Long Ming Diary ~I'll show you myself honestly~

イルミネーションが街を彩ります。このblogは幅広い話題で彩りますよ

僕の年金記録

2007年07月21日 19時59分28秒 | つれづれ日記
先日、社会保険庁のHP(http://www.sia.go.jp/)からネットで加入暦が確認できるサービスに申し込んだというblogを書きましたが、今日、社会保険庁よりIDとパスワードが届きました。丸1ヶ月かかったやね。今は込み合ってるんでしょうね。

早速、社会保険庁の「年金個人情報提供サービス」からアクセスしてみました。

その結果が表示されましたよ。それがこれです。

僕の場合、平成10年(1998年)に国民年金に加入し、その後、平成12年(2000年)に今の会社に入社して厚生年金に加入したという記録になっています。

ということで、僕の年金記録はきちんとありました。よかったよかった。

ちなみに、国民年金に加入した当時は、大学生だったし、我が家もオヤジがリストラにあったりしてお金もなかったので、年金は未払い、じゃなく、免除の申請をしておりましたので、きちんと、記録上も「全額免除」となってます。

とりあえず、受給権が発生する300月まで、加入しないといけませんね。

燃料補給

2007年07月21日 19時39分14秒 | つれづれ日記
昨日は燃料補給してきました。

久しぶりの、じゃないか、アルコールの補給は2日ぶりでした。

今回は、南隣の担当の課長さんと、北隣の担当の先輩と、今の担当の前の係長と、その係長と課長さんの飲み仲間の係長さんでした。

その、今回初めてお会いした、課長と係長の飲み仲間の係長の方は、前々から話には伺っていましたが、見た目がちょっと怖い・・・でも、話すと普通の人でした。しかも、使ってる駅が同じだったし。

その係長さんの担当内には、僕の同期の子もいるので、今度は彼も誘って、また一緒に飲みたいな。

たまには違う人と飲むのも面白くていいですね。

ホルモン補給

2007年07月18日 23時35分48秒 | つれづれ日記
今日は会社の方々とホルモン食べに行ってきました!僕はホルモン大好き!でも、外国では食べないものなんですよね。日本独自の食文化ですわ。

いつも行くのは、会社から程近いところにある、「つじホルモン 泉店」です。

店内はカウンターが6席ほど、4人が座れるテーブルが4,5つほどの狭いのですが、人気店なので混んでいるとすぐにいっぱいになります。今日も、会社が終わって6時半に行ったのですが、すでに店内は満員。予約してあったのでよかったです。

食べてる途中も何人か来てましたが、満員ということで入れませんでしたね。

ここのオススメは、牛ホルモンのこってり味です。ミソだれが旨いんですわ。あとは、とんちゃん(豚ホルモン)もね。豚トロもオススメです。

今日は4人で牛ホルは10人前も食べちゃいました。

あの、油がジューっていうのが食欲をそそるのですよ。

このお店のほか、新栄のCBCの近くにもあります。

『眠りの森』 by 東野圭吾

2007年07月16日 23時37分59秒 | Book Review
3連休ということもあり、溜まっていた本を読んでました。今日読み終えたのはコチラ。

『眠りの森』


です。東野圭吾の推理小説です。

舞台は有名なバレエ団です。第一の事件、第二の事件、第三の事件と進んで行き、果たして犯人はどいつだ?と思って読み進んでいきました。

ま、コレぐらいのボリュームで、推理的要素も適度だと思うのですが、僕はやはり頭が悪いので、正直推理ができません。ま、ドキドキはしますけどね。

今作の主人公は加賀恭一郎という若手刑事です。この人物、実は他の作品でも出てくる刑事で、東野作品では珍しい主人公。

僕も他の作品を読んでみたいですね。

《加賀恭一郎が出てくる作品》
・『卒業-雪月花殺人ゲーム』
・『眠りの森』
・『どちらかが彼女を殺した』
・『悪意』
・『私が彼を殺した』
・『嘘をもうひとつだけ』
  ⇒以前に読んだときのblog
・『赤い指』

(2007/07/16 読了)

『Life is Like a Boat』 by Rie fu

2007年07月16日 21時20分28秒 | Faverite Music
今回はRie fuです。この曲は聞いたことがある人も多いかも。

テレビアニメのエンディングに使われてました。


Nobody knows who I really am
I never felt this empty before
And if I ever need someone to come along
Who's gonna comfort me, and keep me strong

