昨日ウグイスがやってきた。見つかりそうにないのでせめて鳴き声でも録画と藪の方にカメラを向けた。もしかするとこの間に映るかもという期待。そしたら録画して10秒ほどで7時の時報。田舎では時報やサイレンが鳴る時間を考えてせよという教訓。
ウグイスと時報
この鳥居は山の上にある社に向かう参道の入り口である。この参道の脇に一丁とか二丁と書いてある石柱標識がある。山道だと一合目とか二合目なんだけどここでは丁。佐久では号ではなく丁なんだなくらいに思っていた。それと社の所にあるのは七丁。十丁ではないので八から先は何処にあるんだろというもやもやとした疑問。
ここは何度も歩いてるけど石柱の間隔は一定ではないと思ってた。ふと歩数で間隔を測ってみた。そしたら石柱と石柱の間は何処も大体200歩弱で同じくらいだった。違うと勘違いしたのは山道の傾斜が一定ではなかったからだった。
この山道を歩いてる時の歩幅は靴のサイズ×2くらいなので大体50cmくらい。石柱間の距離は50cm×200で100mくらい。長さとして一丁は109mなのでこの石柱標識は109m置きに立てたってわけだ。測る時の道具は何だろ。棒の先に車輪がついてるのを山道で転がして測ったのかな。
鳥居にぶら下がってたてるてる坊主みたいなの、何だろ。
参道の中腹にはヒトリシズカがあちこちに花を咲かせていた。
先日8Mのねじを整理した。次は10Mだ。そこに異なるねじ山のピッチのが出て来た。ねじは太さの他にねじ山のピッチが何種類かある。出て来たのは細目ねじという普通のねじより狭いピッチのねじ。
大きさはmmで表す
サビも無く綺麗なんだけどこれは不幸のねじだった。ピッチが違うのに気づかず爪付きナットを幾つかダメにしたのだ。勿体ないけど捨てることにした。考えてみると10Mのねじの用途が無い。物置など日曜大工の範囲では8Mのボルトで用が足りるし物置の角材を固定してるのは12Mだし、他は8Mで10Mは全然使ってない。
細目ピッチのねじは廃棄
いっそ残りのねじはは全部捨てれば整理する必要も無くなるんだけど決断出来なかった。必要な時に買ったって数百円で済むはずなんだけどねぇ。そんなのが惜しくて捨てられない物が沢山ある。
10Mのネジはクライミング用のホールドを固定するネジ。でもボッケ家の壁は10Mではなく8Mで固定。細目の10Mは車の後付座席。最近の車は座席に色々と機能がついてるので後付座席の出番が無くなってしまった。そんなこんなで10Mねじの出番は来ないんだなというのを整理しててようやく気がついた。
サビも無く綺麗なんだけどこれは不幸のねじだった。ピッチが違うのに気づかず爪付きナットを幾つかダメにしたのだ。勿体ないけど捨てることにした。考えてみると10Mのねじの用途が無い。物置など日曜大工の範囲では8Mのボルトで用が足りるし物置の角材を固定してるのは12Mだし、他は8Mで10Mは全然使ってない。
いっそ残りのねじはは全部捨てれば整理する必要も無くなるんだけど決断出来なかった。必要な時に買ったって数百円で済むはずなんだけどねぇ。そんなのが惜しくて捨てられない物が沢山ある。
10Mのネジはクライミング用のホールドを固定するネジ。でもボッケ家の壁は10Mではなく8Mで固定。細目の10Mは車の後付座席。最近の車は座席に色々と機能がついてるので後付座席の出番が無くなってしまった。そんなこんなで10Mねじの出番は来ないんだなというのを整理しててようやく気がついた。