Long Ming Diary ~I'll show you myself honestly~

イルミネーションが街を彩ります。このblogは幅広い話題で彩りますよ

笹の葉さらさら

2012年07月07日 21時23分26秒 | つれづれ日記
七夕の夜は、以前にお邪魔したことのある、雰囲気のあるカフェ「マママリー」( http://mamamarry.com/ )へ。

演劇をやっている方が伊坂小説の一部分を朗読してくれる会に。
「よむどく会」( http://yomudokusho.iku4.com/ )です。

朗読の会については写真はありませぬ。だって聞いてたからね。

で、そのイベントへの参加者の方が、朝も早くから山に分け入り、笹を取ってきてくれました。(注:山は自分のうちなので違法に取ってきたわけではありません。彼は山のほうに住んでいるのです。)

その笹に各自が短冊に願い事1つ。

ろんみんの願い事。
「自分がもっと幸せになりますように。ついでに皆もね。」

これだけ書くと「なんて自己中な人間だ」と思うでしょうけど、自己中なのは否定しませんが、「皆が幸せになるため」にはまずは自分が幸せにならなければ無理だと思うんです。自分が幸せになって心にも余裕が出てくれば人を幸せにできる可能性も生まれるだろうし、自分が幸せじゃないのに人の幸せのための一端を担うことはできないから。

だからこんなことを書きました。皆が「自分が幸せ」になれば結果として「皆が幸せ」になるでしょ?

『願いよ叶え、いつの日か』

あ、これはB'zか。

『願い事ひとつだけ』

これは小松美保か。


ちなみに、朗読会の後に、マママリーのママ特製の「キャロットケーキ」が。ろんみん的にはキャロットはNGなのですが…でも全然人参の味がしなかったのが不思議。中にはレーズンが。これもろんみん的にはNGですが、上に乗ってるのがサワークリームでこれで苦手意識も薄れておいしかったです。

書き忘れた。今回、多大なご協力、というか、お時間を割いて朗読していただいたのが、桃月万樹(とうげつまき)さん。パフォーマンス集団「OUTSIDER」に所属の方です。
イベントにはOUTSIDERの主宰者の方もいらしてて、見た目はガタイがいいし、ちょっと近づきづらい方でしたが、さすがは主宰者の方で、読書については古典から現代まで幅広く知識もおありな方でした。すごいなぁとただただ感心しちゃいました。

そんな、OUTSIDERの方々は、この夏には「お化け屋敷」を県内各地で出張してやるそうです。僕はお化け屋敷が苦手なので無理ですが、ぜひご興味があればどうぞ。今度は普通の演劇を見に行ってみようかな。
OUTDIDERのHP ⇒ http://p-a-outsider.com/

「みちのく未来基金」から活動状況のお知らせが届きました

2012年05月26日 06時16分12秒 | つれづれ日記
先日、HOME MADE 家族が呼びかけとなって開催された、2回目となる「届けよう!東海から元気を」のイベントの時に、MICROが寄付する先を今後の未来を担う若者を支援する形にしたいといい、その寄付先として紹介されたのが、「みちのく未来基金」でした。

そこで早速ですけど、微力ながら自分も力になれればと毎月寄付金をクレジットから請求するコースを申込ました。

別に「人にやさしく」とか思ってるわけじゃないし、誰かに褒めてもらいたいとか、名誉が欲しいとかそんなんじゃないです。

あと、自分は子供が大嫌いなのですが、そんな自分が子供を支援する活動にかかわってることを不思議に思う方もいるようですが、個人的な好き嫌いと、自分に課せられている社会的使命とはまた違う話なので、子供嫌いでもそこはちゃんと分けて考えているんです。

よく、海外ではチャリティに熱心だと言われますけど、概念的には「富の配分」を考えているからで、自分の稼ぐことができたのは社会があってこそであって、その社会に少しずつ富を分配することを良しとしている文化があるから。

日本でも全くないかといえばそうではなく、昔は物質的、精神的に支え合う社会になっていたのは歴史上の話。

でも残念ながら今の世の中ではそこまで世話をするということができないですよね。その代わり、ネット等の情報通信機器や、銀行・カード等の金融決済システムが発達したおかげで、誰でも簡単にお金の面ではサポートできる体制ができました。

