Long Ming Diary ~I'll show you myself honestly~

イルミネーションが街を彩ります。このblogは幅広い話題で彩りますよ

何気にパーフェクト達成だ

2007年11月30日 21時22分13秒 | つれづれ日記
きづかなかったけど、今月は何気に「日記」になってた。

まぁ、くだらん内容ばっかりなんだけど。毎日blogを書いてたんですね。特に気にしてなかったし、自分の書きたいことしか書いてないからつまらん日記だけど。

でも、僕の日記だから、自分が満足すればそれで大丈夫。

初めて受け入れたモノ

2007年11月30日 21時18分25秒 | つれづれ日記
昨日もblogに書きましたけど、ナゾの腹痛&下痢に襲われて、早4日目。さすがに体のほうがしんどくなってきました。

しかも、仕事中にも平気で腹痛は襲ってきて、今にも外へ飛び立たんとするもんですから、つらかった。ちょっと油断すると漏らしそうだったし...

で、こんなんじゃいかんので、今日は仕事が終わってから近所の内科へ行ってきました。そしたら、ウィルス性の風邪かもねということ。別にノドも痛くないし、頭も痛くない。そして熱もないのに風邪?というのもヘンですが。

お医者さんがいうには、風邪の菌が食べ物についておなかの中に入ることもあるんだって。

とりあえず、薬を出してもらうことになったのですが、一応、念のために検便もするということに。もしかしたら、大腸菌関係の下痢だと薬が違ってくるからだって。

で、検査しますということで、ベッドに横になってくださいとなったわけです。

下半身脱いでね。ま、実際はおしりを看護婦さんに向けて、膝を折って体をくの字にするんですよ。結構恥ずかしい格好だ。

そして看護婦さんは、綿棒をおしりの穴にズボッと入れたんです。

わたし、おしりの中に綿棒を受け入れたのは初めて。異物を受け入れたのは腸カメラ以来2度目となりました。

検査結果は3日ほどでわかるらしい。

たかが綿棒とはいえ、意外と痛いですね。

ナゾの腹痛に襲われてます

2007年11月29日 23時25分53秒 | つれづれ日記
今週の火曜日からずっと、ナゾの腹痛が襲ってきてます。

というか、腹痛だけに収まらず、ものすごい勢いで下してます...

食べてもすぐに出てってしまう感じです。

正直、何も悪いものを食べた記憶はないし、特におなかを冷やしたわけでもないのですが。

風邪でも引いたのかなぁ。それにしては頭が痛かったりのどが痛かったりしないんだけど。

正直、つらいです。

新しいケータイほしいなぁ

2007年11月28日 23時09分18秒 | つれづれ日記
今使ってるのはドコモのP902iS。ちょうど去年の6月、ワールドカップに行くことになって買い換えたんだよね。

あれから1年以上も経ち、ようやく待ち望んだ機能がドコモにもつきました。それは、「GSMと3Gのデュアルケータイ」です。

今まで、3Gではあちこちの国でも使えました。事実、ワールドカップのときのドイツも、こないだ行った香港でも問題なしで使えましたね。

ところが、香港のときにちょっと出かけたマカオでは圏外。当たり前なんだけど。マカオではGSMしか使えないから。

GSMってのは、日本以外の世界中の国々で使えるケータイです。ドコモでも対応してる機種が少なかったからレンタルしてました。

でもようやく普通のケータイでも両方使えるのが出るんですよ。

新しいシリーズは905iですけど、どのメーカーも帯に短し襷に長しみたいな感じ。

はじめはN905iにしようかと思ったんだけど、お店で見本みたら電源コードを差し込むところとイヤホンを差し込むところが横並びで付いてるの。そんで、カバーも両方を覆うために横長なのね。そうすると、僕なんかは通勤のときにケータイで音楽聴いてるから、イヤホンを差しっぱなんですよ。だからイヤホン差してる間はずっと電源差込口も開いたまんま。ゴミとか入るじゃん?だからちょっとNGだね。

P905iは、あの画面がパカって横向きというか、ヘンな方向に開くじゃん?あれって壊れないのかなぁ。ちょっと心配ですね。VIERA技術で画面はきれいというけれど。

画面といえばSH905iも捨てがたいけど、ちょっとデザインが好きじゃないかな。別にワンセグを常に見るわけじゃないし。ワンセグよりかは音楽を聴くのがメインだし。

となると、やっぱりSO905iかな。ウォークマンみたいになるらしいし。ちゃんと音楽を聞く人向けになってるみたいね。

ちなみに、905iから値段が高くなったって。6万ぐらいするっていう話。ま、考えてみると当たり前だけどね。あんなにすごい機械がタダで手に入るわけないもんさ。パソコンみたいなもんでしょ?機能的には。

