Long Ming Diary ~I'll show you myself honestly~

イルミネーションが街を彩ります。このblogは幅広い話題で彩りますよ

Last Day!

2004年02月15日 23時06分55秒 | ハオハオ!北京滞在記
今日でいよいよ北京も最後です。明日には名古屋へと帰ることとなります。

今日は朝から郵便局へ行ったり、おみやげを買いに出かけたりとバタバタしておりました。そんな中、今、日本では吉野家へ行っても牛丼が食べられないということで、今日のお昼は吉野家の牛丼にしました。これがしばらく食べられないというのはつらいものです。

晩御飯は会社の方と一緒に北京ダックを食べに行きました。本場の北京ダックもしばらくお預けということで、おなか一杯いただきました。

こういう北京生活も終わりを迎えるのは、ホントに寂しい。

情人節

2004年02月14日 23時06分28秒 | ハオハオ!北京滞在記
昨日の送別会でたくさんのアルコールを摂取したため、今日は朝から2度ほど逆流いたしまして、その後も頭がなんだか痛いし、目の前がグルグルするような状態で、大変でした。

そういうことでとりあえず午前から昼すぎ、3時ぐらいまではボーっとしておりました。夕方5時過ぎぐらいからはとりあえず体調も戻りだしたので、気分転換に少し外を歩いてみようと思い、外に出てみました。

世間では今日は、「情人節」ということで、街のあちらこちらで薔薇の花を売り歩いている人に遭遇します。情人節とはバレンタインデーのことですね。世の中、日本人だけが意味を取り違えて、といいますか、意味を捻じ曲げられています。日本では女性から男性へチョコレートをプレゼントするという日になっていますが、世界的には男性から女性へ花などをプレゼントする日なのです。それ習慣が中国へも渡ってきて、男の人が女の人に薔薇の花をプレゼントするのだとか。街で売られている薔薇は一輪4元だと言っていましたが、今日だけでいったいどれだけの薔薇売りがいて、どれぐらい薔薇の花が売れたのでしょうか。

涙、涙...

2004年02月13日 23時05分45秒 | ハオハオ!北京滞在記
今日は送別会を開いてくださいました。

私は元来、涙もろく、ちょっとした感動的なことでもすぐに涙があふれてしまいます。

以前は会社で、入社してからずっと仕事を教えていただいていた先輩が部署を異動になるときに、一日中泣いていたという大変恥ずかしいこともあります。

そういう私が、自分の送別会で泣かないわけはないでしょう。もう、始まりから泣いてました。会はそこそこ順調に進んでいましたが、私たちの事務所では、私のような研修生が研修を終わるとき、送別会では「卒業試験」なるものが行われます。どういう試験かといいますと、自分が北京へ来たときから毎月の印象に残った出来事を中国語で発表するというもので、一月ずつ終わるたびに白酒(バイジュウ)を飲み干すという、地獄のような試験です。私ももちろんこの試験を受けなければならず、非常に困ってしまいました。

自分では何を言っているのか良く分からないのですが、どうだったのでしょうか。

ちなみに、そうこういっているうちに、ビールやら白酒やらをグイグイと飲んでいたので、送別会の後半の記憶がありません。お酒というものは恐ろしいものです。

ラスト・レッスン

2004年02月09日 23時04分42秒 | ハオハオ!北京滞在記
今日は半年間お世話になった中国語の先生、陳先生ともお別れです。とりあえずはそこそこ聞けるようにはなったのですが、まだまだ未熟な状態までしか上達しませんでしたが、いい先生でした。

実は自分の母親と同い年だそうですが、今日は教科書をやらずにずっと会話の練習をしていました。その中で、先生の話があったのですが、先生がちょうど小学校に通っているときに文化大革命が始まり、学校は休校状態。先生も中学校へは行かないで、工場で働いていたそうです。だから勉強は兄弟とかに教えてもらっていたそうですが、きちんとした教育は受けられなく、そのまま7年間工場で働いた後、文化大革命が終わり、ようやく普通に教育が行われるようになったとき、先生は日本語を勉強し始めました。でも大学へ入ってからは英語を勉強し、それから日本語を勉強したそうです。

