Long Ming Diary ~I'll show you myself honestly~

イルミネーションが街を彩ります。このblogは幅広い話題で彩りますよ

2日間で1週間分働いた気分

2006年08月30日 00時38分46秒 | つれづれ日記
月、火とものすごく忙しくて。

お客さんからの注文の電話が鳴り止まないのですよ。1本終わって息つく間もなく次の注文の電話が鳴るという状態が続いてます。

もう2日間で今週分の仕事をし終えたって感じなんですが。まだ3日あるんだねぇ。

ところで、今月というか、あと2日で今の派遣社員さんの契約期間が切れてしまいます。次の派遣社員さんのめどがついたそうですけど、さて、どうやって次の派遣社員さんに今の仕事を覚えてもらおうかなぁ。

とりあえず今の派遣社員さんがやってる仕事は私が全部覚えているので、仕事のやり方自体は教えてあげられるんですけど、実際は注文を受け付けるときに聞かなきゃいけないことだとか、専門用語だとかもいっぱいあるんですよ。それを憶えるというか、最初のうちは聞くだけでパニクっちゃうんでしょうね。

優しく教えてあげるつもりなのですが、最低限憶えてもらわなきゃいけないことが多いので、ついていけずに辞められても困るし。

それにしても、あと2日なんですねぇ。なんだか実感わかないや。

あさってに送別会をやるんですけど、プレゼントを何あげようかマジに悩んでます。予算的には3000円から4000円くらいなんで、微妙なんですが。

"LongMingのオススメ"-ドルフィン・リング

2006年08月29日 00時19分39秒 | Faverite Music
もう一枚借りてきたCDがあるんです。コレもこないだ部屋の片付けのときに出てきたんですけど、杏里の曲ね。

『ドルフィン・リング』by 杏里


コレは93年のリリースであります。

作詞:ANRI/作曲:ANRI

いつも夢を追いかけながら
走りつづけてきた
どんな時も暖かい言葉をかけてくれた
車とばし少しずつ思い出甦る
答えならばただひとつ波の音響いてる
Ahいつでも出逢いの場所は輝いて
君の一番好きなこの海と約束の指輪を
永遠の愛を誓うと
Please Marry Me!
ドルフィン・リング 小さく光っては
たくさんの涙を 吸い取るほど
輝きましてゆくの 宝物よ


歌詞を読むとコレは女性から男性への曲ですね。

私はこの曲の歌詞とメロディと杏里のVocalがとても好きなんですよ。ぜひ自分が結婚するのなら、流したい曲のひとつですね。

"LongMingのオススメ"-BOY'S LIFE

2006年08月28日 23時58分21秒 | Faverite Music
先日、レンタルしてきたCDに入ってて、やっぱり今聞いてもすごく好きだなぁと思ったので。

『BOY'S LIFE』by 吉川晃司


この曲は95年リリースなんですよね。当時は高校3年生ですか。17歳だったんですね。高校に通う道すがらウォークマンで聞いてたんですよね。

作詞:吉川晃司/作曲:吉川晃司

Coolにやろうぜ 肩で風切って
ふらふらShopping 退屈買い占める

何処かへゆきたいと アイツも言う
胸に書きなぐる

生意気ハイティーン 親を裏切って
愛にはぐれ 街をみかぎった

あの頃へ帰ろうと
ダレカが言う 声が背中押す

WOW WOW WOW
世界中の誰よりもきっと
何もかもなっちゃいないけど
もう 愛しくて せつなくて 汚れてゆき
WOW...
ひとりぼっち気取ってるLonely
心ろくなもんじゃない Oh Oh... Boy's Life


なんか、尾崎豊っぽい歌詞な気がします。

すごく好きですね。

借りてきたよ

2006年08月27日 23時20分21秒 | つれづれ日記
先日、部屋の掃除をしたときに出てきたカセットテープに入っていた、吉川晃司の『BOY'S LIFE』ですが、コンポのカセットデッキ部分がホコリまみれで動かなかったというのをblogに書きました。(こちらを見てね

