Long Ming Diary ~I'll show you myself honestly~

イルミネーションが街を彩ります。このblogは幅広い話題で彩りますよ

『バトルクライ』 by BUMP OF CHICKEN

2008年03月20日 23時35分59秒 | Faverite Music
先日、BUMPのライブに行ってきてから、過去のCDとかを聞いていますが、僕が好きな歌を久しぶりに聞いて、やはり今聞いても好きだなぁと再認識したので取り上げます。

『バトルクライ』 by BUMP OF CHICKEN

もともとは、1999年発売のマキシシングル『LAMP』に入ってる曲です。でも、今はこのCDが廃盤となってしまいました。そのときに過去発売のCDアルバムも廃盤になってしまったのですが、再度発売することになり、その時は『FLAME VEIN』というアルバムに1曲付け足して発売することになりまして、アルバムのタイトルも『FLAME VEIN +1』となりました。私はシングルの『LAMP』を持ってるのですが、今はネットオークションでそこそこの値段で売り買いされてるらしい。ま、この頃って『天体観測』が出るずっと前だから、『天体観測』でBUMPを知った人たちが探してるんでしょう。

さて、『バトルクライ』を聞くと、もう少し頑張ろうって思えるんですね。


自分にひとつウソをついた 「まだ頑張れる」ってウソをついた
ところがウソは本当になった 「まだ頑張れる」って唄ってた
ずっとそうやって ここまで来た

憧れていたプリマドンナ 眠りの中限定パイロット
自分が主役の夢を見て 笑われないうちに忘れるんだ
本当に忘れたの? そりゃ無理だよね そりゃそうさ

それがまさに生きていく理由 何かを賭して手にするもの
傷つきながら しがみついて離せない それだけのもの
ここが僕のいるべき戦場 覚悟の価値を決める場所
ひとつのウソにさえ すがる僕に
捧げよう 誓いの歌 SHOUT a BATTLECRY

日毎生意気になってやろう 大言壮語も吐いてやろう
最後に見事笑ってみせよう 主役を思い知らせてやろう
本当強がってんだ 強がって またウソついて

それが僕のわずかな力 ただの強がりもウソさえも
願いを込めれば誇れるだろう 望めば勇気にもなるだろう
ここが僕のいるべき戦場 覚悟の価値を決める場所
ひとつのウソにさえすがる僕の そのウソが誓いに変わる

戦場に赴く戦士に誓いの歌を
優しさでもいたわりでもない 戦いぬく勇気を

ずっと強がってんだ 強がってまたウソついて

それが僕の生きていく理由 何かを賭して手にするもの
傷つきながらしがみついて 離せないそれだけのもの
ここが僕のいるべき戦場 覚悟の価値を決める場所
ひとつのウソにさえ すがる僕に
捧げよう 誓いの歌 SHOUT a BATTLECRY


youtube⇒http://www.youtube.com/watch?v=blE4mkxP6dA

それにしても、歌詞に「プリマドンナ」って出てくるけど、あれは「プリ マドンナ」だとずっと思ってた。つい先週、なんかの記事かで見たんだけれど、あれは「プリマ ドンナ」なんだよね。よく考えれば分かったことで、「プリマ」は第一級の、とか、主席の、とかの意味だよね。英語のprimeと同じでしょう。(prime ministerのprimeね。)で、「ドンナ」は女性、お嬢さんってことでしょ?スペイン語なんかも「ドーニャ」って言うし。「マドンナ」の方がイメージに付いちゃって、ずっと分からなかったな。

BUMPライブから帰って着ました

2008年03月18日 01時03分16秒 | Faverite Music
とりあえず、自分にお疲れ様といいたい。腕の上げすぎで腕が上がんない・・・

BUMPのライブは基本的にこぶしを突き上げる系なので。あとピョンピョン跳ねたり。

初めてアリーナツアーに行きましたが、やはりライブハウスとは違って距離感というか、そういうのはあるのかなぁと思ったり。

セットリストはほとんどが最新アルバム「orbital period」からでしたが、懐かしい曲なんかも混ざってました。

例えば、「ダイヤモンド」とか。コレはBUMPのメジャーデビュー第1作目のシングルです。他には「K」とかもアンコールでやってくれました。

アンコールはこの「K」と「ダンデライオン」の2曲。他の人のblogとかで見ますと、城ホールでは3曲やってくれたらしいけど、基本2曲なんですね。

あと、他では「グロリアスレボリューション」とか「LAMP」とか「リトルブレイバー」とかやってくれたみたいだけど、2日目みたい。残念。

でも、今日は「ハルジオン」が聴けたし「K」も聴けたし良かった良かった。

明日からの仕事がんばろーっと。

明日はBUMPじゃ!

