Long Ming Diary ~I'll show you myself honestly~

イルミネーションが街を彩ります。このblogは幅広い話題で彩りますよ

Jayが来日したらしい

2005年08月31日 00時13分12秒 | つれづれ日記
今朝のめざましテレビで、私の好きな歌手でもある、Jayが来日したとのニュースをやってました。

明日は日本でビューCDとなる『Initial J』が発売されるし、もちろん、映画の「頭文字D」も公開されるんでプロモーションですね。

《『Initial J』の曲目リスト》
1 可愛い女(ひと)/可愛女人
2 ブラックユーモア/黒色幽黙
3 忍者
4 ヌンチャク/雙截棍
5 最後の戦い/最後的戦役
6 父の名で/以父之名
7 東風吹かば/東風破
8 二刀流/雙刀
9 シルクジャスミン/七里香
10 おばあちゃん/外婆
11 Drifting/飄移
12 All The Way North/一路向北

私の好きな『晴天』とか『女也的睫毛(彼女の睫毛)』とかが入っていないのが残念でなりませんね。ちなみに、Track 1の「可愛女人」のPVには、ビビアン・スーが出てます。(作詞がビビアンだった気がする)

Jayについてこれから聞いてみようかなと言う方には、いろいろな曲調のものが入っていていいんじゃないでしょうかね。

それにしても、日本語訳にすると変だなぁ。

バーベキュー

2005年08月28日 18時29分01秒 | つれづれ日記
今日は会社の先輩たちとバーベキューをしに出かけました。

会社の先輩から誘われたのですが、その先輩がものすごくバーベキューをやりたかったらしいです。で、その先輩が全部準備をしてしまったというからちょっと驚きましたが。

でも、そういう人がいるからこういう行事って成功に終わるんですよね。僕も少しですがビールとお茶を持ってきました。

晴れた空の下、バーベキューをしてちょっと遊んだりして楽しいひと時でしたね。

『24時間テレビ』

2005年08月28日 18時16分54秒 | つれづれ日記
毎年恒例となったものですが、今年で28回目だそうです。

昨日、少しだけ見たんですが、なんだか「もう、どうでもいいんじゃなんの?」という気持ちもあります。

というのは、フジテレビのやってる27時間テレビとそんなに大差なくなってきてるんですね。昨日なんかは、お笑いの人たちがたくさん出てきてて、ホントに27時間テレビっぽかったです。チャリティーとは全く関係なし。

それはさておき、いつから毎年マラソンが定番となったんでしょうか。しかも、「チャリティーマラソンランナー」って、別にチャリティーとは関係ないでしょ?

たとえば、24時間走りながら、沿道の人たちから募金活動をするとか、そういうのならばわかりますが。

24時間走るのは大変だと思います。何事もがんばればできるんだよというのを示すためとしてはいいんですけども。

まあ、そんなこんなで、別に走らなくてもと思ってしまうわけでした。

バリウム

2005年08月27日 11時50分57秒 | つれづれ日記
検査2日目は、胃のバリウム検査です。

実はコレも初めてやるわけで、以前は胃カメラはやったことがあるんだけど、バリウムはどんなんかなと思ってました。

やはり検査前は、ちょっと痛い注射を打って、胃の動きを止めます。そして「バリウムを一口ちょっと飲んでください」といわれ、恐る恐るその白い液体を口に含みました。

感想:「完全に粉じゃねーか。ちょっと味付けしてるけど。」

そこまではまだまだ序の口だった。続いて、発泡剤なるものを手渡され、「口の奥のほうに入れて一気に流し込んでください」といわれまして、そのとおりにやってみると...

な、なんじゃこれは。いきなり胸が苦しくなるじゃねーか。まあ、胃の中で膨らんでいるので当たり前なんですけど。

そこから検査開始です。検査台が水平になったり直角になったりしながら、自分も右向いたり左向いたり。

ただ、その間、ゲップはしたらいけないので、大変。僕は息を吸い込むのはいいけど、吐くときにいっしょにゲップしちゃいそうだったので結局息を吸い続けていました。逆にコレが苦しさに拍車をかけておりました。

