パンをジップロックに入れてたけど袋なのでザックの中で潰れてしまうことがある。そこでタッパーにパンを入れたんだけど、ザックの中で蓋が開いてしまった。どうしようかなと考えてたら以前百均で買ったロック出来るタッパー、使ってないのがあったのを見つけた。さすがに蓋が外れるということはなかった。でもこのタッパー、何のために買ったのか忘れてしまった。
箱がもう少し短かったらピッタシ
吉村知事、「マスク会食」バトル 神戸市長に反論 |
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神戸市の久元喜造市長(67)は「マスク会食」について、食事中にマスクを着けたり外したりすると、マスクに付着したウイルスを触る可能性があるとして、「かえって危険があるということで、マスク会食を市民に求めるつもりはありません」と否定的な見解を示している。 |
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4/4(日) 13:35 日刊スポーツ |
食事中に一々マスクしたり外したりしてまで外食なんてしたくない。だけど都心に通勤してる人はそうは言ってらんない。家に帰って夕飯作ってたら食べるのが寝る間際になったりで健康上色々と良くない。それに1度食事で使ったマスクは交換だろうなぁ。朝食も外食なんてサラリーマンは1日に3つとか4つマスクが要りそうだ。洗って再利用するにしても今までよりもマスクを沢山用意する必要がある。これでまたマスク不足なったらマヌケだ。それと効果があるのか分からないような事を良さそうだからと闇雲にやってる感があって田舎の小学生のヘルメット通学みたいだ。マスク会食義務化、ナポリタン食べてから言ってくれって感じ。
マスク会食を完璧にこなすにはこの鳥の求愛ダンスが参考になりそうだ。パッと顔を隠す動作はサッとマスクをするのに通じる。
それにしても飛沫を防ぐ程度のマスク、しかもきちんとしないと息漏れ漏れなのに第2波だの3波が来るたびにマスクマスク。以前書いたけど包丁を研ぐ時に荒砥で何時間研いだって切れるようにはならない。何か違う方法はないものか。ところで山梨県では宴会OKとなっている。身近の医療関係者は何考えてんだと怒っているんだけど、毎朝のニュースで感染者がゼロだったり数人というのが気になっていた。これが評価されないのは山梨なんて人が住んでないからなんて思われてるのかな。山梨県は少なくとも東部の人は東京都に通勤している。昔は八王子か立川辺りまでだったけど今じゃ都心まで通ってる。そしたらヨメがこんな記事を見つけてきた。最近山梨では何か対策してるらしいよと知り合いに聞いたけどそれについて書いてあった。
首都圏直結の山梨県がなぜコロナ封じ込みに成功したのか |
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この制度は、県下の「宿泊業」「飲食業」「ワイナリー」「酒蔵」を対象とし、それぞれ30~50のチェック項目をクリアすれば県から感染症対策のお墨付きを受けることができるもの。認証に当たっては、県のスタッフや委託業者が現地まで行って事業者側の相談に乗りながら、申請の手続きを行う。人と人の接触を減らすために必要な物品購入や設備整備を支援する助成金の仕組みも用意されている。 |
例えば東京都にも『レインボーステッカー』という同じような仕組みがありますが、これは施設側の宣言のみです。一方山梨県は責任をもって現地調査を行いますので、『安心』の度合いが違います。現在、県下の92%以上の対象施設が認証済または申請中です」 |
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2021.03.25 新・公民連携最前線 |
発想が違った。休業させてそれを補償ではなくて感染を防ぐ手立てを援助するって対策だった。こういうお金の使い方は良いね。例えばよく登場するアクリル板、けっこう高価なんだけどこれを買って貰えたら有り難い。何より休業補償なんて続けてたら税金が幾らあったって足りない。そのうち国のためだからなんて理由で休業補償減らされるか出なくなるんじゃないのかな。そうでなかったら増税、消費税20%だな。
何かあると何でもかんでも禁止だの注意しろなんてのは日本のエライ人達や学校の伝統的考え方。もう1つの考えは神風。で、緊急事態宣言と蔓延防止の違いが良く分からないんだけど、蔓延防止って万年防止に聞こえてしまい、何だか嫌な予感。