ま、そんな能書きはよしとして、その「みちのく未来基金」は前にも書いたと思うんですが、親を亡くした18歳の人生の岐路を支援するのを目的とする基金です。日本では親を亡くしたり、何らかの原因で親が育てられない場合、18歳未満の児童・生徒は社会から守られる存在として公的な保護がわりかし充実しています。完全ではないですけどね。でも18歳となったら昔でいえば大人の扱いですから、公的な支援は一般人と同じ扱いになります。

いきなり18歳だからといってもお金を持ってるわけじゃないので、万一、大学で実現したいことや、専門学校で身につけたい技術があっても授業料を支払うことすらままならないことがあり得ます。それを支援する基金なんです。

僕がなぜ賛同したかと言うと、努力して勉強もしてるのに、お金がないからというただそれだけの理由で進学を断念する、あるいは専門性を身につける機会を奪うことが社会的にものすごいロスになると思うから。社会の一員としては、この社会を最大限効率的にまわして、そして皆で幸せになれる社会を作るために働いたりしていると思ってるので、頑張っている人を見捨てる社会が許せないだけです。

そんなみちのく未来基金でも第1期生が新しい世界へと一歩を踏み出したとのこと。そして今日はそれをお知らせするペーパーが届きました。





でもその中で書いてあったんですが、これから支援を継続するには、毎年2~3億円が必要なんだそうです。

元々の設立にかかわったのが、カゴメ、カルビー、ロート製薬なのでこれらの会社もある程度出すんでしょうけど、やはり個人の草の根的な支援が必要だと思うんです。

なので、興味があればぜひ支援の輪に加わってみませんか?

http://michinoku-mirai.org

画を買ってしまったよ

2012年05月23日 20時09分34秒 | つれづれ日記
こちらでは非常に久しぶりの日記です。無事に何とか生きておりますよ。結構ライブとか行って適度にストレス発散してました。

さて、名古屋は久屋大通にある、セントラルパークの「セントラルギャラリー」で今は、くまたにたかしさん、渡邊春菜さん夫妻によるアートユニット「いろ葉」の作品展が行われています。

で、その中でも全部の作品が温かいのですが、特に目を惹いた作品が2つあると。

1つは「若葉の頃」という作品。
http://www.creatorsbank.com/user_files/39d54ac8-0759-49d5-ae88-e299eb2e9b6b

熊が立ってるし「熊」と書かれた前掛けしてるのが何か面白くて。メガネかけてるし。

もう1つは「動物の唄」と言う作品。
http://www.creatorsbank.com/user_files/2ee4289e-31c7-4218-8238-8d9636433ec9

森の中で動物達に囲まれながら、男女が楽しく音楽を奏でると。しかも楽しさが伝わってくる。見ててホッとした画でした。

今日の作品展で話を聞いて分かったのですが、もともとはこの画はCDジャケット用に書き下ろしたので、この作品の男女はそのユニットの男女だとのこと。しかも、タイトルはそのままCDのタイトルだそうです。ユニット名は「カマネコニウム」というそうですが、先日女性のほうがユニットを脱退して今は男性のほうだけが残っての活動になってるという。渡邊春菜さんがお話をしてくださったのですが、このユニットはとてもいい声をしているそうで、特にこの男性の声が高いんだって。ちょっと聞いてみようかと思いました。

で、今日は朝、お腹も一杯でしたが、タリーズに寄り、カフェオレとアップルパイでちょうど600円の2nd breakfastをすることでタリーズとのコラボポストカードを手に入れるべく向かったわけです。

ちょうどご夫婦いらっしゃるようでして、レシートを渡してタリーズコラボのポストカードをゲットン。そしてそこにあるいろんなポストカードを見てました。目を惹いた2つのデザインのポストカードがあればいいなと思って。

でもそれ以外にも気にいったのがありました。

それが「雨上がり」という作品。
http://www.creatorsbank.com/user_files/4894b474-dbd9-42bd-84f5-82dcbd2545cc

キリンですよ!キリンに乗ってるわけです。キリンに乗ってるところ見たくないですか?見たいですよね?俺だったら見て死にたいなぁなんてね。(from「ポテチ」)という妄想が頭で繰り広げられたのですが、すぐに手を伸ばしてました。

でもね。その後ろのボードに複製画が飾られててね。そしたら「動物の唄」があってね。ホントに悩んだんですよ。

画って値段があってないようなものじゃないですか。だから素人にはその価値が高いか安いかは分からない。

複製画も、A4サイズが1万円、B4サイズが1万5千円となっててさ。これが安いのか高いのか。普通なら高いと思うけど、画を描く人だって生活があるわけだしね。長い時間かかって生み出された作品に対する対価が妥当かは正直誰も決められないわけでさ。