ちょっと頑張って買ってみようかな。

MIND ASSASSINってあったねぇ

2007年11月28日 22時20分39秒 | つれづれ日記
もし、世の中に、『記憶を選択的に消せる』ことができるのだったらば、この仕事に関わる記憶を消してもらいたいと思いますね。

『記憶を消せる』といえば、昔、ジャンプで『MIND ASSASSIN』ってマンガがあったと思うのだが、あの人は選択的記憶を消すことも、全部の記憶を消すことも、そして精神を破壊することもできるという設定だった。

なんで、そんなことを考えてるかというと、今の仕事の一部の仕事なんだけれど、知りたくもないようなことを毎日見てしまうんですよね。

人間の汚いところというか、そういうのを毎日見てると、自分のココロまですさんできます。ついつい、会社でも荒れた口調になってしまうのです。

毎日、「仕事だから仕方ねぇな」と思いながらやってますが、結構つらいですねぇ。毎日毎日、気が狂いそうになることもありますが、というか、すでに人とは違ってますけど、何とかやってます。

今日もこんなに元気です。ありがとう。

『世界の車窓から』=『正露丸』

2007年11月27日 21時26分22秒 | つれづれ日記
昨日の飲み会で、

「今年の夏休みは、電車に乗って、ヨーロッパを旅行したんです。まるで、『世界の車窓から』の気分で、テーマソングをみんなで口ずさんでました」

という後輩の子がいたんで、

「石丸謙二郎でしょ?あの人、正露丸の人だよね。同じ人とは思えないけど」

と言ったら、

「ホントですか?あの声の感じから、渋いオジサマを想像してたのに。めちゃショックです」

って言われました。事実を言っただけなのに。

でも気持ちはわかりますけどね。

ゲオの株主優待は使わしてもろうとります

2007年11月25日 23時52分16秒 | LongMing的資産運用"ろん"
世の中には株を持っている人には配当金のほかに、「株主優待」という制度で、株主に何かサービス等を還元している会社があります。

この制度って日本以外の国ではあんまりないそうだ。というのも、優待に回すお金があるくらいなら配当に回せという要求が株主からあがるからで、確かにその通りでもある。

でも日本では縮小傾向があるものの、おそらくは全廃までは行かないと思う。やっぱり日本人は「オトク感」が好きだからだ。

株主優待は、飲食業やサービス業が多いみたい。自社のサービスを使ってもらって事業内容を知ってもらう機会にもなるし。

だから株式投資をするときは、こういう優待も視野に入れて銘柄選択する人も多いと聞きます。

例えば、居酒屋チェーンとかは割引券をくれたりするし。

僕の保有する会社のうち、ゲオなんかは僕も結構使わせてもらってますね。なんせ、通勤途中にゲオのお店があるから。

ゲオって愛知県が地盤なこともあり、僕らみたいに愛知県人はこの優待は利用価値があるけれど、あまり店舗展開していない地域だと無駄な優待になるよね。ま、逆もいえるんだけどね。東京の会社なんかだと、自社で使える割引券をくれても、東京なんかにはおいそれとはいけないしね。交通費分で割引なんか吹っ飛んじゃうし。

さてゲオの優待は、「いつでもレンタル料金が半額」というものです。コレとは別に、一般のお客さん向けにWeb会員になるとレンタルが半額になるサービスを時々やってますけど、コレと重複がありなので、半額キャンペーンのさらに半額ということで、こないだはCDレンタルが1枚30円になってしまいました。

だから結構借りちゃうんだよねぇ。おそらく、株の配当金以上は割引で得させてもらってます。

これからもぜひこの優待はなくしてほしくないね。

あとはシダックスの割引券とか。1000円の割引券が15枚もらえるんだけど、これは1回に2枚しか使えないし、ルーム料金のみの割引なので使い勝手があまりよくありません。つまり、飲み放題料金とかは普通にかかるってことね。それでも使わないよりかはいいんで、お世話になってますが。

そのほかには、Quoカードや図書カードをくれる会社とかもあるね。

ま、配当は株主総会での議決が必要だけど、株主優待だけなら取締役会の議決だけで決められるから、企業としてもやりやすいんだろうな。

使えないものは使えない

2007年11月25日 21時20分55秒 | つれづれ日記
ここのところ、「サザエさん症候群」に襲われているLongMingです。

いやぁ、会社とか仕事が全くイヤということもなく、むしろ会社に行って仕事をするのが大好きなくらいなのですが、それでも日曜日の夜には憂鬱になります。

理由はタダひとつ。

「うちの課長が使えないヤツだから」

あそこまでダメだと手の施しようがありません。また明日からあのバカを相手しなきゃならんと思うとつらい気分になります。

ここのblogでは何度か書いてますけど、マネージャーたるもの、威張り腐るだけではなんともなりません。

といって、部下に媚びへつらうということではなく、部下をいかに気持ちよく仕事をさせるか、自分の負担を減らしながら効率的に部下に仕事を回し、会社が求める業績に結び付けていくかということを常に考えて言動をする必要があり、またそれができる人がマネージャーなのです。