そういう話があると、自分はまだまだ恵まれているのかなぁと感じてしまいます。

ふむぅ

2004年02月08日 23時04分13秒 | ハオハオ!北京滞在記
北京には自由市場がありまして、そこでは人々はみんな、がんばって値切っています。それは外国人でも中国人でも同じことなのですが、私がこういうところで買い物をするときは、買い物をした後にいつも何か悔しい思いが残るのです。

というのは、現地の人にとって我々は中国人に見えないので、いつもはじめの言い値が中国人向けとは違うということです。(厳密には違うのでは?という疑念ですが。)だから、一生懸命ねぎって買ったとしても、その値段が中国人の人が買う値段よりも高いのではないかと思うのです。まあ、おそらくは高いのでしょうね。

我々は明らかに西洋人には見えませんが、やはり西洋人向けと東洋人向けでも値段が違うのでしょうかね?西洋人だと英語で話してくるのに、私には中国語で話しかけてくるわけですよ。中国語で話しかけてるのに中国人じゃないのが分かっているから少しは高い値段で始めるということでしょうか。

あと、私は算数が苦手なのです。ちなみに、数学は大好きでして、中学、高校時代は数学が一番得意な科目で、高校のときは担任が数学の先生だったこともあるのですが、なぜ文系クラスにいくんだとしきりに言われてしまいました。でも、算数は苦手。小学校のときは繰り上がり、繰り下がりの足し算、引き算ができなかったり、文章題ができなかったり。ちなみに小学校のときに一番得意な科目は理科でした。だから私は理系人間なんですね、もともと。外国語学部に行きたいので、仕方なく文系に入らざるを得なかったわけです。そのためにあの、苦痛な国語とか世界史、日本史なんかをやらされる羽目になると。

まあ、さておき、ということで、私はこういうところで買い物をすると、いつも頭の中がパニックになります。「相手がこの値段で言ってきたからこれぐらいの値段ならいいかな」と思い、交渉を始めるうちに、「あ、これもつけて、この値段にして」とか、条件が複雑になると最終的に決まった値段と品物のバランスが、さほど最初に期待したほどディスカウントされていないのでは?と思うことがたまにあります。だから、今度こそはと思っていても、あの雰囲気に呑まれ、もともと血の気が多い私は同じ過ちを繰り返すんですよ。はぁ。

ぼちぼちと

2004年02月07日 23時03分39秒 | ハオハオ!北京滞在記
北京は最近は暖かく、すごしやすい日が続いています。

といいつつ、私の滞在期間もあと1週間。ぼちぼちと帰国の準備を始めないとと思い、とりあえず帰国時に持って帰るものと捨ててかえるものを分けると、もってかえるもののうち、CDの類が非常に多いことが発覚しました。それ以外は下着類とかは捨てて帰ればいいし。あとは本ですね。実は帰国後もせっかくかじった中国語を勉強しようかなと思い、中国語の教材を買ってきたのですが、それが意外とかさばるのです。もってかえるのも大変なので送ろうかなと考えてますが、郵便で送るとしても、はたしてあれだけたくさんのCDは無事に送れるのだろうか?との心配があり、DHLとかを使うと値段が高いだろうし。どうしようかなぁ。

花火

2004年02月05日 23時03分06秒 | ハオハオ!北京滞在記
今日は旧暦の1月15日で、中国では「元宵」といい、灯篭などで飾り付けをし、白玉団子のような団子を食べて家庭円満を願うというのが慣わしだそうです。

