったんですけどね。
DSダウンロードプレイとか、ゲームシェアリングとか、ありますからねー。

PSPのゲームシェアリングは未体験ですが、DSのダウンロードプレイということであれば、
マリオカートDSくらいのモノは、自前でソフトを用意せずとも、通信だけでできるんですよね。

データ量を考えると、やはりソフト側で持っていたほうが都合が良い…のかも知れませんが、
それは、前述の、"マリオカートDS" レベルのものを超えたときに、はじめて意味をなすのであって、
それよりもデータ的に小さい、あるいは意義の薄い(これは価値観次第ですが)ものであるなら、
単なる技術不足で、「ソフトなしで通信できない」という状態であるとも言えるかもしれません。

まあ、性能で上を見ることはいくらでも出来ますから、
マリオカート並みではなく、FFとか ワンダと巨像とか デッドオアアライブとか、
ソフト側にゲームデータを持たせれば、そういったゲーム並みの高画質での通信ゲームの実現も可能でしょう。

しかしそうすると、今度は、ゲーム中の通信量は?とか、UMDの読み込み時間は?とか、
あまりにも高性能な通信ゲームになると、そもそもそのソフト同士でしか通信できなくてもいいんじゃないか?とか、
色々考えるべき問題は多そうです。

そもそも、PSPにはメモリースティックがある=そこにダウンロードすれば問題なさそうですし、
ソフト本体に収録するまでも無いような…。
単なる販売戦略?


違うソフト同士の通信対戦(単なるその場限りの対戦であれば)というのは、
やはり、PSPにゲームシェアリング機能があることを考えると…PSPの自己否定?とも取れるような。
って、サードパーティならともかく、SONYが出してるじゃん!
SONYさん、どうしたの!


ああ、重ね重ね言うならばDSやPSPが発売される前だったらよかったのになあ…このアイデア。
あと2年早ければ。



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ペルポイ新見解

2006-01-26 23:59:59 | ピュアでもない日々
ドラクエ2ばなし。
地下の町「ペルポイ」というところがありますが。


この町の牢番は言います。


*「わたしはラゴスという ぬすっとを ろうやにいれておいた。
            ▽

*「しかし ラゴスは にげだしてしまったのだ!


と言いますが、この町、地下にもかかわらずルーラで頭ぶつけないじゃん。
リレミトすらいらない。
サマルトリアの王子でさえ10レベル程度で覚える呪文だ。

さらに言えば、この町にはご存知のとおり、「ろうやのかぎ」が売っています。
ポイントとしては、牢屋に入れられる時点でラゴスは「すいもんのかぎ」を隠し持ってたわけで、
鍵を隠しているのを見破れなかったわけだから、「ろうやのかぎ」を手に入れて隠し持っておくことも十分可能だったわけです。
牢屋に入れるときの、持ち物検査が甘すぎなのです。

そんなわけで、ラゴスが呪文(ルーラ)を使えなくても、十分に逃走可能だったのです。
たまたま、「ろうやのかぎ」を持っていなかっただけで、持っていれば、カンタンに脱走できたでしょう。


以前から、牢屋の中にいるハズのラゴスが見つけられないという件で、
その有能っぷりは評価されていましたが、今ここに、さらなる再評価の流れができたというわけです。

あんた、あんまり俺をガッカリさせないでくれよ…!




しかし、ちょっと待てよ…?




地下の町ペルポイ…。

この町の入口に、外に取り残されている人がいますね。
「寂しい~!」と言っていますが、それなら他の町に行けばいいのに、いけない。
それはモンスターがいるからでもあるでしょうし、そもそも地下の町ゆえに、船がなくて出られない。
そう、ペルポイは孤島の町でもあるわけです。
船がない孤島の町…

これってもしやペルポイという町自体が牢獄だったのでは。

だからこそ「ろうやのかぎ」という超アンダーグラウンドなアイテムが売ってるんじゃないのか。

そう、ラゴスをあの牢獄に閉じ込めておくなんて、本当はどうでも良いことだったんだ!
あれ自体、巨大な地下牢獄で、本当は全員が囚人だったのだ!!


だから歌姫とか言ってるけど牧野アンナさんも囚人だったんだ…!


LOVE SONG探して…!







※注:
牧野アンナさんごめんなさい。



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エクストリームな感じで。

2006-01-25 23:59:59 | ピュアでもない日々
さて、もはや"XBOX360"という単語が忘却の彼方になっている今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

そんなXBOX360をもっと売るためには、
やはりキラーソフト…「このソフトが目当てでXBOX360を買う」って言うモノが必要ですよね。

幸いにも、初代XBOXの時代には、テクモの「デッドオアアライブ エクストリーム」が出ており、
ディスク研磨問題とかあったにもかかわらず、日本でもある程度の販売台数を確保できていました。
やはりハードの性能がどんなに高くても、ユーザが求めるソフトがなくては始まりません。
この(数少ない)成功を踏まえれば、XBOX360も日本で売れる道ができるというものでしょう。

XBOX360で、DOAエクストリーム2を出せば、売れるはず!!