それ以来、コンポを買いなおすのもちょっとなぁと思ってまして、今日、レンタル屋に行ってきて、CDを借りてきちゃいました。

久しぶりに聞けてよかったですね。やっぱり当時はよく聞いてたんで今聞いてもなんとなく記憶に残ってたんですね。

あの独特の歌い方がなんかいいんですよね。吉川晃司も今年で41歳ですよ。ちょっと前に「ぐるナイ」のゴチバトルに出てましたけど、相変わらずサングラスがかっこいい。

"LongMingのオススメ"-寿司ネタ図鑑

2006年08月27日 23時02分13秒 | Book Review
今回のオススメは

『寿司ネタ図鑑』by 本多由紀子・サライ編集部


です。タイトル通りにお寿司のネタについての本です。実際のお寿司の写真と、お寿司になる前の姿、つまり海で泳いでるときの姿が載ってます。

何でこの本を買ったかというと、2003年から北京に住んでたわけですが、当時、よく行ってた回転寿司屋があったんです。名前は「北島」というお店だったんですけどね。仕事場からはちょっと遠くて、「国展中心」(グォジャンジョンシン)という国際展示場の前にあるんですよ。88元(約1300円)で食べ放題というものでした。お寿司以外にも、お刺身とか、焼き魚とか、デザートとかも食べ放題だったんですよ。ま、88元が決して安いわけじゃないですけどね。普通に考えれば高いですよ。ちなみに、安いところでは100元くらいで北京ダックが食べられます。高くても200元くらいじゃないかな?日本円で3000円くらいですよ。もちろん、丸々1羽ですよ。

ま、そんな「北島」で好きな寿司ネタを食べたくても中国語がわかんないと注文できないじゃないですか。で、ネットで調べてたどり着いたのがこの本。この本にはネタの英語名&中国語名が書いてあるんですよ。早速Amazonで注文し、北京に配送してもらいました。ちなみに、配送代だけでも3000円くらいかかるのです。でも、そこまでしても欲しかったもの。(もちろん、他にもCDとか本とかを買ってますよ。注文はコレ1冊だけじゃないです。)

この本には、沖縄でしか見ないようなネタとかも載ってるので、現地にいって食べたくなります。そして、見てるだけでお腹がすきます。

ちなみに、私が好きな寿司ネタは「はまち」なんですけど、はまちって出世魚なんですよね。最終形態は「ぶり」ですね。「ぶり」も煮付けとかにすると旨いですよね。「はまち」ならいくらでも食べられます。昔、大学生の頃、100円回転寿司に行ってたんですけど、はまちを3皿、6巻頼んでました。

《参考リンク》
・"寿司ネタ図鑑"のAmazon.co.jpのページ ⇒ こちら

まったくもって腹立たしいことですね

2006年08月27日 22時18分20秒 | つれづれ日記
以前、私のblogに書いたのですが、某●リコさんがオフィスにおいている、お菓子ボックスね。実は私の会社にもアレが設置されているのですが、先日、「最近オカネがあいません。このままだと撤去せざるを得ません」という張り紙がしてありました。

全くホンマに腹立たしいですね。お金を払わずに商品だけを持ち逃げしてるヤツがいるってことでしょ?万引き、窃盗ですよ。そんな人がうちの会社にいるという事実を知ってしまったことにショックです。

厳密に言うと、設置してある場所は社員だけが入れる場所ではなく、一般のお客さんも入ってこられる場所にあるので、犯人は絶対に社員だとはいえませんが、それにしてもただただ悲しくなるばかりです。

誰も見てないからいいやとか思って持ってったんでしょうね。

でも最近まではきちんとオカネが合っていたということですよね。設置して約半年の間はちゃんとマジメにお金を入れてたってことですね。

●リコの方に大変申し訳がないと思います。ある意味、信用してもらっているのにね。逆に自分たちが商品を持ち逃げされたらって考えられないんですかね?