2008年03月16日 19時54分46秒 | Faverite Music
いよいよ明日はBUMPのライブです。

実に何年ぶり?2004年10月に行ったきりなので3年以上前か。以前はダイヤモンドホールで流血の事態となりましたが、今回は日本ガイシホール(旧:レインボーホール)で座席ですので流血はしなくてすみそうです。

BUMPがやや遠くなりますが、耳に爆弾を抱えてる私にはちょうどいいかも。

明日は朝から会社もお休みもらったし。

そういえば、BUMPのツアーグッズでいつも重宝するのが「スポーツタオル」ですね。やや大きめで布地もしっかりしてて使いやすいので。BUMPにかぎず、「スポーツタオル」はグッズとしても重宝しますね。Tシャツとかはさすがに着れないようなデザインとかもあったりするけど、タオルなら全然OKだし。普段の生活でも使えるし。

前回は流血事態のときにも重宝しました。血が付いちゃったから、速攻、家に帰って洗いましたけどね。

今回も買おうかなぁ。

それにしても、もう30歳なのでそろそろBUMPもしんどくなってきたなぁ。といっても、BUMPのメンバーも29歳だしね。歳はそんなに変わんないから等身大的な思いをもってるけど、ファン層がだんだんと若くなってきて。

というか、BUMPもそんなになるのかぁ。ちょっとシミジミ。

最近聞いてる音楽

2008年03月09日 23時58分44秒 | Faverite Music
最近は昔を懐かしむ感じな曲ばかりになってます。

・『Dear My Friend』 by Every Little Thing
 ELTの3枚目のシングルだそうで。私も8cmのシングルCDが手元にあります。発売は97年1月だって。11年前。当時、コンビニでバイトしてたんだけど、2時間ごとに有線が切り替わるんだけど、2時間ごとにこの曲を聴いてた。出だしのところがなんかバイトがんばろっていう気にさせるんだよね。当時はCMで「絶対キレイになってやる」っていうフレーズとともに流れてました。

・『風になって』 by オトナモード
 こないだ流氷見に行ったとき、ANAの機内サービスの音楽でかかってた曲です。オトナモードというグループのメジャー1曲目なんだって。とても声が澄んでるんでびっくりした。なかなかいいんじゃないかな。

youtube ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=dmRss9FDg0I

・『うしろゆびさされ組』 by うしろゆびさされ組
 ご存知のグループですね。僕らの年代でカラオケ行くとこの歌を歌うやつとかがいて、でもみんな歌えるみたいな。「ハイスクール奇面組」の主題歌でした。本人たちもアニメに登場してたんだよね。

・『時の河を越えて』 by うしろ髪ひかれ隊
 こちらもご存知のグループ。この曲も含めて、なんか暗い感じの曲ばっかり多かった気もする。やはり工藤静香がいたからかなぁ。

こんな曲聞いて、オッサン化現象に歯止めがかかりませんな。

気になるPVに出てた女優さん

2008年02月15日 21時40分37秒 | Faverite Music
前々から気になっていたキレイな女優さんがわかったのです。僕が好きな曲に、フリーウェイハイハイの「恋人以上、友達未満」という曲があります。

その話は前にもかいたのですが、(⇒こっちね。)先日、何気に音楽専門チャンネルを見てました。

そしたら、その子が出てるPVを見たのです。

それは九州男のやつだったんだけど、調べたらその子は「村川絵梨」っていう女優さんなんだって。まだ二十歳らしく、10歳も違うのね。昔、朝の連ドラで主演してたらしい。『風のハルカ』ってやつらしい。主題歌は確か倉木舞衣だったような気がする。