そんなことを考えながら悩んでて。でもふっと考えたわけです。自分が画に惹かれたということは、画が自分を呼んでるんじゃないかってさ。そしたらもう買うのも縁かなと。

画のサイズ的にはA4とB4の間くらいのサイズで1万3千円ということで、さらに表面にインクを保護するような形で加工をする500円を足して13500円を出しましたよ。着払いで1週間くらいで送られてくるそうです。

ホントに画を飾るって習慣がないから分かんないけど、自分がホッとした画ならこの先も見ればホッとできるのではないかなと。

実は一番最初に買う画は、知り合いでもあるサタカ。さんの画にしようと決めていたのですが、それを自分で破ってしまったのが一番許せないところ。次はサタカ。さんの画を買うんだと心に決めました。

音楽ノチカラ1st LIVE~ZeppがNambaにやってきたSP~ @Zepp Namba

2012年04月30日 08時24分08秒 | つれづれ日記
4月29日。大阪は難波まで出動してまいりました。

というか、遠征何回目だ?先月から数えても交通費だけでめちゃ使ってる。大阪だけで今月3回目ですわ。HY、BUMP、そしてこのイベント。

大阪のTV局、よみうりテレビが主催する「音楽ノチカラ」( http://www.ytv.co.jp/music_power/ )という番組収録を兼ねた、Zepp Nambaのオープンも祝ったイベント。

今回のイベント特別に出演アーティストのロゴ入りのタオルも販売(\1500)してました。んー。でも普通のアーティストグッズよりも作りがちゃちい。普通の白い生地のタオルに上からインクでプリントしてるだけじゃん。1回洗濯したらどないなるんやろかと心配だけれど。

開場は17:30。今回は整理番号が2500番まであって、さらに2階席まであるから3000人弱?のキャパか。自分の整理番号は500番台だったのでまだよいほうだ。今回も1階なんだけど少し床が上がってるところの最前列の中央寄りを確保。ここが一番いいんだよね。床が上がってるから前によほど背が高い男でも来ない限りはステージが見えるし。

さておき、イベントは18:30スタートなのですが、15分くらい前からいきなり暗転してオープニングアクトがスタート。

オープニングアクトは家入レオ。去年12月に代々木体育館のイベントでもオープニングを務めてたけどまだ高校生?だそうだよ。パワフルな歌声と聞かせる歌声を併せ持ったアーティストだ。「サブリナ」「ripe」「shine」の3曲を披露。その後、TV収録なのでアーティストごとに番組パーソナリティがインタビューするんだけど、尾崎豊がきっかけで音楽を始めたとのことで「I love you」を少しだけアカペラで披露。すげぇよかった。彼女はいろんなイベントで今推してるようなので今後期待です。

その後、オープニング映像がはいって本編スタート。まずはMs.OOJAの登場。ちょっとハスキーがかった声だけどパワフルで会場のテンションを一気にあげてくれるアクトでした。彼女は三重県出身で名古屋を拠点に活動してたとのことで、今週ある「届けよう!東海から元気を!!」でも出演決定してるのでまた楽しむか。

続いてはBENI。彼女のアクトもどっかで見た気がするのだけれど、いまいち思い出せないし、もしかしたら初めてみるのかもしれないし。何と言うのか、聴かせる声のアーティストでした。日本の男性歌手の歌を英語の歌詞にしてカバーしたアルバムを出したそうで、EXILEの「Ti Amo」を英語で歌ってた。こっちのがいいんじゃね?と思ったりした。インタビューコーナーではBENIが大好きな2人が結婚することになり、彼女の「永遠」という曲を使うという話が出て彼女がアカペラで少し披露。これはこれですごい良かった。

http://www.youtube.com/watch?v=ExMY3Fwq8Cg

そして3組目はmoumoon。名前は知ってたけど実際見るには初めて。実際に聴いてみるとと「あー、この曲CMで聴いたことある」って。なんかホッとするというか、不思議な感覚に襲われそうな男女2人組アーティスト。

http://www.youtube.com/watch?v=r_Qdt5Uu0Ng
http://www.youtube.com/watch?v=EGrSiQoetxU