といっても、課長には上司として部長がいますし、そういう意味では自分も部下なわけですから、自分に課される仕事ってのもあるでしょう。

でもね、その仕事で頭がいっぱいになり、部下に手が回らないというのはちょっといただけません。

うちの課長なんかはそんな状態。自分のことで手一杯。あげく、課長としての仕事を表面的にもやろうとするもんだから威張って物事を言うことしかできないかわいそうな人です。

あのひとも係長だった時期があるはずなのに、そのときには上手くやれてたのかねぇ。実は課長に上がる前の最後の係長時代の職場は隣の部だし、僕も前の職場の仕事ではそこそこつながりのあるところだったので、たまにはお邪魔してたはずなのですが、はっきり言って存在感が全くなかったなぁ。

たびたびかいてますが、私の担当係には、AとBとCという全く違う仕事が割り当てられてます。なぜ全く違うのに割り当てられてるかは過去の経緯とかもあるのですが、私がAという仕事をしてると、先輩社員の方はBという仕事をしてます。で、係長もBという仕事をしてて、課長もBという仕事をやってます。そして残ったCの業務は普段は派遣社員にさせていますが、その派遣社員の仕事ぶりについては、他の誰も面倒見ないので、私が仕方なくやってますし、派遣社員が休むと僕がCの業務をやります。ということで、担当係としてはAとBとCの仕事になっているものの、AとCの仕事は私一人でこなし、Bの仕事に3人もかけてやってるわけです。

僕個人としては、Bの仕事を大の大人が3人も集まってするほどではないと思うのですが、部長の目が向いてることもあり、課長も係長もBの仕事しかする気がないみたい。AとCの仕事ははっきり言って会社でもお荷物的な仕事だし、それを任されてる僕も実は会社のお荷物だったりするんですけどね。

ま、本当に利権もなにも及ばない国に脱出できるとするならば、僕はこの仕事についての裏の部分を1冊の本にして書いてやろうと思いますね。そうすれば、うちの会社がどうなるか想像もできないくらい、実は僕の仕事はカギになるはずの仕事なのですが。

そんな非現実的なことを考えても仕方がないけれど、実は先週の木曜日、会社の方と飲んだ(でも私は車の運転があるからウーロン茶でしたが)時に、先輩に聞かれました。「おまえのとこの課長のどこがダメなのか」ってね。

答えは「説明できないぐらい、根本的にダメ」としか言いようがないですね。他の課長とかは、「一度課長と一緒に酒でも飲んでみたら」と言いますが、何が悲しくてお金払ってまでまずい酒を飲みにいかにゃならんのでしょうか。うちの課長はあんまり酒を飲まないし、飲むとヘンに絡んでくるし。

はぁ~あ。どうにかならんもんかなぁ。

TOBの説明書類が来た

2007年11月24日 23時47分56秒 | LongMing的資産運用"ろん"
私の持ってる株なんですが、一社の株が実はTOBの対象となりまして。

どこの株かというと、パトライトという会社のものです。ご存知だと思いますが、回転灯の会社です。

ココの会社の株なんですが、先日、創業者一族が経営する会社がTOBを仕掛けるということになりました。

TOBっていうのはTakeover Bidの略で、文字通り、「TakeoverするためにBidする」ということで、経営権取得を目指して入札することですけど、実際はTOB価格を提示してその金額での株主からの売却を募るというものです。

今回、パトライト株については、1株につき1250円の価格が設定されました。それまでは1000円前後で取引されていたので、プレミアムを大分載せての価格設定です。

株主は、この価格で売ってもいいと思えばTOBに参加すればいいし、イヤならしなくてもいいのです。が、当然のこと、Takeoberされると、株主のままでいることがデメリットとなることもありえますし、上場廃止基準に触れて上場が廃止されてしまうこともありえます。

今日、TOBについての説明資料がパトライトから送られてきました。買収される会社が送ってくるというのも変な話ですが、友好的TOBの場合はありえること。敵対的TOBならありえませんけどね。

僕もTOBがかかったのは初めてで良く分からなかったのですが、TOBはなかなか手続きがメンドクサイみたい。

まず、TOBを受付する証券会社があるんですが、そこにTOB対象の株式を預けている場合は、書類1枚を書くだけで応募できるので、手続きラクラクです。が、そうじゃない場合は大変です。