We are all rowing the boat of fate
The waves keep on comin' and we can't escape
But if we ever get lost on your way
The waves would guide you thru another day

遠くで息をしてる 透明になったみたい
暗闇に思えたけど 目隠しされてただけ

祈りをささげて 新しい日を待つ
鮮やかに光る海 その果てまで

Nobody knows who I really am
Maybe they just don't give a damn
But if I ever need someone to come along
I know you would follow me, and keep me strong

人の心はうつりゆく 抜け出したくなる
つきはまた新しい周期で 舟を連れてく

And everytime I see your face,
the oceans heave up to my heart
You make me wanna strain at the oars,
and soon I can see the shore

I want you to know who I really am
I never though I'd feel this way towards you
And if you ever need someone to come along
I will follow you, and keep you strong

旅はまだ続いてく 穏やかな日も
つきはまた新しい周期で 舟を照らし出す

祈りをささげて 新しい日を待つ
鮮やかに光る海 その果てまで

And everytime I see your face,
the oceans heave up to my heart
You make me wanna strain at the oars,
and soon I can see the shore

運命の舟を漕ぎ 波は次から次へと 私たちを襲うけど
それも素敵な旅ね どれも素敵な旅ね


ごらん頂いたとおり、半s縫う以上が英語詞です。

穏やかな感じの歌ですよ。聞いてるとホントに船に揺られているようなリズムです。

1993年のヒット曲

2007年07月16日 14時35分48秒 | つれづれ日記
昨日のblogで、東野純直(あずまのすみただ)の曲のことを書きましたが、その後、このようなwebを見つけました。

1993年(平成5年)のヒット曲が掲載されています。そこからいくつかを抜粋してみましょう。

ロード by THE虎舞竜
典型的な一発屋ですな。最近、Vocalの人がテレビに出てますけど、「ミュージシャン」という肩書がむなしく見えます。はっきり言って、僕は嫌いな歌ですね。

Get Along Together by 山根康広
この人も一発屋でしたね。男の側が歌う結婚ソングとして歌われているそうですが。楽曲の使用印税が入ってくるんでしょうかね。

夏の日の1993 by class
こちらも一発屋。93年は一発屋の大量生産年でしょうか?バブルも頂点からちょっと下がってきてもまだまだイケイケな時代でしたし。ちなみに、去年、2006年ヴァージョンがRockwellというグループから出されてました。

島唄 by THE BOOM
これは好きですね。アジア各国の歌手にカバーされるぐらい、アジアンテイストがマッチしているんでしょう。僕の大好きな梁静茹(フィッシュ・レオン)も歌ってるし。

負けないで by ZARD
揺れる想い by ZARD

今年はZARDの坂井泉水がなくなったので、きっと年末はZARDづくしとなることでしょう。昭和の時代が美空ひばりに元気付けられたのと同じく、平成の時代はZARDに元気付けられたといっても過言ではないと思います。

YAH YAH YAH by CHAGE&ASKA
カラオケで必ず歌ってましたね。サビの部分でこぶしを突き出して歌うんですよね。ドラマも好きでした。「振り返ればヤツがいる」ね。石黒賢と織田裕二でしたね。千堂あきほも懐かしい。最近、千堂あきほもみませんね。「マジカル頭脳パワー」もめっちゃ出てたなぁ。

裸足の女神 by B'z
愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない by B'z

「裸足の女神」は今でもカラオケで歌うぐらい大好き。「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」は当時としては一番長いタイトル名じゃなかったかな?その後に大黒摩季とかも長いタイトルだしたよね。

別れましょう私から消えましょうあなたから by 大黒摩季
チョット by 大黒摩季

そのタイトルがコレ。長い。

時の扉 by WANDS
もっと強く抱きしめたなら by WANDS
愛を語るより口づけをかわそう by WANDS
恋せよ乙女 by WANDS

WANDSも好きでしたねぇ。

ぼくたちの失敗 by 森田童子
出ましたよ。森田童子が。金曜ドラマ「高校教師」の主題歌でありました。真田裕之と桜井幸子でしたね。持田真樹や京本政樹も出てたな。当時から衝撃的な内容でした。