途中のMCでは「お前ら、聴きたいんだろ?」というドSな発言が飛び出すというギャップが驚きだった…

で、最後はソナポケか?と思いきや、ま、そこは吉本のベース。特別ゲスト?ということで「5Uppers」という吉本芸人がSEAMOプロデュースで歌手デビューという企画から生まれたグループらしい。というか、全く知らんかった…この段階でいろいろとボケをかましたりツッコミを入れたりしてたけど、正直、オーディエンスは疲れてきとんねんって話ですけどね。1曲歌ってはけていきました。

http://www.youtube.com/watch?v=uc7By_i98Fg

このSEAMO塾長バージョンってないのかな?今週の「届けよう!東海から元気を!!」で歌ってくれないかなぁ。

そんでそんで!21時を回ったところでオオトリでSonar Pocket登場。うーん。4割くらいがソナサポらしく思われました。前回ツアーのときのグッズ、ペンライト持ってきてたしね。
たぶん、やった曲はこんな感じだったと思いますが。全く記憶力が悪くてリストが思い出せないんだよね。

・世界で一番ステキな君へ。
・365日のラブストーリー。
・ネバギバ!
・ソナポケ☆DISCO
・ラブレター。~いつだって逢いたくて~
・青空
・月火水木金土日~君に贈る歌~

インタビューコーナーではソナポケメンバーそれぞれが外国語を勉強中とのことで、ko-daiが韓国語(これはこないだ本人がblogに書いてた)、eyeronが中国語、そしてmattyが英語と。それぞれ自分が勉強してる言葉で少し話を。mattyは「We are Sonar Pocket. Please call us Sonapoke.」とあいさつ。eyeronは「フージンヤンファン」と本名を中国語読みで。ko-daiは「アニョンハセヨ。サランヘヨ。カムサハムニダ」と誰でも分かるんですけどベタな韓国語で。

結局終わりは22時頃ということで長丁場でした。でもお腹いっぱいのいいライブでしたね。

なお、このライブの模様は番組で5月16日と23日の2週にわたって放送されるそうですわ。関西ローカルだからここじゃ見られないんだけれどね。

4年に1度の日

2012年02月29日 23時27分04秒 | つれづれ日記
今日は2月29日。4年に1度の日ですね。

良く考えたら、この日をお休みして、御朱印を頂きに行けばよかったなぁと。そしたら記念に残るしね。

今日はニコ生でHYのライブを見てた。

いつもは「365日」しかない年なのに4年に1回だけ「366日」になるその貴重な日に、「失恋したことがある人366人」を渋谷に集めてのライブ。それを我々はニコニコ生放送で見てたわけ。

やっぱり歌ってたのが「366日」
http://youtu.be/glsH4Mgxz-g

これ聞くと女性は泣くよねぇ。せつないもんね。

今度ライブあるからすごく楽しみ。

個人的には「ホワイトビーチ」のように飛び跳ねれるようなのが好きだな。
http://youtu.be/9j0Uexin8PY

2カ月ぶりですか・・・御無沙汰です

2012年02月26日 14時00分19秒 | つれづれ日記
gooのblogでは2カ月ぶりですね。

その間にいろんなことがありました。

冬休みにはシンガポール⇒オークランドという初めて南半球へ行くという念願をかなえましたが、そのオークランドが大雨で結局ホテルで過ごして終わりだったというオチがついてます。

とりあえず、存在証明ということで。

またネタが出来たら書きます。

「FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2011」ライブビューイング

2011年12月18日 23時32分13秒 | つれづれ日記
今日はクラブワールドカップの決勝戦があったのですが、横浜までは見に行けないので、友人とパブリックビューイングに行ってきました。

行った場所は名駅・笹島にある109シネマズ。

そうなんですよ。映画館で見るのです。

今回は全国34か所の映画館でのパブリックビューイングで、映像は国際映像を使い、解説はスカパー中継などでおなじみの八塚浩氏が行うというもの。料金が2400円という、ただ見るだけなのに普通の映画よりも高いというのが正直どうかと思うんですけど、スポーツバーとかだと行っても空いてないということもあるかもということで、今回は初めて映画館でのライブビューイングでした。

友人は前に福山のライブビューイングを映画館で見たことがあるとのことですけど、自分は映画館で映画以外を観るのは初めて。しかもスポーツなんで正直お客が入るのかと心配でした。意外と自分たちしかいなかったりしてねとか冗談言ってたり。

で実際は30人ちょっといました。僕らのような男友達ってのも多かったし、男性一人とかもまぁ想像どおり。意外にも女性一人で来てる人がいました。女性で家で見るんじゃなくてこうやってパブリックで見ようってのはすごくいいですね。

