星野源 恋のバックバンドが凄い（件）

星野源の「恋」。恋ダンスで有名になったやつですが、
バックバンドすごいです。

ギター：浮雲
ベース：ハマ・オカモト
ドラム：カースケ

ちょっと驚きのメンバーが揃ってる。
誰も話題にしないけど。

恋の本物バージョン

恋のPVを見た。

ELEVEN PLAYが踊るのを見て、やっとホントの振り付けがわかった。
かなりカッコイイ。
ドラマのエンディングで出演者が踊っていたバージョンだと
なんか出演者の愛嬌で4割増しで、何か、可愛らしく、
微笑ましく見ていた。

でもプロのダンサーが踊るのを見ると、圧倒的な格好良さ。
さすが、MIKIKOさんとELEVEN PLAY。

MRJ納入延期（もう時代遅れ）

三菱リージョナルジェット（MRJ）の納入がさらに遅れる。
納入時には、もう何もアドバンスはなくなっているだろう。
ただの小型ジェットだ。というか、型落ちになっているだろう。
日本製ではない外から買ってきたエンジンがストロングポイント
だったが、それも別の会社が完全にキャッチアップしてしまうので
本当に時代遅れの飛行機が出来るだけだ。

これは日本の技術力のある残念な側面を見せている。
日本は部品をつくるのは得意だが、大きなシステムを
つくるのは不得手だ。全体の構想力がない。

第二次大戦中は危機感もあってか紫電改や零戦がつくれた。
しかし戦後、アメリカによって飛行機に関する研究、技術は
徹底的に解体された。飛行機の技術は日本から消滅した。
それをまさにゼロから作り直そうというのが今回のチャレンジだ。
残念ながら今回のMRJのチャレンジは失敗した。
しかし、ホンダはまだ頑張っている。

日本の航空技術を進めていければ、部品だけじゃない日本の技術力を
高めていくことが出来るであろう。

子どもを増やす

世界には中国というスーパーパワーがいることを日本人は意識していない。

アメリカがスーパーパワーであることは想像つきやすいが
中国がそうであると思っている人は少ない。

中国は超大国であり、日本どころか全世界の脅威である。
その大前提が抜けている気がする。
中国と比べれば韓国など誤差にすぎない。

中国という超大国とどのように付き合うのかを
正面から捉えて考えていかなければならない。

本気の戦争になったら、1人1殺だとして日本の圧倒的負けだ。
日本は子どもを増やして富国強兵策を取らなければ駄目。

子どもを増やす。これが国力に直結する。
人口は力であることが何故わからない。

トランプを非難することで溜飲を下げるマスコミ

アメリカの大統領とマスコミの関係。
あの緊張感は凄い。

あのような質問を安倍首相にしたらどうなるか。
まぁ、先ずそんなことを実行することは無理だが、
もしもの話として。

記者は官邸付きから配置転換だろう。
総理大臣に歯向かう質問など出来ない。
したらその会社が記者クラブから締め出されるので担当を配置転換して
許しを請うだろう。

ただ、総理大臣が犯罪を犯している疑いがある場合は別だ。
「正義」をバックに全員一致で叩くだろう。それは別。

今回のような50対50くらいの割合の時に、あのような質問を出来る
さすがアメリカとしか言いようがない。

日本のマスコミは一斉にトランプを非難しているが、
それは自分達が穴に入りたいくらい恥ずかしいからだ。

日本のマスコミは自分達のマスメディアとして機能していない姿を
鏡に映し恥じるべきだ。

紅白で東京オリンピック目指すもLDH秒殺

紅白で、LDHが東京オリンピックに向けての周回遅れを
取り戻そうとトロン・レガシーのまるパクリパフォーマンスを
一所懸命頑張ったが、椎名林檎（東京事変）に、秒殺された。

残念ながらLDHと秋元康さんに東京オリンピックは
まわってこなそうでよかった。
あとは、ジャニーズとX JAPANだな危険なのは。