WE ARE THE CHAMP by THE WAVES
コレって何の歌?と思うかもしれませんが、93年といえばJリーグが開幕した年なのですよ。ということで、「オーレー、オレ、オレ、オレー」の歌です。

果てしない夢を by ZYYG, REV, ZARD & WANDS
ちなみに、正式にはfeaturing長島茂雄となります。この曲、being系の4組のアーティストが一緒にVocalとってます。日テレのプロ野球中継のテーマソングでした。

ポケベルが鳴らなくて by 国武万里
またまた登場!一発屋。ポケベル自体も終わっちゃって。

世界中の誰よりきっと by 中山美穂&WANDS
まだまだ中山美穂が日本のトレンディードラマを引っ張っていた時代です。懐かしい。

最後の雨 by 中西保志
この人も一発屋でしょうね。この歌自体はよかったんですが。いかんせん、別れの歌っていうのはいたし返しですね。この人の声質はとても好きでした。ハイトーンで力強いVocalで。

おさえきれないこの気持ち by T-BOLAN
Bye For Now by T-BOLAN
刹那さを消せやしない by T-BOLAN

T-BOLANもいたなぁ。ちなみに、「マリア」は94年、「じれったい愛」「離したくはない」「Bye For Now」は92年のヒットです。

男 by 久宝留理子
この人も消えちゃったねぇ。♪愛、愛、愛、愛、愛してると~ って、力強いボーカルでした。ちなみにダンナはSOPHIAのキードードの都啓一さんです。SOPHIAも高校、大学と聞いてたなぁ。

今を抱きしめて by NOA
NOAですよ。誰と誰のデュエットか覚えてます?仙道敦子と吉田栄作ですよ。ドラマの出演者がそのままドラマの主題歌を歌ったパターンです。仙道敦子っていいよねぇ。緒方直人がうらやましい。このドラマじゃないけど、「明日があるから」(主題歌はPiece of my wish)は大好きなドラマのひとつです。若き日の福山雅治も出てたし。今井美樹も出てたし。

天使の休息 by 久松史奈
この年は女性ボーカルも力強い感じが売れたみたいね。久松史奈も一発屋に上げられると思います。

彼女の恋人 by 槇原敬之
ズル休み by 槇原敬之
No.1 by 槇原敬之
北風~君にとどきますように~ by 槇原敬之

どれも好きです。が、それぞれ男と女の関係が全然違います。いろんな立場で歌が作れるのもすごいなぁと思いますね。個人的には「ズル休み」が今でもたまに聞きますね。

サヨナラ by GAO
一発屋です。GAO。すごいハスキーボイスの女性でしたね。

会いたくて~Lover Soul~ by LINDBERG
LINDBERGも良く聞きました。「今すぐKISS ME」とかとは違って、この曲が好きです。

いやぁ、全部カラオケで歌えるよ。あ~、カラオケ行きてぇよ~

(無題)

2007年07月16日 00時10分34秒 | つれづれ日記
「始まりがあれば必ず終わりがある」

「1等賞がいれば必ずビリもいる」

「出逢いがあれば必ず別れがある」


先人はよく言ったものです。

誰もが初めから別れようと思って出逢うわけではありません。でも、なぜか別れが来てしまうものなのですね。

誰かが歌っていましたが、過去の出逢いも別れも、全部が過去の自分、現在の自分、未来の自分を形作る大事なパーツなんだと。

やっぱり、それら全部のパーツをひとつ残らず抱えて生きていかなければいけないのだと思う。

『GOLDEN GRAPEFRUIT』 by LOVE PSYCHEDELICO

2007年07月15日 23時34分17秒 | Faverite Music
こないだ、LOVE PSYCHEDELICOの新しいアルバムが出たんで買いました。

今回のアルバムは久方ぶりのアルバムですね。僕はデリコが出始めたときに、「なんじゃ?英語の歌詞なんか混ぜて」と思って聞いてましたが、この、英語の歌詞と日本語の歌詞が微妙につながる感覚っていうのが始めは気持ちが悪いのに段々と気持ちくなっていきます。

そもそも、今のP902iSにしたのも、デリコの着うたがもらえるキャンペーンがやってたからだし。このアルバムにはそのときのCMソング、「Aha!(All We Want)」も入ってます。そして、今CMしてるP904iのCM曲「7days」も。