サッカーの試合なので途中でハーフタイムがあるんですが、その時は会場が明るくなって皆でトイレや飲み物を買いに行く時間。そこだけはホントにスタジアムにいる感じでした。

最後の表彰式まで見られたし、大画面でバルサの巧みなパス回しから、メッシを起点にした流れるような攻撃も見れて2400円の価値はあったかな。

それに放送ではあり得ないような実況も面白かった。「サントスもうちょっと意地を見せて欲しいですよねぇ」とか私情入りすぎで。

映画館でケータイも自由に使えて、声も出して、皆で拍手して、スタジアムとはまた違った楽しみがありました。何より家で見るよりは椅子がいいしね。

でもね。最後に八塚さんが「これからは世界でも映画館でサッカーを観るというのが定番になりますよね」とか無理くり言ってたけど、そりゃないっしょ?海外ならサッカー見るならスタジアム行くか、PUB行くって。映画館で見るなんて考えないっしょ。それこそこの文化が世界ひ広まったらすごいことだよ。

11月22日(火)のつぶやき

2011年11月23日 02時19分39秒 | つれづれ日記
09:25 from mixi ボイス
コミュニケーション能力は実につけるものではなく実践で見につけるもの。分かってはいるけど実践に踏み込めない。その力があればこれまでの人生だって変わってたはずだし。裏切り、裏切った過去のところからやり直せないものだろうか。今日で診断書上の休養期間が終了で明後日から出社することに...
09:40 from mixi ボイス
先日パスポートの期限が切れるので申請してきて新しいパスポートができました。固いね。何で写真のページが3ページ目にあるのか...表紙裏から移動した理由がわからん。あと10年前の写真と比べると老けたわ。もともと老け顔だけど。今日は入管に行って、その後病院へ。入管で自動出入国の申...
10:43 from Twitter for Android
RT @asai__ryo: 高校生との質問会終了後、「年収教えてほしい」と一人で尋ねてきた男子生徒がいた。ムリと笑うと「うまい棒換算でいいので…」と譲歩してきた。円高円安と騒がれる昨今「1棒10円」という世界唯一の揺らがない通貨単位を用いた彼はきっと大物になる。そう確信 ...
13:13 from mixi ボイス
会社の保健師と連絡取れた。会社に復帰するには、まずは医者がOKを出すこと。その後に会社の産業医のOKが出ることが条件。医者はこれからだからわかんないけど今日OK出ても産業医がいないから面談は明後日になるらしい。だから早くても復帰は金曜日から。
13:16 from Twitter for Android
RT @asai__ryo: 新作「水曜日の南階段は」掲載の小説新潮12月号、本日発売です。名物アンソロジー「最後の恋」に数える程しか恋してない馬顔が乱入。顔はでかいのに肩身が狭い。
このテーマで何でこの話?って思うかもしれませんが最後まで読んで頂ければ分かるはず。 ht ...
13:55 from mixi ボイス
今夜の踊るさんま御殿に、僕も好きでお勧めしてる歌人・作家の枡野浩一さんが出る。動く枡野氏を見るのは初めて。ショートソングを読んで自分でも歌を作りたくなったなぁ。
「小説新潮」12月号を病院の帰りに立ち読みしてきた。買わなかったところが自分らしい…伊坂幸太郎さん、朝井リョウさんのは読んだけど、立ち読みに疲れて近藤史恵さんのを読み忘れた。無念…
18:37 from mixi ボイス
感想:伊坂幸太郎「僕の舟」⇒うん。伊坂ワールド全開だった。まさかのあの人が出てくるなんて。伊坂ファンならニヤニヤものです。 (cont)
18:38 from mixi ボイス
最近ではあまり見ない、初期のころのような作風がホッとした。あの人の人気は高いからなぁ。伊坂さんも確信犯的に使っているに違いない。(cont)
18:38 from mixi ボイス
最後のどんでん返しは伊坂さんならでは。期待して読んで、やっぱりそうなると思って、予想通りなるんだけれども魅かれたよ。
18:39 from mixi ボイス
感想:朝井リョウ「水曜日の南階段は」⇒朝井リョウ作品は本の交換会で「地元の人なんです」と紹介されて知った。(cont)
18:40 from mixi ボイス
この作品の設定は高3、しかも受験間際。ストーリーはありがちと言うか、青春群像作品を切り取るとこんな感じだろうと。でもキレイに出来てます。キュンってするね。恥ずかしいくらいちょいとpureな自分を見つけてしまう。(cont)
18:42 from mixi ボイス
ま、それ以上に、自分の外大受験が思い出されてね。センター試験とかさ、受験英語の試験の話が出てくるもんなぁ。懐かし。作中に出てくる英作文の話もそうだけど、ホント、知ってる単語で作ればいいんだよね。満点ではなく0点でもなく半分でも取れればいいのよ。
18:59 from mixi ボイス
今日の通院で復職の診断書をもらったが、木曜日16時から会社の産業医と課長とで面談。別に課長も嫌いじゃないんだけれど、会社としても人を増やすとか考えて欲しいよ。何で派遣社員の人にこだわるんだろ?パートさんではいけない理由が分かんない。
20:10 from mixi ボイス
さんま御殿で初めて枡野さんを見た。本で読んでたイメージとはちょっと違う。気さくな感じの人だ。即興短歌ってどんなのができるんだろ?
20:53 from mixi ボイス
枡野さん、さんま御殿で踊るヒット賞だ。うーん。即興短歌、おそるべし。
by longdesu on Twitter