しかしながら、売れた売れたといいことばかりではありません。
当該ゲームは、ご存知のとおりあっち系な"エクストリーム"っぷりを発揮してたもんですから、
一歩引いた目線で見られたり、そもそも女性ユーザを獲得できないというのはありました。

ですから、DOAエクストリーム2は、前作とは方向性を変える必要がある!!


というわけで、この2大強調点を踏まえて、次回作「デッドオアアライブ エクストリーム2」は、
こういう"エクストリーム"な方向性で行ってみてはいかがでしょうか。

画面イメージはこんな感じで。

エクストリームっすね。




【引用元】
CROSSBREED


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怪人キノコ男

2006-01-24 23:59:59 | ピュアでもない日々
マリオカートをやろうとDSを開いたら、48時間以上ポーズがかかってたレース途中の画面が出現。
うぇーい。
すっかり忘れてましたよ。
しかも最終レース。

そのまま再開>ゴール前ギリギリでキノピオに抜かれ、2位でゴール。
くっ、残念。

しかし、ここまでのレースで高順位なら総合1位になれるからいいか…
なんて思ってたら、1位のキノピオに10点以上差をつけられて負けてる
5位かよ!


なんでこんな順位のまま放置してたんだ…。



ていうかレース中、キノピオに抜かれた時ってなんか無性に腹立ちませんか。

「イヤホ~~~~ィ!(甲高い声)」とか。


は、腹立つ…!!!



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フーコンのいちげき!

2006-01-23 23:59:59 | ピュアでもない日々
疲れたのでオー!JCBの達人を見ました。
和みました。





まさかオー!マイキーのゲームは出るまい。






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そしてWi-Fiステーションへ…

2006-01-22 23:48:05 | ピュアでもない日々
本日はお休みでしたので、昨日話題に挙げた、
ロストマジックをダウンロードするためにゲーム屋に行ってきましたよ。
家でダウンロードできなければ、足を使うのみでございますよ。


さて、たどり着きたりますヨドバシカメラ。
Wi-Fiステーションのそばには、既にお子様が一人。「マリオカートDS」やってるみたいですね。
しかし、Wi-Fiコネクタでさえ5台まで接続可能、
そのボスキャラたるWi-Fiステーションなら、2台くらいChara-He-Charaですよ。
へのへのカッパってヤツですよ。

そんなわけで、早速、Wi-Fiステーションに貼ってある説明書きに従って、
DSソフトを抜き、颯爽と「DSダウンロードプレイ」!

「ダウンロード可能なソフトを探しています・・・」

















長いな、おい。
通信エラーかと思って、いったん電源OFF→電源ON。
すると、今度はほどなくして繋がりましたよ。



のうをきたえる おとなのDSトレーニング
 


いや、ソレ違うから。
ていうか、ダウンロードできるの、1個??え?
と思ったら、リストに追加される。



えいごづけ(じしんのあるひとむき)
 


それも違いますって。
5段階評価で言えば英語2でしたよ。自信あるわけ無いじゃないですか。
いやそもそも、英語に自信ある人は買うのか、このソフト。

さらに、「もっと脳を鍛える~」と「英語漬け(自信の無い人向き)」はリストに追加されるのに。
画面上が○脳と○漬ばっかりになる。
異様な光景だぜ。

しかし、待てども暮らせども、ロストマジックはリストに追加されない。
さらに、もうちょっと待っていると。


「ダウンロード可能なソフトを探しています・・・」



また、読込始まり、



もっと のうをきたえる おとなのDSトレーニング
 

のうをきたえる おとなのDSトレーニング
 


今度は違う順番で出てくる。
しかし、今度は「英語漬け」も追加されない。
さらに待つと、


「ダウンロード可能なソフトを探しています・・・」



またですか。

ちょっと!通信状態悪すぎ!
全然ダウンロードできないって言うか、
そろそろ子供たちに混じってここに立っているのが辛いんですが。
フッ…子供の頃の、真にピュアな心は…忘れちまったのかも知れねえな…

結局、ダウンロードせずに退散。
ロストマジックはおあずけとあいなりました。
うっへり。


やはりWi-Fiコネクションで家からダウンロードしたいなあ、
ていうかむしろ、やってくれないと体験版手に入れられません。


技術的には問題ないと思うんだけどなあ。
パソコン用のクライアントソフトもちょっといじれば良いような。
まあ、そうすると、今までのユーザがあらためてダウンロードする必要があって、
少し敷居が高くなるかもしれない…。うーむ。



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