ヨメが買ってきた饅頭にこんなラベル。ヨメが変なことが書いてあると言う。見ると保存方法の所に早く食えとある。胃に保存、とは言わないから保存方法の所に書く内容としては今一つ。
1日や2日くらいだったら問題ないわけだから涼しい所とか冷蔵庫って書けばいいと思うけどねぇ。でも何かあったら大変だからこういう書き方になっちゃうのかな。それともラベルには必ず保存方法という項目を書かなければならないのでこう書かざるを得なかった?
インド料理店で出て来るようなカレーを作ってみたいけどどうやって作ればいいのか見当が付かない。それがたまたまシーフードカレーってのを作った時、今までと違う味でけっこうスパイシィな雰囲気になった。単にジャガイモを入れなかったからみたいだ。
シーフードカレーとはいっても最初に牛スジを煮込む。こういう時間がかかる調理はストーブがある今時分が良い。圧力釜なら短時間に出来そうだけど、どうも爆発が恐くって買えない。薪ストーブが強火なのは朝と夜だけ。それ以外は弱火だから柔らかくなるまで水をたまに足しながら2日くらい気長に待つ。石油ストーブでも出来るはずだけどファンヒーターだと無理だなぁ。
牛スジを煮込んだ後にカレー定番の具とセロリ、そして月桂樹を入れて再び煮込む。但しタマネギは予め茶色くなるまで炒めておく。今回ジャガイモは合わないような気がして入れなかった。次はルーとガラムマサラ。ルーはボッケ家ではS&B庶民御用達のとろけるカレーの中辛か辛口。今回は辛口。暫く煮込んだら擦りリンゴとシーフードを投入。
シーフードは冷凍のイカ、エビ、ホタテだけど、最初から煮込むと固くなって美味しくないらしい。食べる1時間前に入れたけど15分前くらいでも良さそうだ。最後にクローブを気休め程度に一振りすると更に妖しくスパイシーな感じになる。ここから先の自画自賛は省略。次にやる時はこうやろうかなって感じでまとめたのがこれ。それとクローブだけでなくクミンなんてのも追加するといいかもしれない。
牛スジの代わりにマグロのアラを使ったらどうなるんだろう。そしたらオールシーフードだ。そんな事を思いつつアラを買ってはみたものの大失敗の予感もする。そんなこんなで躊躇してる間にヨメが醤油を使った普通のアラ煮を作ってしまった。
シーフードカレーとはいっても最初に牛スジを煮込む。こういう時間がかかる調理はストーブがある今時分が良い。圧力釜なら短時間に出来そうだけど、どうも爆発が恐くって買えない。薪ストーブが強火なのは朝と夜だけ。それ以外は弱火だから柔らかくなるまで水をたまに足しながら2日くらい気長に待つ。石油ストーブでも出来るはずだけどファンヒーターだと無理だなぁ。
牛スジを煮込んだ後にカレー定番の具とセロリ、そして月桂樹を入れて再び煮込む。但しタマネギは予め茶色くなるまで炒めておく。今回ジャガイモは合わないような気がして入れなかった。次はルーとガラムマサラ。ルーはボッケ家ではS&B庶民御用達のとろけるカレーの中辛か辛口。今回は辛口。暫く煮込んだら擦りリンゴとシーフードを投入。
シーフードは冷凍のイカ、エビ、ホタテだけど、最初から煮込むと固くなって美味しくないらしい。食べる1時間前に入れたけど15分前くらいでも良さそうだ。最後にクローブを気休め程度に一振りすると更に妖しくスパイシーな感じになる。ここから先の自画自賛は省略。次にやる時はこうやろうかなって感じでまとめたのがこれ。それとクローブだけでなくクミンなんてのも追加するといいかもしれない。
- 牛スジが柔らかくなるまで煮込む。
- タマネギを薄茶色になるまで炒める。
- 炒めたタマネギ、人参、セロリ、月桂樹を入れ、煮込む。
- ルー、ガラムマサラ、擦りリンゴを入れ、また煮込む。
- 食べる15分前に冷凍のイカ、エビ、ホタテを入れ、気休めのクローブを一振り。少し煮て出来上がり。
牛スジの代わりにマグロのアラを使ったらどうなるんだろう。そしたらオールシーフードだ。そんな事を思いつつアラを買ってはみたものの大失敗の予感もする。そんなこんなで躊躇してる間にヨメが醤油を使った普通のアラ煮を作ってしまった。