散歩道の川堤で、ツクシ摘みをしました。
土曜日、日曜日の2連続。
どうしてこんなに夢中になってしまうんでしょうね。
「土筆」(ツクシ)
トクサ科の多年草。スギナの胞子茎。
地上にいきおいよく突き出ることから、「突く」に
語を強める係助詞の「し」を加えたことからついた名(柳田国男説)。
「きつねのろうそく」と呼ぶ地方もあるとか。
さぁ、食べるぞと
その日のうちにハカマを取って、洗います。
洗うと頭の部分から緑色の胞子が出て、
水がきれいなグリーンに染まるのもオモシロイ。
春の野草のほろ苦いアクは、
冬の間ねむっていたカラダに、刺激を与えてくれるそうです。
▼土曜日の夜は、炒めもの。
さっとゆがいて、(ほんとはここでアクをとるため水にさらします)
ごま油で炒めてお醤油を加えて卵を落としました。
甘いのが苦手なので、お砂糖なしの味付けです。
▼日曜日の夜は、少し長めにゆがいて酢の物に。
七味をたっぷりかけました。
▼お隣からの到来物。
「ドロエビ」です。山陰地方では「モサエビ」と呼ばれているそうです。
見かけはエビとシャコの間ぐらい。お味はしっかりした旨みがあり、
goodでありました。
フライパンでサッと塩焼きして夕食のご馳走に。
あとで調べたら(遅い!)お刺身もおいしいらしい。ザンネン。
▼卵もち。
▼空き地で雪柳が咲いていました。
最近キチンと剪定されたお行儀のよい木が多いけど、
乱れ乱れて拡がる姿が好きです。
「雪柳」(ユキヤナギ) バラ科シモツケ属の落葉低木
関東以南、中国に自生。桜の頃に花開きます。
土曜日、日曜日の2連続。
どうしてこんなに夢中になってしまうんでしょうね。
「土筆」(ツクシ)
トクサ科の多年草。スギナの胞子茎。
地上にいきおいよく突き出ることから、「突く」に
語を強める係助詞の「し」を加えたことからついた名(柳田国男説)。
「きつねのろうそく」と呼ぶ地方もあるとか。
さぁ、食べるぞと
その日のうちにハカマを取って、洗います。
洗うと頭の部分から緑色の胞子が出て、
水がきれいなグリーンに染まるのもオモシロイ。
春の野草のほろ苦いアクは、
冬の間ねむっていたカラダに、刺激を与えてくれるそうです。
▼土曜日の夜は、炒めもの。
さっとゆがいて、(ほんとはここでアクをとるため水にさらします)
ごま油で炒めてお醤油を加えて卵を落としました。
甘いのが苦手なので、お砂糖なしの味付けです。
▼日曜日の夜は、少し長めにゆがいて酢の物に。
七味をたっぷりかけました。
▼お隣からの到来物。
「ドロエビ」です。山陰地方では「モサエビ」と呼ばれているそうです。
見かけはエビとシャコの間ぐらい。お味はしっかりした旨みがあり、
goodでありました。
フライパンでサッと塩焼きして夕食のご馳走に。
あとで調べたら(遅い!)お刺身もおいしいらしい。ザンネン。
▼卵もち。
▼空き地で雪柳が咲いていました。
最近キチンと剪定されたお行儀のよい木が多いけど、
乱れ乱れて拡がる姿が好きです。
「雪柳」(ユキヤナギ) バラ科シモツケ属の落葉低木
関東以南、中国に自生。桜の頃に花開きます。
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