B787搭乗記

2011年11月03日 18時51分29秒 | つれづれ日記


B787で広島までレッツラゴーです。

もちろん羽田では使用機材のところにB787ー8の表記。

機内に入ると照明が青い。青空ぽいですね。いままでなかったですからちょと新鮮。

非常口がおなじみのマークになってまして、これまでの「非常口」「EXIT」の表記はなくなってます。

そのため、セーフティーインストラクションビデオでも非常口はこのマークのところですという案内が追加されました。

取材とかで見た虹色の照明が見たいなぁ。

のぞみ、ひかりとこだまの1分差

2011年11月03日 11時57分51秒 | つれづれ日記
ずっと前にタモリ倶楽部の時刻表の回で「東京と品川の間で、のぞみとひかりは7分しかかからないのに、こだまは8分かかる。」という話があり、実際に時刻表をみると確かにそうだ。

で、こないだ鉄分のたくさん詰まったマイミクさんと飲む機会がありその時聞いてみた。そしたら興味深い答えが返ってきた。
まず、発車時刻はそもそも秒単位で決められてるんだそうだ。23分30秒発車とかね。でも一般のお客さんには秒単位でつたえると大変なので秒以下は切り捨てているんだそうだ。だから23分30秒発車なら23分発車でかかれてるんだと。

なので、例えば東京駅をのぞみが00分00秒の発車で品川は7分30秒の発車だと時刻表では7分間となる。でもこだまが東京を0分30秒の発車で品川を8分00秒の発車だと時刻表では8分間となるという説を教えてくれた。

確かにありえる話だね。

あと、本来の発車時刻は、車掌さんと駅長さんがすれ違った時なんだって。

さすが鉄の人の知識はすごい。

ちなみに飛行機はドアクローズしてプッシュバックした時が出発時刻なんで乗り遅れには気をつけて。

【読むと暗くなります】また2年前と同じような繰り返し

2011年11月01日 21時38分22秒 | つれづれ日記
今年度に入ってからずっと忙しくて、休みも何とか取りつつ頑張ってるのですが、どうにも仕事が減っていかない。むしろ増えてく。

仕事自体は嫌いではないのだけれど、全くやり方も、これまでの経緯も知らない仕事をいきなりヤレといわれてもできないし、かといってやり方を聞こうにもタイミングが合わなくて、気がつくと締め切りに追われて間違ったアウトプットが出てくる。それがまたミスを呼んで修正するという作業が増える。結果、また仕事が増えてくという繰り返し。

そんな中でも何とかやってこれたが、ここ数日、風邪をひいてしまったこともあり、体力的にも精神的にもアウト。とうとう会社を休んでしまった…

そういえば2年前の今日もおんなじように仕事が重なって処理できなくなってオーバーフロー。で、会社を無断欠勤したな。

2年前に比べて進歩したのはちゃんと会社に連絡して休んでることか。あとは自分を終わらせようとしなかったことかな。

僕は小さいころはオヤジも大企業と呼ばれるところに勤めてて、何十軒も一緒になった社宅で育ち、お節介焼きの人たちの中で生活してきた分、他人に無関心でいられる環境がダメなようだ。今の職場も、別に避けられるとか口を聞かれないとかのいじめがあるわけじゃないし、上司からパワハラを受けるということもない。でも周りが自分のことでいっぱいなんでしょうがないけど無関心。メールでも情報があるのに無関心。「チームとして」のアウトプットを出そうという気構えが見られない。自分の仕事はコレと縦割りで割っている状態。