所属事務所はアミューズということで、フリーウェイハイハイと同じ事務所。ということもあって、「恋人以上、友達未満」のPVに出てたのかな。

その九州男 feat.C&Kの『1/6000000000』のPVはyoutubeにありましたので、こちらから。

フリーウェイハイハイの『恋人以上、友達未満』のPVはこちらから。

それにしても、最近、アミューズもあちこちで話題の作品に出演してる人が多いな。株主としてはもっとたくさん出演してもらったり、新人さんを発掘して売上を上げていって欲しいね。最近だと、今度映画やるけど、上野樹里と三浦春馬ね。映画の『奈緒子』はアミューズの関連会社のアミューズソフトエンタテインメントも製作に関わってるからなんで主役2人がアミューズ。主題歌もポルノグラフィティでこれまたアミューズ。こんだけアミューズが絡んでるんだから、株主に劇場招待券か割引券ぐらいくれてもいいんじゃない?と思ったりもする。

最近聞いてる音楽

2008年02月04日 23時59分21秒 | Faverite Music
最近は流行のJ-POPも聞いていますが、ここ数日はココロが疲れているのか、moraでダウンロードしたクラシックを聞いています。

ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調 BWV1050より 第1楽章Allegro(J.S.バッハ)
 よくCMなんかでも聞く曲。僕はバイオリンがベースの曲が好きみたいだね。

ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調 BWV1048より第1楽章Allegro(J.S.バッハ)
 社交界のイメージが溢れてしまう曲。

愛の喜び(クライスラー)
 これも良く聞く曲ですね。クライスラーって人の曲だったんだね。クライズラー&カンパニーがやってたのがすごく印象に残ってます。

カノン(パッフェルベル)
 いうまでもなく、これからの時期に聞かれる曲。僕が一番好きな曲です。

主よ人の望みの喜びよ(J.S.バッハ)
 パイプオルガンっていいですよね。寝る前に聞くと安眠できそうです。

愛のあいさつ(エルガー)
 踊ってみる?みたいな曲ですね。舞踏会って感じ。

弦楽四重奏曲第17番ヘ長調Op.3-5 「セレナード」より第2楽章(ハイドン)
 これも良く聞く曲ですね。バイオリンは優しい感じがして好き。

なんか、クラシックもいいですよね。たまには。

最近聴いてる歌

2007年12月23日 23時21分23秒 | Faverite Music
やはり寒くなってくるとバラード系が聴きたくなりますよね。

恋人以上、友人未満 by フリーウェイハイハイ
 私も株主でありますが、アミューズ所属の男性2人組のフリーウェイハイハイ。もともとは、昔めざましテレビでやってた「ワールドキャラバン」の歌を歌ってて、そん時に「ええ感じやなぁ」と思ってたんですが、今年の6月に株主総会に行ったときに会場内で流されていたのがこの曲。奥が深い歌やね。気持ち的にはあるあると思う男性諸兄も多いことでしょう。
PVに出てくる女の人がすごいタイプな人で、PV見てるだけで個人的にはうれしい。
 ⇒youtube

クローバー by cune
 こないだも書きましたけど、なかなかいい歌ですよ。まぁ、しらふでこんなことを言われてしまうと正直ひいてしまうと思うのですが。
 ⇒youtube

女他的睫毛 by 周傑倫(ジェイ・チョウ)
 これも何年もずっと聞いてます。2003年の7月リリースのアルバム『葉恵美』に入ってる曲。歌詞が切ないのですよ。歌のタイトルは「彼女の睫毛」という意味です。あんまり睫毛は関係ないのですが。ちなみに、LongMingのケータイは、会社関係の人からかかってくるときの着信音はこの歌です。
 ⇒youtube

snowman by COOLON
 この時期っぽい歌。なんとなく歌がEXILEっぽい感じもするのだけれど。
 ⇒youtube

まぁ、こんなバラードチックな曲も聞きたくなるような毎日です。ココロがちょっと疲れ気味なんですわ。何でこんな曲も聞いてますよ。

メーデー by BUMP OF CHICKEN
 映画の主題歌である『花の名』と同時リリースでしたが、僕はコッチのほうが好きでしたね。最近、PVも出来上がりまして、そのPVも相変わらずいい感じにしあがってます。
 ⇒youtube