でも、私は一人北京におりますゆえ食べてませんけどね。実は今日も北島へ行ってきました。やはりここはいつ行っても満足な気分にさせてくれますね。いつもは私ともう一人会社の方と2人で行くのですが、今日はもう一人いて3人だったので、いつもの板さんが「今日は3人ですか?」と聞いてきたんですね。たまにしかいかないのに良く覚えてますね。今日は板さんが忙しかったらしく、ずっとカウンターにはいなかったのですが、帰り際レジを通るときに、板さんは電話をしてたのですが、その途中でも「ありがとうございました」とちゃんと言ってくれました。あと1週間で北京を離れるのはつらいですね。あの板さんに会えなくなるのは。

で、その帰り、会社の方の所によってビデオを見ることにしました。ビデオといっても怪しいものではなく、M-1グランプリです。ネタも全部知ってるのに何度も見たくなるのですよ。
それでビデオを見てたのですが、窓の外では花火が打ちあがっているのが見えました。私のところは窓の外がビルになっていて外の景色が見えないので、うらやましいですね。花火が見られるとは。

26回目の

2004年02月03日 23時01分58秒 | ハオハオ!北京滞在記
誕生日を異国の地で迎えるということはうれしいですね。

といっても、昔から自分の誕生日は、他の人の誕生日よりも特段の思いいれがありません。まあ、我が家では小さいころから特に誕生日だといってお祝いしたり、プレゼントをもらったりということがなかったですからね。特に私の弟も2月の生まれなのですが、兄弟両方とも同じ日にケーキでも買ってきて食べるか。みたいなことだったんです。当然、私の誕生日の3日と弟の誕生日の間を取ってやるんですよ。だから私にとっては誕生日自体は特に意味を持たないと思ってるのです。

思い出すのは、昔はケーキを食べるというと、1年に1回。2月のその日だけでしたね。あとはたまにお客さんが来たときに持ってくるケーキとか。でも我が家で買うのはその日だけ。だから、そのときは「大人になったら好きなときにケーキ丸々1個を買ってきて食べるんだ」とか、バカな野望を抱いていました。26歳になった今ではケーキを丸々1個買うぐらい、金銭的にいってもなんてことはないのですけど、いまだに実行できてません。

あと、記憶に残っているところで、誕生日に両親に唯一買ってもらったプレゼントは、ファミコン。もちろん初代の。そのときの値段は余り記憶にないのですが、確か1万円ちょっとだったような気がします。買ったのは本体と「マリオブラザーズ」と「スターフォース」というソフトが2本。マリオは任天堂の看板キャラになりましたね。1面から始まり、セーブ機能がないのでひたすらやり続けなければならない、今考えると恐ろしいゲームです。当時は友達のうちとかでは「ロードランナー」とか「アイスクライマー」とかもはやってましたね。セーブ機能といえば、呪文みたいなものを入力する方式もありました。あと、本体の2コンについてたマイク。ゲームによってはこの言葉を言えみたいなのが出てくるけど、ワーワー言ってればOK。逆に言えば今のプレステにはない斬新な機能かも。

なんだか、ゲームについて書いてたら懐かしくなってきましたね。もうちょっと僕が持ってたマニアックなゲームについて。まず「さんまの名探偵」というゲーム。ご存知、明石家さんまが探偵となり殺人事件を解決するというゲーム。吉本興業のタレントが勢ぞろい。今は亡き、やすし師匠は住之江競艇場にいるんだよね。あと、どこ行ったかわかりませんが、太平シローとかが、イヤに挙動不審な動きをしてた記憶が。
もうひとつ、「聖闘士星矢 黄金伝説」。これは当時マンガ、アニメが流行ってたのでついつい買った代物。懐かしいですねぇ。

と、話は変わりまして、誕生日ということで実は私の運転免許は今年が更新なのです。免許証には「平成16年の誕生日まで有効」と。でも、実家に届いた更新連絡書によれば、3月2日までに手続きすればいいそうで。私も調べてみたところ、いつの間にか、誕生日の前後1ヶ月で、2ヶ月間のうちに更新すればよくなったらしいです。海外にいるのでどうしようかと思ってたんですよね。よかったよかった。

