鈍いなまくら刀で社会を斬る!

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国連がやっていることの本質

2016年03月10日 00時54分30秒 | 考え事
本質的には、国連は人権を日本人に教えるという作業をしている。
それがちゃんと日本人にも教育出来れば、歯向かわないだろう。
ということ。

日本人の多くは、人権は国が個人に与えたものだと思っている。
でも西洋諸国は、天賦人権説をとるから、生まれた瞬間に天(神ではない)から
人権を受け取っているって考える。

日本の人権の考えだと、第二次大戦みたいなことがまたいつでも起こりうる。
全体主義に走るみたいなことが起こりやすい。

だから、国連は人権問題をずぅーーーーーっと言い続けるのだ。


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