ご当地ナンバー

2006年08月27日 17時34分11秒 | つれづれ日記
今年の10月10日から「ご当地ナンバー」制度が始まるそうです。

新たに追加されるナンバーは、
・仙台〔現:宮城〕
・会津〔現:福島〕
・つくば〔現:土浦、水戸〕
・那須〔現:宇都宮〕
・高崎〔現:群馬〕
・川越〔現:所沢〕
・成田〔現:千葉〕
・柏〔現:野田〕
・金沢〔現:石川〕
・諏訪〔現:松本〕
・伊豆〔現:沼津〕
・岡崎〔現:三河〕
・豊田〔現:三河〕
・一宮〔現:尾張小牧〕
・鈴鹿〔現:三重〕
・堺〔現:和泉〕
・倉敷〔現:岡山〕
・下関〔現:山口〕
ただし、「つくば」だけは2月に導入されるみたいです。

さて、車のナンバーですが、原則、陸運局のある住所地の名前になってます。ただし、1つの都道府県で1つしか陸運局がない時は、都道府県名になってますけど。

ちょっと変わったものといえば、「なにわ」とか「尾張小牧」ですね。「なにわ」は大阪でも東や南側の地域で発行されてますけど、所在地は住之江区です。でもナンバーは「なにわ」ナンバーなんですね。「尾張小牧」は小牧市にあるので「小牧」ナンバーになる予定でしたが、周辺自治体から異論が出て、「尾張の国」ということで「尾張」をつけた形で落ち着きました。全国でも4文字なのはここだけです。さらに、今後は原則3文字までという決まりがあるそうで、今後も4文字の出現はないでしょう。

さてさて、愛知県には、「名古屋」「尾張小牧」「三河」「豊橋」の4つのナンバーがあります。「名古屋」は名古屋市内+周辺一部、「尾張小牧」は尾張地域、「三河」は豊橋地域を除いた三河地域、「豊橋」は豊橋市+周辺一部です。

私は尾張地域に住んでいるので、我が車のナンバーは「尾張小牧」なんですけど、人によっては「ダサい」という人もいるそうです。私は「尾張小牧」は全国で唯一4文字の場所だし、なんと言っても「尾張」という場所は信長の生まれたところですしね。

そんな「尾張小牧」略して「オコマ」地域でも一宮がついに独立を果たします。「一宮」ナンバーが出来るんですよ。

ま、この先は「オコマ」ナンバーから脱退する市町村は出てきそうにありませんが。

リーヴ21

2006年08月27日 12時24分22秒 | つれづれ日記
「リーヴ21」といえば、昔は松崎しげる、今は和田アキ子のCMでおなじみですね。

タイトルから「リーヴ21」って書きましたが、私がリーヴするわけじゃないですよ。最近、そのCMで、編み物の人が出てるじゃないですか。

あの人、ちょっと前にテレビとかでめちゃ見てたんで顔は知ってたんですが、まさかリーヴしてたとはね。しかも、第6回発毛コンテストの準優勝だって言うじゃない?(ちょっと波田陽区っぽかったな。というか、波田陽区もすっかりと普通の格好でテレビでてんじゃんね。いつのまに。)

ま、ヅラとして生きてくよりは、自毛が生えてきたらうれしいですよね。アレ見ると、ほんとに生えるんだと思わされてしまいます。CMとは恐ろしいものです。

で、会社で派遣社員の人と「リーヴ21に編み物の人でててるよね。ちょっとビックリだね」という話をしてたら、「一時期まったくテレビで見なかったからそのときに通ってたんじゃないの」という切り返しが。

ま、それはさておき、編み物が出来る人というのは、女の人でも男の人でもすごく尊敬します。僕は別に、「男だから編み物なんてすべきじゃない」とかそんなことは全く思いません。毛糸1本を編みこむことで服だとか帽子だとかができるんですからね。すごい技術だと思います。僕も習ってみたいくらい。