そんなこんなで検査は終わり、下剤を渡されて帰ってきました。

下剤は家についてから飲んでねといわれたので、先ほど飲みまして。

2~3日は水分を多めに取らないといけません。バリウムが固まると大変だから。

「初体験」

2005年08月26日 17時59分27秒 | つれづれ日記
今日は朝から人間ドックです。

最初は検尿とか採血とかの簡単な検査から。ひととおり検査が終わったら、いよいよ「腸カメラ」の準備に入ります。

まずは下剤の入ったスポーツドリンク『2リットル』を1時間かけて飲みます。早すぎてもダメ。遅すぎてもダメ。きっちり1時間で飲むのです。

コレを飲むともちろん“催して”くるわけです。コレもまたしんどいです。4回くらいトイレに駆け込みました。

その後、後ろが開いた検査着に着替えます。けっこう恥ずかしい。

検査台に寝て、おしりを先生のほうに向けて準備万端。先生があらわれまして、いよいよ検査開始。

先生はおもむろにカメラをおしりから「ズボッ」と。おもわず「うげっ」とか「痛い」とかの声が出てしまいます。それとともにおなかもカメラが入っているためにすんごい張ってしまいます。

もう、あとはされるがまま。

検査の結果、荒れてはいるものの、ポリープはないので安心しました。

検査後はお腹の中にたまったガスが徐々に出ていくのを待つのですが、これも苦しかったです。

明日は胃バリウムです。


アメリカ館

2005年08月22日 23時03分25秒 | つれづれ日記
最後にアメリカ館に行ってきました。

コンセプトは「ベンジャミン・フランクリンの精神」について。フランクリンは、「雷が電気であることを証明した人」であり、「アメリカ独立宣言の草案を作った人」でもあります。特に、雷が電気であることを証明するのに、凧を揚げて電気を集めたと言う実験は有名です。私も小さいころ、初めて買った学研の図鑑「電気」で紹介されているのを見て感動した記憶もあります。

で、アメリカ館では、そのフランクリンが現在の地球の姿を見たらどうかと言うストーリーで描かれているのですが、まあ、映像がリアルなのはどこのパビリオンでもある話。でも、ココは、稲妻が光るときの光や、ジェット機が通り抜けるときの風、振動、そして究極的には雨が降るときの水までも現実に出しちゃってます。

ちょっとすごかった。あれはディズニーランドでもいけるんでないかい?

「夢見る山」

2005年08月22日 22時56分29秒 | つれづれ日記
「夢見る山」の時間になったので行きました。

正直、夢見る山は、AKIRAを作った押井守監督が総合演出をされているということで、結構期待してました。

で、実際に見た感想としては...

事前の期待度が非常に高いものだったので、正直ショックでした。内装と映像のコンセプトが全くあってないし。その映像も、ほかのパビリオンで見たものよりか、正直高いとも思われず。

なんというか、監督の作品らしさがなかったのかなぁという感じがします。

「グローバルコモン1 ~アジアゾーン~」

2005年08月22日 22時52分06秒 | つれづれ日記
マンモスも見終わり、「夢見る山」までだいぶ時間があるので、アジアのほうにいってみました。

とにかくすいているところを入っていきました。サウジアラビア館、イエメン館、カタール館、バングラデシュ館、パキスタン館、インド館にいきましたが、ひとつ隠し玉がありました。それは中国館。まあ、普通に中国の芸術品とかを展示しているだけかと思いきや、民族楽器による演奏が行われているのです。

そう、まるで「女子十二楽坊」のような感じです。でも、名前も人数もぜんぜん違います。

名前は「サニーガールズ」といって、7人編成です。
毎日かどうかわかりませんが、一応演奏スケジュールを見たら、10時から1時間おきに18時まで1時間に1回の割合で演奏されているらしいです。

でも、1回あたりの演奏時間が15分ぐらいと非常に短い。曲数も3曲だし。

でもかわいいから許せるかも。写真をがんばって撮ったのですが、暗闇ですぐにピンボケするのと、ケータイのカメラ機能の限界から、コレが精一杯でした。

ちなみに、正面の二胡を持っている人と、その左の笛を持ってる人がきれいだったなぁ。

「Mammoth Labo」

2005年08月22日 22時40分53秒 | つれづれ日記
時間になったので、マンモスラボへ。ココは、「オレンジ」と「ブルー」に分かれていて、入場整理券によって、どちらか分かれてます。今回はブルー。ちなみに、友人は前にも来たことがあるらしく、そのときはオレンジだったんで、ダブらなくてよかったと言ってました。

まあ、オレンジでもブルーでも、最終的にはマンモスを見るのですが、そこまで至る過程が違うらしい。今回はブルーだったのですが、ブルーはSONYによる「光」工学の説明っぽいやつでした。目玉は横50m縦9メートルの巨大なプロジェクター。GxLっていうらしいのですが、普通のプロジェクターを3つつなげたようなものらしいです。コレがまた映像がきれい。ちょっと感動してしまいました。が、マンモスの話とは全く関係なし。SONYのパビリオンですよ。ある意味。