カード社会

2004年02月02日 23時01分28秒 | ハオハオ!北京滞在記
「カード社会」といえば、アメリカとかヨーロッパをイメージしますね。スーパーなどでたった10ドル程度の買い物でもすぐにクレジットカードで支払う姿を私も目の当たりにしたときは、さすがに驚きました。日本で、たとえば10ドル=1000円程度の買い物でもクレジットカードが使えるのでしょうかね?もちろん理論上は使えますが、あとは世間の目でしょうかね。日本でクレジットカードといえば、最低でも5000円程度の買い物をするときぐらいに使うのではないでしょうか。私はそんな感じですね。例外的に、近所のジャスコで買い物するときは、2000円ぐらいの買い物でもイオンカードで払ってしまいますね。そのスーパーが独自に出してるカードだと、それぐらいで使っても嫌な顔ひとつしないですから。

もっとも、こうしたアメリカやヨーロッパでクレジットカードが小額でも利用される背景には治安上の問題が大きいといわれています。個人で旅行するときも現金よりはカードを持ちましょうといわれますけど、それと同じく、お店としても多額の現金を自分のところで保管するにはリスクが大きい。かといって、銀行へその都度入金しに行くと手間がかかるし、銀行へ行く途中に強盗にあう可能性も高い。だからこれもリスクが高い。だから、カード決済手数料を払ってでも現金よりはカードで払ってもらったほうがいいという事情です。カードなら電子的にお金のやり取りがされるだけで現金の授受はありません。お客さんもお店も双方が満足するモデルなのです。

さあ、では中国はどうなのでしょうか?実は中国も「カード社会」なんです。といっても、我々が普段使っているようなクレジットカードではありません。(ホントはクレジットカードなんだけど。)いわゆる「デビットカード」です。デビットカードとは、銀行とオンラインで結ばれた端末を操作することで、即座に代金を引き出す方式で、残高がなければもちろん使えません。中国ではこの銀行カードが非常に多くの場面で使われています。今日もスーパーで買い物をしていたとき、前の客が20元にも満たない買い物なのに銀行カードで支払っていました。銀行カードもクレジットカードと同じくオンライン端末に読み取りし、出てきた紙にサインするという方式です。

日本よりもカード社会なんですね。

マウスを壊しました

2004年02月01日 23時00分50秒 | ハオハオ!北京滞在記
最近、マウスの動きがスムーズじゃなくなったので、マウスを見てきると結構汚れてました。そこでマウスの掃除をしようと思い、マウスの裏を取り外し、ボールを取り出すと、結構糸くずっぽいのが付いてたんですね。それを取ろうと、綿棒で掃除し始めました。

すると、勢い余り、綿棒が隙間からマウスの中のほうへ入っていき、同時に「パキッ」という音が。「??マジで?」と思い、マウスをPCにつなげてみたのですが、マウスは左右には動いてくれますが上下には動いてくれません。どうやら上下に動くことを認識する部品を壊したみたいですね。仕方がないので新しいものを買おうかとも考えましたが、あと2週間で日本に帰国するし、日本に帰ったらマウスもあるので買うのももったいない気がしたので帰国まではマウスなしでがんばります。

僕的にはマウスのほうがタッチパットよりも好きなんですよね。動きがスムーズだし。

日本語ってむずかしい2

2004年01月31日 22時59分11秒 | ハオハオ!北京滞在記
もともと日本語もろくにできないのに外大に行って英語の勉強をしたのですが、やはりこの年で日本語がきちんと使えないのも恥ずかしいものです。

私はもともと漢字に非常に弱く、読み書きがなかなかできないのです。元来「記憶する」という行為ができないのです。だから、日本語に限らず英語でも、中国語でも単語なり文法なりが覚えられないのです。