よく女の人が電車の中とかで編んでるのを見ると、「ええなぁ」とほほえましく思いますね。

そんな話も派遣社員の人としてたら、「手編みのマフラーとかもらったらうれしいタイプ?」と聞かれましたよ。「もちろんうれしいね。」と答えましたが、よくよく考えると、付き合ってるときはいいけれど、分かれた後は大変だね。処分が。

24時間テレビ

2006年08月27日 11時07分09秒 | つれづれ日記
今年もやってますね。

でも正直、あれだけたくさんのお笑いタレント&ジャニーズが出てると、ほんとにチャリティーを主体としてるのかなと疑いたくなります。

その点、フジの28時間テレビとかは思いっきりバラエティを主体としてるのでいいのですが、じゃあ24時間ずっとチャリティーを主体としたテーマのプログラムを組めるかというと、それはそれで難しいのでしょう。(数字的な話で。)

昨日はKAT-TUNが出てたドラマを見てましたけど、ああいうドラマをやってればいいんでしょうが、深夜12時を越えたところから非常にバラエティ色Onlyになってしまって、ちょっと興ざめであります。

それに、フルマラソンもどうなんでしょうね。いつからマラソン走るようになったんだろう。「何でもチャレンジすることが大事」というのを啓蒙するためなんでしょうが、それすらもバラエティ脚色が感じられて、うがった見方をしちゃいますね。しかも、アンガールズでしょ?結局ゴール手前まできたら皆で『負けないで』か『Runner』を合唱するんだろうね。

今年も、番組で紹介されて、「全身が骨になってしまう病気」や「頭蓋骨が解けていってしまう病気」など、「こういう難病もあるんだ」と知らせてくれるこの番組自体は非常に気に入ってますが、年々とバラエティ化していくのがなんとも見るに耐えません。

桃花台ニュータウン

2006年08月27日 00時00分06秒 | つれづれ日記
今日は桃花台ニュータウンまで行ってきました。

桃花台ニュータウンは愛知県の尾張地方にある小牧市(スピードワゴンの井戸田の出身地)に建設されたニュータウンであります。

で、桃花台ニュータウンまで行くには「ピーチライナー」という電車に乗ります。でもこの路線は来月末で廃線になるのです。

とりあえず乗った駅で撮った写真がこちら。




この路線は、名鉄小牧線の小牧駅と小牧原駅で乗換えが出来ます。今回は小牧原駅で乗り換え。小牧線自体も小牧駅と犬山駅の間は単線なので、非常に本数も限られてますが、ピーチライナーも乗客が少ないため本数が少ないのです。

このピーチライナーは電車というか、バスというか、線路じゃないんですよね。ゴムタイヤの車輪でコンクリートの上を走ります。

すべて高架なので見晴らしはいいのですが、途中のカーブが結構あって、グネグネ感が否めません。

10分ちょっとで桃花台センター駅に到着。ここで下車しました。とりあえず一枚撮ったのがコチラ。



中学校のときにピーチライナーを乗ったことがありますが、それ以来ですね。なくなると思うと寂しいものです。

お鍋の後の小豆島?

2006年08月26日 11時41分30秒 | つれづれ日記
写真をご覧ください。

これは来週とりおこなう派遣社員さんの送別会のメニューなんですけど、

お鍋の後の小豆島”讃岐うどん”又は”地鶏卵のぞうすい”


って書いてありますよね?コレを見て、「はぁ?"小豆島"って"しょうどしま"だよなぁ。"あずきしま"ではないだろうし。それにしてもどういう意味なんだろう」と思いまして、私が知らないだけかと思い、係長にも聴いてみました。そしたら、「"しょうどしま"だろうが、"あずきしま"だろうが、どっちにしてもこんな風に使うなんて聞いたことがないね」ということ。

もちろん、「小豆島」とは瀬戸内海に浮かぶ島でありまして、壺井栄の『二十四の瞳』で有名な島です。小豆島のHPはコチラ

それにしても不思議な使い方ですね。一体どういう意味で使ってんだろう?