さすがは青学でてるだけあって、英語がバッチリなのかね。

僕もアレぐらいしゃべれたらなぁ。

虹をみたい

2007年07月15日 22時09分48秒 | つれづれ日記
今日は台風一過のいい天気で暑くなりました。

天気がよかったのでお出かけしていましたが、ふっと懐かしくてききたいなと思った曲がありました。

『虹を見たかい』 by 安藤治彦


です。おそらくご存知じゃない人が大多数だと思います。僕も、昔はよく聞いていたのに、今では歌詞が思い出せないぐらいですから。記憶にあるのはとても澄んだ声のVocalだったことぐらい?

調べてみると、この『虹を見たかい』は1993/04/25の発売ということで、私が高1のときのもの。確かにそのぐらいやったな。

あんときは小遣いも少なかったし、レンタル屋で借りてた気がする。ちゃんとCD買っとくんだったぁ。

安藤治彦という人は今は歌っていないようで、しかも、このCDも廃盤になってて手にいれられん。もう、聞きたくても聞けねぇじゃねーか。

ところで、澄んだVocalといえば、僕が好きだったのがもう一人います。東野純直です。『君とピアノと』と『君は僕の勇気』というのが有名。『君とピアノと』は1993/04/01の発売、『君は僕の勇気』は1993/07/21の発売ということで、やはり同時期に聞いていたので、印象深いのかな。この2曲はiTune Storeにもあるので今でも聞けますね。

そういえば、「虹を見たかい」といえば、渡辺美里の歌のほうが印象深い人も多いでしょう。

『虹をみたかい』 by 渡辺美里


僕もこっちも好きです。

野分のあした

2007年07月15日 10時52分23秒 | つれづれ日記
台風4号が通り抜けていきました。

実は昨日、我が家では僕ひとりしかいなかったので、倒れそうなものはとりあえず倒しておきました。

夜の11時ごろから、たまに突風がふいたり、雨が打ちつけるように降ったりしてましたが、2時ごろには幾分静かになったみたい。その後は寝てしまったのでわかりませんが。

今日は台風一過で晴れますかね?

枕草子には、「野分のあしたこそをかしけれ」という一文があります。「こそ・・・けれ」ということで係り結びになっていますね。「けれ」で已然形で結ばれています。

清少納言は台風の翌朝は風情があるといいましたが、きっと台風一過の空を見ていったんでしょうね。秋の台風一過の空は確かに風情を感じてしまいます。夏の台風一過はイヤですがね。

「ニッポン」or「ニホン」

2007年07月14日 23時48分28秒 | つれづれ日記
今日、7月14日は、1970年に時の佐藤栄作首相が、「"日本"の読み方は"ニッポン"とする」と閣議で決めたらしいのです。

ただし、明確に国の名前の読み方を決めたものは存在しません。それどころか、この国の正式な名前、首都、公用語を明確に定めた法律も存在しないらしい。

ただし、国の名前については、「日本国憲法」として戦後の大日本帝国議会が帝国憲法を改定するカタチで制定しているので、この国の名前が「日本」であるのは一応決まっているらしい。

Wikipediaによれば、首都を東京にした根拠もないし、そもそも、都が東京だけという根拠もないんだって。だから、大阪都とか、京都府も実は京都という都でもおかしくはないらしい。
それに、日本語にしても、日本語をこの国の国語にするという根拠がないらしいので、ホントは国語という教科で日本語を教える根拠がなさそうにみえるのですが、実は文部科学省が教育指導要領で国語科の教育内容を定めていて、コレが日本語を基にしていることから、実際は日本語が公用語らしい。

ま、そんなことはさておき、「ニッポン」と読むか「ニホン」と読むかは人それぞれなんでしょうが、一応、「ニッポン」が正式らしいです。

だから、お札にも切手にも「NIPPON」って書いてあります。

面白いのは、ロケットを飛ばすとき、ロケットの側面にも「NIPPON」って書いてます。もっと面白いのは、ロケットを種子島から飛ばすとき、カウントを取るのも日本語。だから、「サン、ニ、イチ、レイ、発射」って言うんです。「ゼロ」は英語だから。日本語だと「零」ですからね。

