衛星落下の危険もあった中、無事に帰国いたしまして家で洗濯中です。
明日は昼からのお仕事です。そして明日の仕事終わりは送別会。でも未だに誰が送りだされるのか知りません(笑)明日会社に行ってから辞令を見に行こうと思います。
ちなみに、うちのチームにはいないと課長が言ってました。あと半年は同じメンバーでのお仕事ですがそれぞれに担当業務を入れ替えるので忙しくなります。
さて、9/23に飛び立ち9/27に帰ってきたわけですが、よた話でも…
9/23
この日が一番つらいですね。なぜかというと、1日が長いから。この日はセントレア⇒成田⇒シカゴ⇒ワシントンDCと移動しました。
ちなみに成田⇒シカゴは約13時間かかりますが、時差は-14時間なので時計的には1時間戻る形になります。わかります?これって、23日が14時間長くなって38時間になるわけですよ。結構ツライ…しかも、シカゴ⇒ワシントンDCが1時間半くらいかかるのですが、時差が-1時間なのでこれまた時計的には30分くらいしか時間が経ってないことになるわけです。
これまで何回かアメリカには行ってますがこんなに時差ボケがひどかったのは実は初めて。歳をくったからかなぁ?
シカゴもDCも14年前に初めてアメリカに行ったときに観光した場所。
当時の旅行記は⇒ http://www009.upp.so-net.ne.jp/long-chan/travel/97usa/travel.htm
僕にとっては思い出深い場所なのです。
9/24
早めに空港行ってチェックインで荷物を預けれたら観光しようと思ったがそうはいかず結局は観光できなかった。やっぱじっくりと来なきゃだめね。そしてこの日はDC⇒サンフランシスコの大陸横断フライトです。5時間弱のフライトで時差3時間のところを旅するから時計的には2時間弱しか進んでないという不思議な感覚を味わえるんですよね。
にしてもさ、DCもそうだったけどサンフランシスコも寒いし雨降ってるしでとりあえずホテルにチェックインしてから街に長そでシャツを買いに。サンフランシスコは空港から街まで地下鉄1本で行けるようになったから楽ですね。14年前は地下鉄がなくてリムジンバスで空港まで行ったもんな。
でも街に着いたのが夜8時過ぎでもうお店も閉店間際。とりあえず大きな店舗が目につき、American Eagle Outfittersでシャツを購入。もともと値段も安いし、円高でちょっと得した気分ね。デザインはユニクロ的という感じだけど無難だしね。
9/25
サンフランシスコ⇒シカゴのフライトが夜11時過ぎなのでほぼ1日をサンフランシスコ観光に。とりあえずはケーブルカーでしょと行ったがまぁいつものとおりの混雑で。そして向かうはフィッシャーマンズワーフ。クラムチャウダーとかゆでたてのカニとか有名だけどね。正直、そんなに旨いかと言われるとそりゃ日本海のカニとか日本のあさり汁のほうが個人的には好きだけど。といいつつも結局はクラムチャウダーを食べてしまう自分。ゴールデンゲートブリッジも行きたかったけど雨がね。降ってまして。傘を持たなかったからさ。夜はフライトだけど使用機到着が遅れてかなり急ぎの出発準備。その中でキャプテンがコックピットから出てきてチーフパーサーの席のインカムをつかみ話を始めたんですよ。キャプテンアナウンスね。「やーやー。どーも。機長の●●です。」って手を振りながらさ、「今日のフライトは俺に任して大丈夫だから安心して寝てなよ」ってアナウンス。すげぇ機長だよ。
9/26
で、朝5時にシカゴについて成田行きにチェックインして帰ってきたわけですわ。
毎回海外に行って思うのは、自分の英語力を磨かなきゃねってこと。相手の言ってることは理解できるんですよ。で、一応それに対しての会話もできるんだけれども、どうもその自分の返し方が拙い。原因は分かってて、語彙が少ないことと文法力の甘さ。
これは昔にベルリッツに通ってた時にも言われてて。正直、語彙は覚えるしかないんですが、文法の甘さは厳しい。なんだろ。会話になるといい加減になるんです。現在、過去、未来、現在完了、過去完了がね。どうしても口から出てくるときに曖昧になる。これは実は英語だけじゃなくて、中国語でも同じだから笑えてくる。僕が中国語しゃべるとき、現在形と過去形がごっちゃになるんですわ。ざっくりいうと動詞に「了」をつけると過去形になり、発音的に「ル」と「ラ」の間くらいの音で発音するんですけど、何でもかんでもこれをつけてしまうんです。それはその言い方が自分にとって心地いいから。
ま英語でもそんな感じです。
今さら英会話学校に通うお金も時間も惜しいし、雑誌だけは高校生の時から毎月買ってるんだけど買うだけでざっと目を通しておしまいになってる。
ここから始めようかなぁ。
会社のTOEICの点数がハンパないくらいのラインまで落ちてきてしまってて正直ヤバいのです。
うーむ。
明日は昼からのお仕事です。そして明日の仕事終わりは送別会。でも未だに誰が送りだされるのか知りません(笑)明日会社に行ってから辞令を見に行こうと思います。
ちなみに、うちのチームにはいないと課長が言ってました。あと半年は同じメンバーでのお仕事ですがそれぞれに担当業務を入れ替えるので忙しくなります。
さて、9/23に飛び立ち9/27に帰ってきたわけですが、よた話でも…
9/23
この日が一番つらいですね。なぜかというと、1日が長いから。この日はセントレア⇒成田⇒シカゴ⇒ワシントンDCと移動しました。
ちなみに成田⇒シカゴは約13時間かかりますが、時差は-14時間なので時計的には1時間戻る形になります。わかります?これって、23日が14時間長くなって38時間になるわけですよ。結構ツライ…しかも、シカゴ⇒ワシントンDCが1時間半くらいかかるのですが、時差が-1時間なのでこれまた時計的には30分くらいしか時間が経ってないことになるわけです。
これまで何回かアメリカには行ってますがこんなに時差ボケがひどかったのは実は初めて。歳をくったからかなぁ?