マンガを収蔵したいから一戸建てを買ったそうです

2006年08月23日 23時59分26秒 | つれづれ日記
今日のお昼、一緒にご飯を食べてた方の話ですが、その方はマンガを集めるのが趣味で、マンションでは収蔵できる量が限られているから一戸建てを買ったそうです。

自宅にはマンガだけの部屋があるんだとか。

で、そこからいろいろなマンガ談義に花が咲いたわけですが、その中で私が持ってるマンガの話を。

まずは『SLAM DUNK』(井上雄彦・ジャンプコミックス)です。コレを入れずして何を入れんか。もう語る必要もないくらい国民的大ヒットバスケマンガです。今でもたまに31巻一気読みを敢行しますが、年々体力の衰えには勝てず、今年はまだ出来てません。なんとか実行したいところです。

で、井上雄彦氏のバスケマンガでもうひとつ持ってるのは『BUZZER BEATER』(井上雄彦・ジャンプコミックス)です。もともとはインターネット上で連載されてて、私も大学生のとき、14.4kbpsのモデムをダイヤルアップで繋ぎながら読んでました。その後、月刊ジャンプで掲載され、コミックスとして発売されました。ストーリー的にはスラムダンクっぽいのですが、舞台が未来の世界で、地球を飛び出し宇宙規模になってます。
私、4巻ともかったんですけど、ちょっと前に「新装丁バージョン」が出まして、こちらも買っちゃいました。(なんでも、新装丁版は原画のサイズにあわせてあるんだそう。それまでのは若干端が切れてたんだって。)

続いては『ツルモク独身寮』(窪之内英策・ビッグスピリッツコミックス)です。主人公は高校卒業後に大手家具メーカーのツルモク家具に就職した青年であり、彼が独身寮に入寮するところからスタートします。同室には先輩社員が2人いて、一人は強烈な個性を放つ人、もう一人は美形のプレイボーイとなってます。ちなみにツルモク家具の元ネタは、愛知県にあるカリモク家具ですね。刈谷木材⇒カリモクとなってます。会社に入ってから読んでみると結構印象深い言葉も多いです。

同じく社会人ものということで『いいひと。』(高橋しん・ビッグスピリッツコミックス)もあります。こちらも今読むと「会社員もつらいなぁ」と感情移入してしまいます。

耐え切れず・・・

2006年08月23日 21時40分24秒 | つれづれ日記
先日来、「ホルモン食いたい症候群」にかかってしまった私。ついに耐え切れずに帰りしなにスーパーに立ち寄り、「豚ホルモン」を買ってしまいました。

早速家に帰ってからフライパンでジュージュー。くぅ~。このニオイがたまらん。

そのまま勢いでいただきました。大変おいしゅうございました。

ホントはお店に行って食べようかとも思ったのですが、一人でホルモン屋に行くのもなんだかなぁという思いもあり、スーパーのホルモンで勘弁しておきました。

でもお店の網で焼くホルモンが食いたいよぉ。

抜糸完了!&仕事復帰!

2006年08月22日 13時35分57秒 | 親知らずを抜く!
今朝は病院に行き、先週抜歯した時に縫ったところの抜糸をしました。(どっちも同じ読み方だからややこしいね)

糸を抜くときはちょっと痛かったですが、まぁ傷口はふさがっているんでしょう。特に血が出たりとかはなく終わりました。その後、先生から今後の注意がありました。

こないだ抜いたところは、今は空洞になっていて、2ヶ月くらいすると中から肉が盛り上がってふさがるとのこと。でもふさがるまでの間は、雑菌が繁殖しやすく、炎症したり膿んだりする可能性があるんで、歯磨きだけは奥歯を念入りにやってほしいそうです。

帰りにイソジンをもらってきました。

その後は1週間ぶりに会社です。こんなに休むと仕事したくなくなりますね。

LongMing (^o^)v