HONDAとレッドブルの協業が表に出てきましたね。
ホンダ信者wにとっては信じられない結果かもしれませんが、
レッドブルがICE(内燃機関)、HONDAがERS(回生モーター)
という分業に落ち着きそうです。
それがあってHONDAのPUを表に出すような契約に変更するそうです。
今までは2026年に「新規参入」をすることで、PUについての予算を
多く使えるようにするという事を重要視していました。
しかし、ERSについては全く知見というかノウハウがない中で
RBPTがICEでERSの両方で新規参入となってもリスク高いよね
という話になった結果です。
これはカーボンニュートラルに舵を切ったHONDAにとっても渡りに船で
今まではICEで商売してきたのから、ERSにコアを切り替える象徴になるわけです。
昔、アメリカの排ガス規制がかかったときに、CVCCで一気にマーケットを
獲得したのと同じ構図です。
ERSがHONDAになるわけですから、「新規参入」の枠は使えません。
それがあってHONDAのロゴを全面に出して、2025年まではHONDAのPU。
2026年からは、ICEがRBPT、ERSがHONDAという組み合わせになるのです。
ホンダ信者wにはショックかも知れませんが、あなた方のくだらない郷愁を
とっくに捨ててHONDAは、新たな一歩を踏み出そうとしているのです。
ホンダ信者wにとっては信じられない結果かもしれませんが、
レッドブルがICE(内燃機関)、HONDAがERS(回生モーター)
という分業に落ち着きそうです。
それがあってHONDAのPUを表に出すような契約に変更するそうです。
今までは2026年に「新規参入」をすることで、PUについての予算を
多く使えるようにするという事を重要視していました。
しかし、ERSについては全く知見というかノウハウがない中で
RBPTがICEでERSの両方で新規参入となってもリスク高いよね
という話になった結果です。
これはカーボンニュートラルに舵を切ったHONDAにとっても渡りに船で
今まではICEで商売してきたのから、ERSにコアを切り替える象徴になるわけです。
昔、アメリカの排ガス規制がかかったときに、CVCCで一気にマーケットを
獲得したのと同じ構図です。
ERSがHONDAになるわけですから、「新規参入」の枠は使えません。
それがあってHONDAのロゴを全面に出して、2025年まではHONDAのPU。
2026年からは、ICEがRBPT、ERSがHONDAという組み合わせになるのです。
ホンダ信者wにはショックかも知れませんが、あなた方のくだらない郷愁を
とっくに捨ててHONDAは、新たな一歩を踏み出そうとしているのです。