シカゴもDCも14年前に初めてアメリカに行ったときに観光した場所。
当時の旅行記は⇒ http://www009.upp.so-net.ne.jp/long-chan/travel/97usa/travel.htm
僕にとっては思い出深い場所なのです。
9/24
早めに空港行ってチェックインで荷物を預けれたら観光しようと思ったがそうはいかず結局は観光できなかった。やっぱじっくりと来なきゃだめね。そしてこの日はDC⇒サンフランシスコの大陸横断フライトです。5時間弱のフライトで時差3時間のところを旅するから時計的には2時間弱しか進んでないという不思議な感覚を味わえるんですよね。
にしてもさ、DCもそうだったけどサンフランシスコも寒いし雨降ってるしでとりあえずホテルにチェックインしてから街に長そでシャツを買いに。サンフランシスコは空港から街まで地下鉄1本で行けるようになったから楽ですね。14年前は地下鉄がなくてリムジンバスで空港まで行ったもんな。
でも街に着いたのが夜8時過ぎでもうお店も閉店間際。とりあえず大きな店舗が目につき、American Eagle Outfittersでシャツを購入。もともと値段も安いし、円高でちょっと得した気分ね。デザインはユニクロ的という感じだけど無難だしね。
9/25
サンフランシスコ⇒シカゴのフライトが夜11時過ぎなのでほぼ1日をサンフランシスコ観光に。とりあえずはケーブルカーでしょと行ったがまぁいつものとおりの混雑で。そして向かうはフィッシャーマンズワーフ。クラムチャウダーとかゆでたてのカニとか有名だけどね。正直、そんなに旨いかと言われるとそりゃ日本海のカニとか日本のあさり汁のほうが個人的には好きだけど。といいつつも結局はクラムチャウダーを食べてしまう自分。ゴールデンゲートブリッジも行きたかったけど雨がね。降ってまして。傘を持たなかったからさ。夜はフライトだけど使用機到着が遅れてかなり急ぎの出発準備。その中でキャプテンがコックピットから出てきてチーフパーサーの席のインカムをつかみ話を始めたんですよ。キャプテンアナウンスね。「やーやー。どーも。機長の●●です。」って手を振りながらさ、「今日のフライトは俺に任して大丈夫だから安心して寝てなよ」ってアナウンス。すげぇ機長だよ。
9/26
で、朝5時にシカゴについて成田行きにチェックインして帰ってきたわけですわ。
毎回海外に行って思うのは、自分の英語力を磨かなきゃねってこと。相手の言ってることは理解できるんですよ。で、一応それに対しての会話もできるんだけれども、どうもその自分の返し方が拙い。原因は分かってて、語彙が少ないことと文法力の甘さ。
これは昔にベルリッツに通ってた時にも言われてて。正直、語彙は覚えるしかないんですが、文法の甘さは厳しい。なんだろ。会話になるといい加減になるんです。現在、過去、未来、現在完了、過去完了がね。どうしても口から出てくるときに曖昧になる。これは実は英語だけじゃなくて、中国語でも同じだから笑えてくる。僕が中国語しゃべるとき、現在形と過去形がごっちゃになるんですわ。ざっくりいうと動詞に「了」をつけると過去形になり、発音的に「ル」と「ラ」の間くらいの音で発音するんですけど、何でもかんでもこれをつけてしまうんです。それはその言い方が自分にとって心地いいから。
ま英語でもそんな感じです。
今さら英会話学校に通うお金も時間も惜しいし、雑誌だけは高校生の時から毎月買ってるんだけど買うだけでざっと目を通しておしまいになってる。
ここから始めようかなぁ。
会社のTOEICの点数がハンパないくらいのラインまで落ちてきてしまってて正直ヤバいのです。
うーむ。