今回の件でいくと、パトライトのTOBの取扱証券会社は三菱UFJ証券。で、僕が株を預けてるのはカブドットコム証券。

もし僕がTOBに応募するならば、まずは三菱UFJ証券に口座を開かないといけません。そして、その口座に、カブドットコム証券で預かってもらってる株券を移し変える作業が必要です。

TOBの応募には手数料が一切かかりませんし、売却されても三菱UFJ証券では手数料を引かれたりもしないため、1250円×100株=125000円まるまるが手に入ります。

一般的には株を売ると手数料が取られるので、丸々もらえることだけを考えるとTOBで売っちゃった方がもらえるお金は多いのです。

でも先述のとおり、自分がその証券会社に株を預けていないと、株の移動が必要で、これには証券会社により異なるけれど、株の出庫手数料みたいなのがかかります。カブドットコムの場合は1050円。それに、三菱UFJ証券に口座を開くには日数もかかります。

ということもあり、実はすでに市場で売っちゃいました。当然、価格はTOB価格よりも低いですが、手続きが面倒だし。

それにしても、実はカブドットコム証券もTOBの対象になってるんですよね。誰がTOBを仕掛けたかというと、東京三菱UFJフィナンシャルグループ。つまりは、三菱UFJ証券もカブドットコム証券も一緒になっちゃう可能性もあるんだよね。

ついに進研ゼミもデジタル化されるんだね

2007年11月23日 23時57分45秒 | つれづれ日記
進研ゼミといえば、通信制の家庭学習教材の定番です。私もやってました。

毎月、というか、月2回、教材が送られてくるんですよね、雑誌形式の。

で、毎月のテスト問題を提出すると、『赤ペン先生』が添削して返してくれるんですよね。アレが何気に楽しかったり。

その進研ゼミが、ニンテンドーDSのソフトで提供されるようになるらしい。今の中学生へのDS普及度が80%ほどになってることと、繰り返し学習にはDSが効果ありと判断されたことがあるらしい。

ま、普段の学習なんかはDSのほうがいいかもね。絵も写真も、それに音声も流れるから頭の右脳と左脳をフルに使っておぼわるし。それに自分が間違えたところだけを集中して再テストしたりできるしね。

それでも、『赤ペン先生』みたいに、自分で答案用紙に答えを書き込んで、封筒に入れて切手を貼ってポストに投函。そして採点されて返ってくるときのちょっとしたドキドキ感がなくなってしまうのは少し寂しくないかな。

僕は『赤ペン先生』の仕事って結構憧れがあったのですが、実際に募集してるのは学生アルバイトではなく、自宅での内職みたい。ま、10年以上前の昔の話だから、今は違うかもしれないけど。

月に何回か、各地区のベネッセに出社して採点基準とかの打合せと答案の配分を受けて、それを自宅で採点するっていう形式だった気がする。だから、学生だと打ち合わせに出れないし、継続的に仕事が難しいから、主婦とかが多かったみたいね。

人の答案を採点するのって難しいよ。実際問題。ま、中学生くらいならそんなことはないかもしれないけど、高校生くらいになるときついね。

僕は大学生のとき、ベネッセの「進研模試」の採点アルバイトをやってたけど、あれも、採点に入る前にまず自分で試験問題を解くんです。で、その後に採点基準の説明があって、そして自分の答案をまずは採点するの。

採点基準も実に細かくできててね。僕は英語の採点だったけど、英作文や英訳なんかはしんどかったなぁ。

の、飲みたい~

2007年11月22日 23時18分31秒 | つれづれ日記
今日は会社の方と一緒に飲みに行きました。

といっても、私は烏龍茶です。今日は帰りにレンタル屋にCDを返さないといけないので。

まわりのみんなが呑んでるのに一人だけ呑めないのはつらいっす。

でも、『飲んだら乗るな、乗るなら飲むな』が鉄則だから。

お店の料理で、ブリのすき焼きってのがあったけど、めちゃ旨~い。あれは今度自宅でやってみようかな。

株安の荒波にもまれて・・・・

2007年11月21日 23時32分13秒 | LongMing的資産運用"ろん"
いやぁ、日経平均も15000円を割りましたね。

私も保有する株が軒並み下落を続け、"塩漬け"もいいところです。塩辛くて食べられないくらいに漬かってます。

ま、株は短期的に儲けを取ろうとは思っていないので、「明日の生活に困る」とかそんなことはないのですが、それにしても胃がキリキリと痛みますわ。

忍耐で乗り切るしかないのですが、それにしても、アメリカのサブプライム問題はまだまだ発火点に火が着いていない状態みたいで、この先、発火するといつ大爆発するか心配です。

心臓に悪いや。