今年最後の運転会です。 外周はユニトラックを使います。
本日発売分です。
国鉄末期や民営化初期に各種改造寝台車が登場し「百鬼夜行列車」の感がありました。 本来の「百鬼夜行列車」は20系前の寝台列車で戦前の優等寝台車や軽量客車を連結した列車のことです。 また百鬼夜行は「いろいろな妖怪が夜にひしめき歩くこと。転じて、多くの悪人や怪しい者が勝手気ままにふるまうこと。 」です。 また京都の錦市場にも徳の高い層についていった妖怪の言われがあります。
話が横道にそれましたが、改造寝台車は運転の上でも面白く客車好きにはたまらない話です。 今は鬼籍に入ってしまいました車輛たちですが、思い出に残ります。 また「あけぼの」や「天の川」も東北筋の列車として忘れられません。
モハ181です。 昭和の古い車体だけ、車体も汚れパンタグラフもボロボロ。 古いパンタグラフの在庫を探してMP動力にして157系と珍編成の夢はどこへ。 そういえば三鷹の跨線橋が解体とか。 しかしこの状態なら「不燃物」として処分されてもしかたないか。
「組んだだけの車体」を「発掘」しました。 10年前にレンタル倉庫を解約し実家に模型を全て持ってきましたが開梱してない箱やクローゼットに入れっぱなしになった模型(主にプラ)が出てきます。
キハ45はオハ61の改造と思ってましたが、あまりにも違いすぎる車体に「?」と思ってました。
電装工事中です。
今日は仕事の帰りにVSEを見ました。 ラストランなのを思い出しました。 GSEが連接構造でないので保守に難があったと思います。 近鉄の30000系が1978年に登場したとき、連接ではありませんでした。 やはり保守に問題があったのでしょう。
あとりえピクタの腹巻を使ってみました。 LN12用ですが互換はあるようです。 今日は真珠湾です、今も思いますが「やらなきゃよかった」と。
本日発売分です。
考えることは誰も一緒なんですかね、自分も同じジオラマを考えてましたが購読するかどうか未定です。
EN22問題が一通り解決しましたので、保留になってる車両の工事をします。 大阪で新聞を積み込み、緩行線の西明石までの各駅に新聞を配ってました。
ナハネ20の更新工事ですが少しでも軽くすべくフジモデルのオハネフ12のアルミ床板を流用できないかと寸法を見てみました。 少し幅を詰めれば使えそうです。