Return to myself ~しない、しない、ナツ~ by 浜田麻里
 なんで冬なのにこの歌?って感じもしますが、この曲を聴くとなんとなく元気になれる気がするんですよね。
 ⇒youtube

天使の休息 by 久松史奈
 また、いまさらな曲ですけど、これもそう。聞くとなんとなく頑張ろうかなって気になります。
 ⇒youtube

canvas by COOLON
 またCOOLONの曲です。コレは応援歌的な曲なので、やっぱり聞くと励まされます。結構いい歌だったんだけど、実はCOOLONは解散しちゃったらしいのです。CDアルバムが1枚だけって。残念でなりませんね。
 ⇒youtube

音楽は自分のためにも好きなものを聞きたいですね。

最近聴いてる歌たち

2007年12月03日 22時12分09秒 | Faverite Music
先日のblogでも書きましたけど、TRIPLANEというグループが歌ってる『モノローグ』という歌が最近はお店の有線とかでタイミングよく聞く機会が多いんです。
(⇒youtube

結構、声質が温かい感じで聞いてて気に入りました。で、昔の曲とかも聴いてます。

彼らのファーストアルバムのhomeとかも。彼らはTVアニメのOne Pieceのエンディングとかも歌ってたんやね。

これからはTRIPLANEも要チェックしちょかなあかんな。

そしてそして、他にもこの時期に聞いてる歌はこんな感じの歌。

『Urban Mermaid』 by 伊藤由奈
 力強い女性の感じの歌ですね。メロディも好き。PVではたくさんの女性が一同に歩いてるんですよね。

『木枯らしに抱かれて』 by 小泉今日子
 高見沢氏の作詞作曲ですが。やはり木枯らしの吹くこの時期にこそ聞きたい曲。

『天使の休息』 by 久松史奈
 なんとなく聴きたくなった。ただそれだけ。

『PRIDE』 by CHAGE&ASKA
 チャゲアスも一時期は結構聞いてたのに最近はまったくご無沙汰。でも、最近は精神的にも疲れることが多くて、そんなときにはこの曲を聴くとちょっとでもココロが軽くなりそうな気がする。これと『BIG TREE』と『太陽と埃の中で』が僕にとってチャゲアスの曲の中の処方薬的な曲です。疲れたときに聴いてます。

さ~て、最近のお気に入りは?

2007年11月20日 22時56分26秒 | Faverite Music
私、LongMingの最近のお気に入りはこんな曲。

『奇跡』 by シュノーケル
 先日、CS放送のSPACE SHOWER TVを見てたらば、シュノーケルがメガネ学校に行くというものをやってまして、それまでシュノーケルって名前はあんまり知らなかったのですが、意外に曲が気に入ったので聞いてます。メガネ男子3人組という構成です。

『モノローグ』 by TRIPLANE
 これまたCS放送のM-ONかなんかで見た記憶があるのですが、声質がすごくミスチルっぽいね。でも、嫌いじゃない感じだ。北海道出身だということでそれだけでも温かさを想像させるでないかい。

『Friend』 by サスケ
 サスケといえば、『青いベンチ』が有名ですが、この時期になると聞きたくなる声質ですな。

『クローバー』 by CUNE
 これはずっと前に流行った歌なのですが、当時も好きで聞いてました。で、こないだ久しぶりに聞きたくなって、音楽サイトからダウンロードしたんですよね。hitomiが"Samurai Drive"という歌を歌ってましたが、それはもともとはCUNEの持ち歌。それで有名になりました。

『SEVEN DAYS WAR』 by 小室哲哉
 先日のblogにも書きましたが、映画を見て、急に聞きたくなりCDを購入しました。今聞いても結構いいね。特に、『SEVEN DAYS WAR』はTMのCDにも入ってるからいいんだけど、『GIRL FRIEND』とかはこれに入ってるし。他の曲なんかも映画の場面を思い出させてくれますね。SEVEN DAYS WARをピアノアレンジした『WINNERS』というのは映画のエンディングシーン(花火が打ちあがるところ)に使われてて、すごくインプレッシヴです。