そんな状態が自分にものすごく影響している。

負のスパイラルというか、こういう思考を断ち切りたいと思っていてもできないんだよね。自分自身がどうにか立ち直っていくしかないんだけれども。

放送大学面接授業@三重

2011年10月30日 22時05分15秒 | つれづれ日記
昨日、今日の2日間、三重の学習センターで社会心理学の面接授業を受けてきました。

パーソナリティを主題において、内部的な観点と外部的な観点から考察。

内部的な話だと自分自身が判断する時には歪みがあることに気が付いていないため、あたかも見たもの、聞いたものをそのまま受け入れてしまいがちだということです。バイアス、偏見ってのもそんなことから生まれるんだということですね。

外部的な話だと特定の状況に置かれれば誰でもその役割を行うということ。よくある服従実験とか監獄実験とか。実際の映像を見せてもらったらすごくエグイ。今は倫理的に絶対NGだけど当時も結構しんどいと思います。断片的な映像しか見てない自分ですらそう思うんだから。

それにしても、パーソナリティは立場に応じて変わるものだけれど、なかなか上手くいかないんだよなぁ。そんなに上手くいくなら苦労しないもん。

社会心理学は題材が身近にあるし、自分自身に置き換えて考えやすいので理解しやすいですね。興味もわくよ。

明日は会社の創立記念日セレモニー

2011年10月02日 23時13分54秒 | つれづれ日記
どもです。

明日は会社の創立記念日セレモニーがあり、そこでOB向けにイベントをやれと総務に言われたので行ってきます。

いつもだとイベントをやるときは広告代理店さんとかに運営をお願いするものなのですが今回は予算もゼロなのと社内の行事なので自前です。

といっても、先週はアメリカに夏休み旅行だったから準備は金曜日に少しやっただけ。残りは明日の朝にやらなきゃね。

OB向けに商品とかサービスとかを知ってもらって買ってもらうようにしたいという意図は間違ってはいないけど、まかり間違ってもうちの会社のOBなんでしょ?ということは少しでも会社のためを思ってくれているはずでこんなイベントしなくてもいんでない?と思うのだけれども。

総務は簡単に言うけど結構イベントって準備が大変なんだよね。今回は一般のお客さん向けではないからガチにならなくてもいいんだけどさ。

なので明日はスーツ来て、会社の社章をつけていかなくてはいけない。社章なんてこんなイベントがあるときと、人事異動の時ぐらいしかつけないもんね。

それにしてもうちの会社も92年に営業を開始して今年で19年経つわけか。来年は20周年だよ。10年前の10周年の時は特別記念があったけど、来年はどうなんだろ?それよりもあれから10年経ったのかというのも今日記書いてて驚き。時が経つのは早いね。

今年のアメリカ旅行

2011年09月27日 22時04分06秒 | つれづれ日記
衛星落下の危険もあった中、無事に帰国いたしまして家で洗濯中です。
明日は昼からのお仕事です。そして明日の仕事終わりは送別会。でも未だに誰が送りだされるのか知りません(笑)明日会社に行ってから辞令を見に行こうと思います。

ちなみに、うちのチームにはいないと課長が言ってました。あと半年は同じメンバーでのお仕事ですがそれぞれに担当業務を入れ替えるので忙しくなります。

さて、9/23に飛び立ち9/27に帰ってきたわけですが、よた話でも…

9/23
この日が一番つらいですね。なぜかというと、1日が長いから。この日はセントレア⇒成田⇒シカゴ⇒ワシントンDCと移動しました。
ちなみに成田⇒シカゴは約13時間かかりますが、時差は-14時間なので時計的には1時間戻る形になります。わかります?これって、23日が14時間長くなって38時間になるわけですよ。結構ツライ…しかも、シカゴ⇒ワシントンDCが1時間半くらいかかるのですが、時差が-1時間なのでこれまた時計的には30分くらいしか時間が経ってないことになるわけです。
これまで何回かアメリカには行ってますがこんなに時差ボケがひどかったのは実は初めて。歳をくったからかなぁ?
シカゴもDCも14年前に初めてアメリカに行ったときに観光した場所。
当時の旅行記は⇒ http://www009.upp.so-net.ne.jp/long-chan/travel/97usa/travel.htm
僕にとっては思い出深い場所なのです。

