昨日もblogに書きましたけど、ナゾの腹痛&下痢に襲われて、早4日目。さすがに体のほうがしんどくなってきました。
しかも、仕事中にも平気で腹痛は襲ってきて、今にも外へ飛び立たんとするもんですから、つらかった。ちょっと油断すると漏らしそうだったし...
で、こんなんじゃいかんので、今日は仕事が終わってから近所の内科へ行ってきました。そしたら、ウィルス性の風邪かもねということ。別にノドも痛くないし、頭も痛くない。そして熱もないのに風邪?というのもヘンですが。
お医者さんがいうには、風邪の菌が食べ物についておなかの中に入ることもあるんだって。
とりあえず、薬を出してもらうことになったのですが、一応、念のために検便もするということに。もしかしたら、大腸菌関係の下痢だと薬が違ってくるからだって。
で、検査しますということで、ベッドに横になってくださいとなったわけです。
下半身脱いでね。ま、実際はおしりを看護婦さんに向けて、膝を折って体をくの字にするんですよ。結構恥ずかしい格好だ。
そして看護婦さんは、綿棒をおしりの穴にズボッと入れたんです。
わたし、おしりの中に綿棒を受け入れたのは初めて。異物を受け入れたのは腸カメラ以来2度目となりました。
検査結果は3日ほどでわかるらしい。
たかが綿棒とはいえ、意外と痛いですね。