昔聴いた曲:『カレンダーガール』 by 中村あゆみ

2007年10月31日 23時20分17秒 | Faverite Music
中村あゆみの代表曲はおそらくは『翼の折れたエンジェル』だと思いますが、僕が好きなのは

『カレンダーガール』 by 中村あゆみ


です。この曲はどうやらシングルではリリースされてないんですね。1991年のアルバム『Calendar Girl』に入ってます。

1991年と言えばまだまだ僕は中学生だし、CDを買うお金もなく、初めてCDで聞いたのはたしか、高校生のときだったと思います。当時、放送部だったからお昼の校内放送をやってて、そのときに部費でCDをレンタルしてきた記憶があります。

この、『カレンダーガール』ですが、車とかを走らせながら聞くと最高です。歌詞もそんな感じ。出だしが、

♪ああ 夜が明ける 高速の パーキングエリア

って始まるし。

そもそも、僕がこの曲を知ったきっかけはですね、この曲がドラマの主題歌だったからです。そのドラマとは『助教授一色麗子 法医学教室の女』と言うドラマで、土曜日夜9時から日テレ系でやってたドラマです。タイトルからお分かりの通り、このドラマは法医学ものですので、私が大好きなジャンル。しかも、主演が篠ひろ子なのです。

曲もドラマの感じとあってて好きだったんですよね。

ちなみに、この土9時枠のドラマでは『家なき子』とか『子供が寝た後で』とかもやってました。忘れられたものとして『ポケベルがならなくて』なんてのもあったね。

いつからか、土9時はジャニーズチックになってしまって、正直見てないんだけど。

昔聴いた曲:『北風と太陽』 by YeLLOW Generation

2007年10月28日 20時04分25秒 | Faverite Music
昔聴いた懐かしい曲を僕自身が振り返っていこうと思います。

まずは

『北風と太陽』 by YeLLOW Generation


です。これは、2002年8月にリリースされた曲ですが、出た当時だったか、ちょっとしてだったか、ケータイの着メロにしてたんです。(当時はまだ着うたはなかったのです。)

で、会社でケータイがなって、当時の部署の、自分のところではない係長さんに「それってYeLLOW Generationでしょ」って聞かれたのを覚えています。まさか、その係長さんが知ってるとは思わなくって。どうやら、お子さんが聞いてるらしく、知ってたんだって。

この曲はメロディも歌詞もすきなんですけど、一番はやっぱりハーモニーですよ。女の子3人組のグループなんですけど、透明感ある歌声でよかったですね。

YoutubeにPVがありました。
こちら (リンク切れの際はご容赦ください)

Wikipediaで調べてみると、YeLLOW Generationって、おちまさとがプロデュースしてたんですね。知らんかった。

今は解散してるみたいですが、ちょっと前まではリリースもあったんですね。

久しぶりに聞きたくなって、近所のレンタル屋に行ったんですよ。そしたら、この曲が入ってるアルバムがあってですね。速攻レンタルしてきました。

歌詞のサビのですね、『♪あの夏~ 僕は~ さまよえる旅人~』ってところがいいですね。

レンタルして楽曲も手に入ったことだし、しばらくは僕のヘビーローテーションになることでしょう。

いっそ、会社で使ってるPHSの呼び出し音にしちゃおうかなぁ。

久しぶりにGRAPEVINE

2007年10月27日 23時58分03秒 | Faverite Music
先日、BUMPのシングルが発売された日と同じくして、GRAPEVINEのシングルもリリースされました。

久しぶり。

タイトルは『超える』という、まぁ、ちょっとヘンな感じなタイトルですが。

で、実はまだCDを買っていなくって、レンタルもしてないから全編聞いたわけじゃないんですが、CS放送とかで流れてるのとかiTunesとかで視聴したりすると、いい感じね。

早速明日にでも買ってこようかな。と思ったけれど、明日まで待てないし、iTunesでダウンロードしようかなぁ。

今日は久しぶりにアルバム『Choronology』を聞いてました。このアルバムは当時のベストアルバム。GRAPEVINEは大阪に住んでたときから好きだったけど、今でもこの他にいない感じが好きですね。