僕は高校の時には放送部にいたんですが、放送部の必須アイテムに「NHK発音・アクセント辞典」っていうのがあって、それにはいろんな言葉のアクセント、発音の仕方が書いてあるのと同時に、この「日本」の読み方も書いてあります。ただし、社名や団体名は固有名詞なのでそれぞれが決めた読み方で読まなければなりません。

このアクセント辞典もたまにいろんな言葉を引くと、こういうふうに読むのかと新たな発見をすることが面白かったですね。はじめは辞典の読み方が特殊なのでびっくりしますけど。

『天使の耳』 by 東野圭吾

2007年07月14日 17時33分21秒 | Book Review
先日の東京出張の帰りの新幹線で読み始め、先日読み終わりました。

この文庫本には短編が6つ集録されています。
・天使の耳
・分離帯
・危険な若葉
・通りゃんせ
・捨てないで
・鏡の中へ

この本はもともと、「交通警察の夜」というタイトルで出版されたものです。その名の通り、交通課の警察官が出てくる、ま、交通事故をもとにしたもの。その事故の原因にちょっぴりサスペンスめいたものが隠されています。

どの短編もそんなにダークではないので、気軽に読めます。少なくともこないだ読んだ『犯人のいない殺人の夜』よりはね。

(2007/07/12読了)

雨が降る

2007年07月14日 15時13分13秒 | つれづれ日記
台風が来てますね。九州では台風の前にもかなりの雨が降ってましたから、積算雨量が1000ミリを超えるところも出てきているそうです。1000ミリというと、1メートルですね。1メートル分の雨が降ったっていうことですから、すごいことです。

名古屋でも今朝から強くなったり弱くなったりを繰り返しながら断続的に雨が降ってます。

明日は台風で出歩けないかもしれないので、今朝からジャスコに買出しにいきましたが、もう、人がすごいんですよ。レジに並ぶ人が。レジを通るのに30分くらいかかっちゃいまして。

災害が起きなきゃいいのですが。

"KONNE 新宿みやざき館"

2007年07月12日 22時00分17秒 | つれづれ日記
昨日、東京出張だったので、ついでに「KONNE 新宿みやざき館」へ行ってきました。

新宿駅のサザンテラス口の目の前。

僕は宮崎地鶏の炭焼きのパウチしたやつと、日向夏ドリンクを買ってきました。

僕のオカンが宮崎出身なので。

ちなみに、このKONNEの対面には、人気ドーナツ屋さんの「Krispy Kreme Doughnuts」があります。

昨日はあいにくな天気にもかかわらず、午後5時ごろの状態で、待ち時間は1時間10分と出ていました。1時間も並んで買うほどおいしいのかなぁ。

僕はミスドでもいいんだけど。フレンチクルーラーとか。

精神不安定な日々

2007年07月12日 21時48分52秒 | つれづれ日記
もう、どうにも止まりません。

「誰か止めてくれ!」

と必死に思ってるのですが、ブラックLongMingの勢いが止まらないのです。

最近はお酒も止めてます。ストレスをお酒で紛らわすのはよくないし。じゃ、ほかに何でストレスを発散すればいいんだろうか。

毎日毎日、自分の身に、我が社の将来を左右しかねない問題を抱え、それを一人黙々と処理していかなければならないこと。

自分ならスキルもあるし、やれると思うのですが、他にもやらなきゃいけないことがあるし、担当内で誰もやらないことは僕がやるしかないし。

ま、そのおかけで自分の業務外のこともよくわかったのでその点では感謝してますけども。一人でも物事を片付けていけるスキルを身に付けさせてもらったので。

昨日、東京で研修がありましたが、僕が前の部でお世話になった(のかなぁ?)先輩社員の人がいまして、研修後に話をしたのですが、僕はつくづく人間関係が下手なんだと思い知らされました。

僕には、「何でも話せる人」「腹を割れる人」って一人もいないんですよね。
じゃ、軽く話せる人っているのかといわれると、これまたいないんです。つまりは孤独ね。ひきこもりです。

こりゃ参りましたわ。会社内にもいないし、会社外にもいないし、じゃドコでぶちまけるかというと、ココですよ。blogです。ココしか僕の居場所がなくなってしまったかのようです。

イカンイカン。弱気になっては。今度、休みとって温泉でも行こうかな。