かわいいルナが届きました。
ブログのお友だちvickyさんからのプレゼントです。
包みをあけて、このルナを見て、
思わず涙。
この目は、3年前のルナでした。
あの夏、なんだか目が白いねと、
病気知らずのルナを獣医さんに連れて行ったら、
突然の糖尿病宣告。5歳でした。
その週末、先週までは走っていた散歩道で
ルナはおびえて立ちすくむばかりでした。
たった数日で見えなくなったルナを抱き上げて、
ぼろぼろ泣くしかなかった、あの時。
それから3年、インスリン注射のおかげで
なんとか元気にすごしています。
今のルナは目が白くにごり、うつろな表情になってしまいました。
でもね、どんなぼろぼろの姿になっても、
ますます大切な存在になっているルナです。
あの時、必死になってネットで調べた末、
糖尿病犬の助け合いサイトに巡り会うことができました。
教えていただき、励まされて、
人をつなぐネットの力に心から感謝しましたっけ。
初めて書き込む掲示板、糖尿病と闘う方のブログに刺激され、
わたしもなんとかブログをつくることができました。
だから、こうしてブログを楽しめるようになったのは、
みなさんと知り合えるようになったのは、
ルナの病気のおかげだと思っています。
この表情を見て、
苦しかったけど、なんとかやってこれた
3年間を思い巡らしました。
vickyさん、ありがとうございました。
一生の宝物にします。
▼このルナの像、実はとってもミニです。
人の人差し指の先ぐらいの大きさ。
ほら、一円玉と比べてみると‥。
こんなに小さいのに、どうしてルナそっくりの表情が出せるのか
ふしぎ。
一緒にいただいたカーネーションも繊細そのもの。
作者のvickyさんは、オーブン樹脂粘土作家さん。
オリジナルのオーダー注文も、もうすぐ開始されるそうです。
サイトはこちら→B型は芸術肌
見たことがないと書いた「長芋の種」も同封してくださいました。
カサカサと飛び立ちそうな、姿です。
実物ルナは、ひなたぼっこばかり。
隣のカゴは、この春、最後に編んだものです。
(もうクズのツルには新芽が出てきました)
ブログのお友だちvickyさんからのプレゼントです。
包みをあけて、このルナを見て、
思わず涙。
この目は、3年前のルナでした。
あの夏、なんだか目が白いねと、
病気知らずのルナを獣医さんに連れて行ったら、
突然の糖尿病宣告。5歳でした。
その週末、先週までは走っていた散歩道で
ルナはおびえて立ちすくむばかりでした。
たった数日で見えなくなったルナを抱き上げて、
ぼろぼろ泣くしかなかった、あの時。
それから3年、インスリン注射のおかげで
なんとか元気にすごしています。
今のルナは目が白くにごり、うつろな表情になってしまいました。
でもね、どんなぼろぼろの姿になっても、
ますます大切な存在になっているルナです。
あの時、必死になってネットで調べた末、
糖尿病犬の助け合いサイトに巡り会うことができました。
教えていただき、励まされて、
人をつなぐネットの力に心から感謝しましたっけ。
初めて書き込む掲示板、糖尿病と闘う方のブログに刺激され、
わたしもなんとかブログをつくることができました。
だから、こうしてブログを楽しめるようになったのは、
みなさんと知り合えるようになったのは、
ルナの病気のおかげだと思っています。
この表情を見て、
苦しかったけど、なんとかやってこれた
3年間を思い巡らしました。
vickyさん、ありがとうございました。
一生の宝物にします。
▼このルナの像、実はとってもミニです。
人の人差し指の先ぐらいの大きさ。
ほら、一円玉と比べてみると‥。
こんなに小さいのに、どうしてルナそっくりの表情が出せるのか
ふしぎ。
一緒にいただいたカーネーションも繊細そのもの。
作者のvickyさんは、オーブン樹脂粘土作家さん。
オリジナルのオーダー注文も、もうすぐ開始されるそうです。
サイトはこちら→B型は芸術肌
見たことがないと書いた「長芋の種」も同封してくださいました。
カサカサと飛び立ちそうな、姿です。
実物ルナは、ひなたぼっこばかり。
隣のカゴは、この春、最後に編んだものです。
(もうクズのツルには新芽が出てきました)
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