『メーデー』 by BUMP OF CHICKEN

2007年10月23日 23時01分11秒 | Faverite Music
同時発売のもうひとつは

『メーデー』 by BUMP OF CHICKEN


です。

『メーデー』は、May Dayではなく、遭難信号の「メイデイ」(フランス語のM'aiderが元らしい)のことだそうです。

この曲は始め聞いたとき、『Sailing Day』に近いかなぁと思ったけれど、ミスチルの『彗星』にも近いかなぁと思ったり。ま、歌詞の内容はBUMPっぽいというか、そんな内容でしたが。

カップリングは『ガラスのブルース (28 years round)』で、『ガラスのブルース』のアレンジ曲です。が、僕は正直好きじゃないですねぇ。『ガラスのブルース』はあの曲調があってると思ってるのでね。

そして隠しトラックは『スターダストダンスホール』。コレはツボにはまりましたね。いい感じな歌ですよ。ゆるーい感じで。夏も終わったのに、今頃この曲調かよって。

この年でBUMPっていうのもおかしいかなぁ。でも、学生の頃から好きだったからねぇ。自分とそんなに年も変わらないし。『LAMP』とか『グロリアスレボリューション』とかは衝撃だったねぇ。今でもたまに昔のCDを聴くよ。

『花の名』 by BUMP OF CHICKEN

2007年10月23日 22時46分08秒 | Faverite Music
BUMPの久しぶりのシングル。今回は2枚同時リリースなのです。

そのひとつが

『花の名』 by BUMP OF CHICKEN


であります。これは、映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』の主題歌となりました。映画の主題歌としては『ONE PIECE』以来です。前はアニメ映画でしたが、今回はほんわか邦画なので、ぐっと客層も広がっています。


オープニングからギターの弾き語り風。映画の雰囲気が伝わってくるようですね。
『スノースマイル』とかそうですけど、こういうギターで聞かせるような歌は歌詞がモロに聞こえてくるし、メロディーラインもゴマカシがきかなそうなのでカラオケではむずかしそうだなぁ。

カップリングは『東京賛歌』。『車輪の唄』とか『ダンデライオン』みたいな軽快な感じになってます。

そして、隠しトラックは『柿』という曲。タイトルではないですが、なかなかシブい。

今日はお昼、バンプのCDを買いに、12時のベルがなると同時にエレベータに乗り、近くの新星堂まで行きましたよ。ま、売り切れってことは想定してなかったんだけど、早く手にいれたくてね。でも、聞くのは家に帰ってからなんだけどね。

『青の時代』 by canna

2007年08月24日 01時29分30秒 | Faverite Music
今日は無性にcannaが聴きたくなりましてずっと聴いてました。

cannaはもう解散(?)しちゃってますけど、谷中たかしと周水という男性2人組です。二人ともに声が特徴的というか、暖かみのある声で、癒されます。

彼らの歌は、結構、10代のせつなさの歌が多くて、三十路を間近に控えるオジサンには最近は厳しい感じもありますが。

その中で今日紹介するのは、

『青の時代』 by canna


です。

もっとすきなのは、『約束の場所』という歌なんですけど、コレは非常に歌詞が切なすぎてですね、死んでしまった恋人を歌った歌なので。でもすごくいい歌でして。

で、『青の時代』ですが、こちらはcannaよりも、Kinki Kidsのほうで知ってる人も多いのかなと思います。『全部抱きしめて』の2曲目に入ってましたので。

cannaのほうは谷中さんが一人で歌ってますけど、Kinkiのほうは2人で歌ってます。

どちらも好きですね。

それにしても、cannaは今から7年前、2000年の冬でしたけど、名古屋駅の近鉄百貨店のところにあるCD屋にインストアライブをしに来てたのを見にいったことがあります。やはり生で聴くと、すごい声量で、すごく感動しました。ホントに、活動を止めてしまったのが惜しい。

その後ですけど、それぞれソロで活動してるようですが、特に周水さんのほうは作詞、作曲、プロデュース活動をやってるみたいです。僕も調べてみるまで知らなかったのですが、一昨年度に流行った『青春アミーゴ』の作曲が周水さんだったんですね。それ以前にも、Kinkiの曲に何曲か出してます。

cannaのCDは廃盤にはなってないとおもいますが、もし、CD屋にあれば、聴いてみていただきたいですね。