9/24
早めに空港行ってチェックインで荷物を預けれたら観光しようと思ったがそうはいかず結局は観光できなかった。やっぱじっくりと来なきゃだめね。そしてこの日はDC⇒サンフランシスコの大陸横断フライトです。5時間弱のフライトで時差3時間のところを旅するから時計的には2時間弱しか進んでないという不思議な感覚を味わえるんですよね。
にしてもさ、DCもそうだったけどサンフランシスコも寒いし雨降ってるしでとりあえずホテルにチェックインしてから街に長そでシャツを買いに。サンフランシスコは空港から街まで地下鉄1本で行けるようになったから楽ですね。14年前は地下鉄がなくてリムジンバスで空港まで行ったもんな。
でも街に着いたのが夜8時過ぎでもうお店も閉店間際。とりあえず大きな店舗が目につき、American Eagle Outfittersでシャツを購入。もともと値段も安いし、円高でちょっと得した気分ね。デザインはユニクロ的という感じだけど無難だしね。

9/25
サンフランシスコ⇒シカゴのフライトが夜11時過ぎなのでほぼ1日をサンフランシスコ観光に。とりあえずはケーブルカーでしょと行ったがまぁいつものとおりの混雑で。そして向かうはフィッシャーマンズワーフ。クラムチャウダーとかゆでたてのカニとか有名だけどね。正直、そんなに旨いかと言われるとそりゃ日本海のカニとか日本のあさり汁のほうが個人的には好きだけど。といいつつも結局はクラムチャウダーを食べてしまう自分。ゴールデンゲートブリッジも行きたかったけど雨がね。降ってまして。傘を持たなかったからさ。夜はフライトだけど使用機到着が遅れてかなり急ぎの出発準備。その中でキャプテンがコックピットから出てきてチーフパーサーの席のインカムをつかみ話を始めたんですよ。キャプテンアナウンスね。「やーやー。どーも。機長の●●です。」って手を振りながらさ、「今日のフライトは俺に任して大丈夫だから安心して寝てなよ」ってアナウンス。すげぇ機長だよ。

9/26
で、朝5時にシカゴについて成田行きにチェックインして帰ってきたわけですわ。

毎回海外に行って思うのは、自分の英語力を磨かなきゃねってこと。相手の言ってることは理解できるんですよ。で、一応それに対しての会話もできるんだけれども、どうもその自分の返し方が拙い。原因は分かってて、語彙が少ないことと文法力の甘さ。

これは昔にベルリッツに通ってた時にも言われてて。正直、語彙は覚えるしかないんですが、文法の甘さは厳しい。なんだろ。会話になるといい加減になるんです。現在、過去、未来、現在完了、過去完了がね。どうしても口から出てくるときに曖昧になる。これは実は英語だけじゃなくて、中国語でも同じだから笑えてくる。僕が中国語しゃべるとき、現在形と過去形がごっちゃになるんですわ。ざっくりいうと動詞に「了」をつけると過去形になり、発音的に「ル」と「ラ」の間くらいの音で発音するんですけど、何でもかんでもこれをつけてしまうんです。それはその言い方が自分にとって心地いいから。

ま英語でもそんな感じです。

今さら英会話学校に通うお金も時間も惜しいし、雑誌だけは高校生の時から毎月買ってるんだけど買うだけでざっと目を通しておしまいになってる。
ここから始めようかなぁ。

会社のTOEICの点数がハンパないくらいのラインまで落ちてきてしまってて正直ヤバいのです。

うーむ。

成田に戻って来ました!

2011年09月27日 15時12分32秒 | つれづれ日記


成田に戻って来ました!

帰りは気流の関係で1時間ほど長く時間がかかるんで疲れた。機内ではガッキー主演の「フレフレ少女」を見てから爆睡しちゃった。ガッキーかわいいよね。てか、瑛太の弟の永山絢斗もヘタレ役でもガッキーと共演でうらやましい。

そんなことはさておき、セントレアへの乗り継ぎでラウンジにいますが、なんとまぁ、「おくだけ充電」の体験ができるようになってる!しかも自分が使ってるケータイやスマホもアタッチメントが備えられてるから充電できるんだよ。スゴくない?
てなわけで私もREGZA Phoneを充電させました。

これ、便利だわ。家にほしいな。あ、会社にあってもいいかも。仕事中に充電させとけば帰りは電池の心配せんでもよかんべ?