ちなみに、友人の話では、オレンジのほうは、スーパーデジタルハイビジョンとかなんとかいう技術の話で、実は入場する前に入場者全員の映像を撮り、それを画面に映して、きれいでしょという宣伝をやるらしい。ちなみにNHKがやってるみたいです。

マンモスは、動く歩道に乗って、目の前でマンモス(らしきもの)が動いていくのを見るっていう感じですかね。前から予想はしていましたが感動とかは特に。

「グローバルコモン3 ~ヨーロッパゾーン~」③

2005年08月22日 22時32分10秒 | つれづれ日記
で、驚くのはまだ早い!

な、なんと!「レアルマドリード」と「バルセロナ」の選手たちのサインが入ったユニフォームが展示してあるんですよ。これが。

レアルマドリードは写真に撮り損ねてしまいましたが、バルセロナは収めましたよ。

ちょうど真ん中に「Ronaldinho」って書いてあるんですけど、わかります?

「グローバルコモン3 ~ヨーロッパゾーン~」②

2005年08月22日 22時25分53秒 | つれづれ日記
さて、イタリア館を後にして、その後も、ギリシャ館、トルコ館、フランス館をまわりましたが、ブルガリア館は、一面をピンク色で塗られており、ちょっと妖しげな雰囲気もありますが、中では「バラ」の入ったヨーグルトとか、シャーベットなどが食べられます。私も、シャーベットを食べてみたのですが、普段バラを食べることがない私には、はっきりいってただのヨーグルトシャーベットとしか思えないものでした。

あと、もうひとつ、コレはホントにすごいと思ったのですが、「スペイン館」です。スポーツ好き、というか、ヨーロッパサーカー好きの人ならめちゃうれしいんじゃないでしょうか。

なんと、本物の優勝カップが展示されているのです。しかも、網で触れられないようにはなっているものの、ホントにすぐ近くで見ることができます。

UEFAチャンピオンカップや、トヨタカップ等が展示されてます。

「グローバルコモン3 ~ヨーロッパゾーン~」①

2005年08月22日 22時13分29秒 | つれづれ日記
さて、グローバルコモン3は、「ヨーロッパ・地中海周辺諸国」のエリアです。

友人は「ドイツ館に行きたい」と言ってましたが、ドイツ館が焼く2時間待ちと言う状況であり、あきらめてもらいました。

まず向かったのが「イタリア館」です。イタリア館はイタリアブランドをこれでもかと言わんばかりに展示してました。中は水が流れていて、みんな何を思っているのか、トレビの泉みたく、コインを投げ入れてました。そんな、願いがかなうわけじゃないんだから。で、そこで見つけたのが、「ホワイトチョコレートでコーティングされた車」です。見事に甘ーいにおいを辺り一帯にふりまいておりました。写真ではわかりづらいですが、コレは、本物の車の車体にホワイトチョコをコーティングしてあるそうで、細部にわたってまでチョコです。ちなみに、土台の部分は普通のチョコーレートになっていて、レンガっぽくなってました。

入場してまずやることは・・・

2005年08月22日 22時05分50秒 | つれづれ日記
朝寝坊してしまったのですが、何とか30分遅れで待ち合わせ場所に着けました。

それから万博会場に向かい、入場したのが10時ぐらい。

入場してまず最初に向かうのは「整理券奪取」です。私が前から見たいなぁと思っていた「夢見る山」の整理券をもらいにいきました。その後、友人が「マンモスももらいにいこう」というので、マンモスの整理券ももらってきました。

ちなみに、夢見る山が16:15から、マンモスが13:20分からという券でした。10時に整理券をもらってもこんな時間になってしまうんですね。よっぽど早く会場入りしなきゃダメだなぁ。

とにかく、まだ時間がたっぷりとあるので、各国のパビリオンを見て回ることにしました。

まずは、「グローバルコモン3」にレッツゴー!3匹。(寒い...)

今日も万博!

2005年08月22日 21時59分15秒 | つれづれ日記
今日も万博に行く約束をしていたんです。

友達とは「明日8時に迎えに行くからね。」と言ってあったんです。

朝、その友達からの電話で目が覚めました。時計を見ると、「8時」を指しているではないですか。

「やべぇ!寝過ごした!」

そこからすぐに支度をして出掛けました。なんだか波瀾万丈な予感。