今日はまたしても自分のバカさを目の当たりにしてしまいました。それはYahooのニュースの見出しです。

「茨城 河口で…」というニュースの見出しなんですけど、これを私は何を考えたのか、「茨城県に河口なんて街あるのか?」と思ってしまいました。「河口」を地名あるいは人名だと思ってしまったんですね。もちろん、これは「茨城にある、どこかの川の河口で」という意味です。

こうしてみると、日本語の同音異義語や同じ漢字で読み方が違うものは結構あるんです。この例でも、「河口」を「かこう」と読むことができるし、「かわぐち」と読むこともできるわけです。そして、もし言葉だけを聴いたなら、「かこう」といわれて思い出す漢字が「河口」だけとは限らないわけで、「加工」「下降」などもありますよね。

これでは日本語を勉強する外国人のかたは大変です。同じようなこととして、アクセントもあります。「はし」のアクセントは「橋」「端」「箸」でそれぞれ違いますよね。厄介なのは、それぞれの単語のアクセントだけではなく、後ろにくる助詞などのアクセントも引きずることなのです。たとえば、「橋を渡る」の「はしを」と、「端を持つ」の「はしを」では、「はし」の部分は同じアクセント(平板アクセント)だと思うのですが、「を」のアクセントが違いませんか?「橋」の方は下がり、「端」の方はそのままの高さだと思います。

実は私は高校生のとき、放送部に身を置いていたこともあり、発音・アクセントはちょっと勉強した(つもり)なのですが、NHKのアクセント辞典にはそこまでかかれてあります。次にくる言葉がどう発音されるのかまで。

そう考えると、日本語を外国語というか、言語のひとつとして勉強するのも楽しいかもしれないと思うのでした。

日本語ってむずかしい

2004年01月28日 22時57分52秒 | ハオハオ!北京滞在記
今日は本屋でブラブラしてました。そこで、各国語のコーナーがあったので見てました。もちろん、我々外国人が中国語を学ぶ為の教材もありますが、中国人が外国語を学ぶための教材も置いてあります。やはり英語のコーナーが大きいのですが、日本語のコーナーもあります。

私は、いろいろな教科書を見てみました。それを読んでいると私たち日本人は普段意識せずに使っている言葉でも、一つ一つ文法的に解説していくと、とても窮屈に感じてしまいます。それに、日本語には「音便」とかがあり、「活用」もあります。五段活用とかって国語とかで習うんですが、改めて説明してみろと言われるとできないですよね。そう考えると日本語を外国人に教える人はやっぱりすごい力が要るんだなぁと思いました。日本語が話せるから人に教えられるのとはちがいますからね。

お笑い&囲碁

2004年01月27日 22時57分15秒 | ハオハオ!北京滞在記
日本のお正月に、会社の方が日本へ帰国した際に録画したビデオを見せていただいたときがあり、そのビデオの中身は「M-1グランプリ」でした。M-1GPXとは、所属事務所や芸暦などは一切関係なく、ただ漫才の面白さだけを競うというコンセプトで開催しているものだそうです。で、そこで今年の大会で優勝したコンビの漫才を見たくて、アマゾンでDVDを買ってしまいました。

もともとお笑いにはまってるわけではないのですが、日本を離れ娯楽の類に飢えていたのか、たまたまツボにはまってしまっていて、なかなか抜け出せません。でも、日本にいるときも、たまにケーブルTVの「GAORA」(大阪の毎日放送系のCS放送局です)を見たりしてました。GAORAでは、探偵ナイトスクープとかももちろんやってましたけど、吉本の若手お笑い芸人たちの漫才番組もやってました。そのときは、なんだか分からないですがチュートリアルが妙につぼに入っていたことはありますが、特に他のビデオとかを見ようとまでは思っていなかったのです。

やはり、面白いコンビのものは面白いですね。何回もDVDを見てしまいました。

あと、日本にいるときも興味はあったのですが、囲碁もやってみたいなぁと思い始めました。日本に帰ればプレステ2のソフトがあるんですけど。