ダライ・ラマとレディ・ガガ

ダライ・ラマとレディ・ガガ。
音が似ている（苦笑）。

ドンドンこういう活動をするのが良い。

そして日本はダライ・ラマを徹底的に支援すべきだ。
中国や香港の民主活動家も徹底的に支援すべきだ。

軍事費のほんの一部で良いから、彼らに資金提供をする。
それが日本の安全につながる。

もし、中国が独裁をやめたら、国家資本主義をやめたら。
日本の隣に13億人のマーケットが出来る。
日本の国益に叶う。

何度も言うけど、国益とは国民一人ひとりが経済的に裕福になることだ。
それ以外に国益の定義はない。

成長ホルモン入りの牛肉

東洋経済の「米国産牛肉､｢成長ホルモン｣の衝撃的な実態」
http://toyokeizai.net/articles/-/124545
興味深い。

記事自体は詰めが甘いが、こういう事象が起きているのかということを
知ることが出来た。
それだけで十分。
エビデンスは自分で調べる。これが本当の自己責任。
他人任せの人が勝手なコメントを書いてるが…（苦笑）。

遺伝子組み換えの穀物
成長ホルモン注射の牛

サイエンスは置いといて、気持ちわり。

古市対小沢

古市くんと小沢さんがバトっているらしい。

古市くん。
日本ではパーソナルな質問は全く問題ありません。
日本では年齢・性別によって採用に偏りが出ます。
なので、あまりパーソナルな質問になｒつと

小沢さん。
日本ではパーソナルな質問はOKとなっております。
性別や年齢によって差別があるのが日本です。
政治家や公人、芸能人にはプライベートはありません。
晒し者になるだけです。

その対価が給料です。
政治家の皆さん、頑張ってください！

松山英樹全米オープン初制覇へ！

全米オープン初制覇へ！

みたいなのが右上かなんかに入ってたけど、12オーバーとかで
予選落ち濃厚。

バレーボール男子もそうだけど、いい加減にしほてしいよ。

日本のマスコミの凄さ

舛添都知事への追求で日本のマスコミはすごかった。
記者自身が安全地帯にいる時の追求の苛烈さは目を見張るものがある。

更に凄いには、今回のことを舛添都知事の責任に帰結させて
それで退任したことで全てを終わりにしたことだ。
しばらくは、舛添さんは実は頑張っていたとか秘話が出てきて
揺り戻しがあるだろうが、まあ終わりだ。

今回の問題の本質は、政治資金規正法だ。
使途について何も決め事がない。
そこについて国民的な議論を起こすように導くのが
本当のマスコミの役目だろう。

しかし、政府に睨まれたら記者クラブに入らせてもらえなくなる。
だから本質的な問題には目をくれず、舛添さんを辞めさせることに
終始して、やめたらおしまい。

このレベルの低さには辟易する。
結局、サラリーマン（女性も含む）だからジャーナリズムという
使命感を持つことは不可能なのだろう。

麻央さんを隠し撮りする「報道の自由」はあるが、
政治資金規正法を追求する「報道の自由」はない。
日本のマスコミの凄さだ。

PSK

PSK
パスを選択して後悔。

セルビア・モンテネグロ戦のジャガー浅野。

JOI教授へ

伊藤穰一さんがMITの教授になる。
時代は変わった。
デジタルガレージの頃は、チンピラ臭が漂っていたが、本物だったということだ。

勿論、メディアラボの所長になった時も驚いた。
しかし今回の教授就任には更に驚いた。

メディアラボの石井裕はビジネスしたっかったができなかった。
UCSBの中村修二も学者になったがビジネスもうまくいってない。
トム・ケリーもIDEOを創業したが、博報堂に買収された。
その他、経営学者が社外取締役をやっている人は数え切れない。
実業の成功を背景に余生として教授をやる人も数知れない。

しかし、ビジネスとアカデミックの境界を軽々と超えた日本人
（伊藤穰一が日本人かどうかは議論があるが…）は少ない。

佐山展生
山海嘉之
そして
伊藤穰一くらいか。

時代は変わった。
ビジネスが出来る教授が生まれ始めている。

天安門事件／六四天安門事件／VIIV／Tiananmen Square protests of 1989

In a CHINA demonstration people are killed by a gun made government.
In a CHINA demonstration people are killed by a Grotesque desire.
We can never forget their struggle.
We can never forget their freedom.

確か、近藤等則の曲はこんな感じの歌詞だった。

日本人は中国の民主化に力を注ぐべきだ。
韓国は軍事独裁政権から民主化の道を歩み始めている。

中国の民主化を進める人たちをサポートしよう！

20年以上前のこの日を忘れない。