新春ゴールデンレッドカーペット

ようやく見終わりました。というか、見終わったのは昨日の深夜だったんですけど。

元日の午後に放送されましたけど、ま、年末のTBSのほうでも見たネタとかもあって、時間をかけた割には感動が薄まってしまってたな。

あいかわらず、しずるのコントは見ててなんだか恥ずかしさを覚えるようなコントだし。

というか、どんな芸人さんが出たのかを忘れてしまうぐらい、ここ数日の間でショートネタを見続けたもんだから、印象が薄いのかなぁ。まだWikipediaにも芸人さんの一覧が上がってなかったし・・・自分で作ってもいいんだけど、いまいちWikipediaの使い方がわかんなくって。

やっぱ、自分でもう一度見直さなきゃな。

ところで、この年末年始はたくさんの番組を録画したんですけど、それらを一生懸命に編集してDVDに焼く作業をしてました。

幸い、僕は自分のPCに録画してあるので、そのままPCのソフトでCM部分を飛ばしたりチャプター編集したりできるので、その作業は楽なんですけど、それでも大変でした。PCのソフトってすごく良くできてて、CM部分とかである程度はチャプター分けしてくれるんですよね。あとはそれを１チャプターごとにチェックして不要な部分を削除するだけ。そして最後にメニュー画面を作ってDVDに焼くわけですよね。

DVDに焼く作業も結構時間がかかるんですよ。僕のPCもそんなに性能がよくないから、３時間半の番組をDVDに焼くのに１時間半くらいかかります。DVDに焼いてからはちゃんと焼けたかを再生して確かめてから、PC内に残ってるもとの映像を消す。

なんて作業をやってるとホントに一日があっというまに過ぎちゃいます。

まだまだPC内に溜まった番組があるんだけど・・・

お笑いDynamite!

ようやくですが、昨年１２月２８日、２９日にＴＢＳ系で放送された「お笑いDynamite!」を見終わりました。

これは、１０８組のお笑い芸人が１分半のネタをおこなうもので、まぁ、「爆笑レッドカーペット」とほぼ同じような番組です。

ただ、レッドカーペットと違うのは、ネタの初めと終わりにお寺の鐘を模したものが上下して、ついたての代わりをするというところですね。レッドカーペットだと左から右にコンベアで運ばれますが。

さて、１０８組もいると、レッドカーペットやピンクカーペットでも見たことのない方々が結構多いと思いますね。逆に、カーペット常連組だと、持ち時間も似てるということでネタ自体がカーペットと同じネタをやる人もおり、その点でもカーペットの二番煎じと思ってしまう原因ですかね。

ただね、何よりも許せないのは、審査員と呼ばれるゲストが、１日目、２日目で入れ替わるんですよ。まぁ日ごとに入れ替わるのは最大限譲歩しても、同じ法装備なのに、途中で仕事があるのでといって抜けたり、代わりに新しいゲストが入ったりと言うこと自体が納得できんね。

やっぱり、１０８組もあればそりゃぁ長丁場ですよ。放送時間で４時間ですから。ゲストで出続けるのもしんどいとおもいます。ただね。元旦にやった、ゴールデンピンクカーペットも４時間の放送時間で、ゲストはずっと出っ放しでしたよ。それを考えると正直、TBSの姿勢が疑われますね。

そんなゲストが審査員として、紅白に分かれた芸人たちのネタをどっちが面白かったかで無理やりに紅白の決着をつけるのは無謀ですよ。だって、２日目のゲストで、審査委員長として出てきた徳光なんて、番組の最後の２０分ほどしか出てないくせに、「紅組、白組のどちらが２日間通して面白かったか」なんて判定できるはずがないじゃん。

芸人さんたちのネタ自体はよかったのに、司会陣、ゲスト陣のおかげで番組自体は非常にしぼんでる印象を受けたのでした。

ただね、TBSもこの番組自体は毎年やりたいらしく、「また来年お会いしましょう」なんていってたから、もしやるならば、ゲストの入れ替え制は絶対にやめてもらいたいね。

あー、そうそう。今回の１０８組の中で、コンビの説明とかを海砂利水魚改めクリームシチューがやってたけど、元自衛隊員って人が結構いるんだね。弾丸ジャッキーなんかは自分でも言ってるくらいだから別として、フルーツポンチの小さなほうの人（突っ込みのほう）も元自衛隊員なんだそうだ。あと何組かも言ってたなぁ。

あと、ライセンスってコンビ名が戻ってたんだね。いつかからは「ザ・ちゃらんぽらん」とかっていってたよね？それと、Wikipedia見て初めて知ったけど、ライセンスの２人は同級生なんやね。同じ学年みたい。ふ～ん。

爆笑ゴールデンピンクカーペット

今日はフジテレビ系列で毎年やっている「爆笑ヒットパレード」の第１部で、ピンクカーペットの拡大版として「ゴールデンピンクカーペット」が朝の４時から４時間ぶっ通しでやってました。

当然、そんな朝早くに起きることなんてできませんから、今日はビデオをセットしておきました。

で、先ほど、早回しで見終わりまして。早回しでも２時間以上かかっちゃいましたけど。

いやぁ、さすがに１００組以上のお笑い芸人のネタをいっぺんに見られると言うのはいいですね。疲れますけど、すごく充実感があります。

中には私もまだまだ知らない方々もいまして、今後の活動を見ていかなきゃなと思う人もいまして。

とりあえず、全般の感想ということで。宮川さん、基準が甘いのか、辛いのかわかんないなぁ。あの人が押さないから満点大笑いが出ないことも多かったですけど、そう考えると、あの人が最後の砦だったのかも。あの人まで満点出してたら、満点大笑いだらけになっちゃうし。

個人的には、オジンオズボーンも、NON STYLEも出てたし、Ｕ字工事も出てたんでよかったです。

もう一回じっくりと見なきゃね。

とりあえず、Wikipediaのほうには、出演全組が載ってますけど、あれ書いた人もすげぇな。

さ、次はゴールデンレッドカーペットを見なきゃ。

M-1グランプリ2007

今年もM-1が終わりました。

大方の予想を裏切り、「サンドウィッチマン」が見事にグランプリに輝きましたね。
サンドウィッチマンはエンタの神様とかだとコントばっかりやってるし、そのイメージしかなかったのですが、まさかM-1で優勝するとはねぇ。

というか、そもそも、敗者復活で選ばれるってのも予想してなかったもんね。

個人的に、今回はザブングルとダイアンに頑張ってほしかったのですが、残念でしたねぇ。個人的にはキングコングもねぇ。ハイテンションで引っ張ってる感があった気がしますが。

M-1で吉本以外の事務所の人が優勝したのは、ますだおかだ以来ね。いや、違うな。そういえば、アンタッチャブルも人力舎だったから吉本以外では3組目でした。最近、アンタッチャブルも勢いが大分薄まった感じもしない？ちょっと忘れてました。
で、敗者復活から優勝したのは初めて。


来年はどうなるかねぇ。

（12/24追記修正しました）

『爆笑レッドカーペット』（第５回）

こないだの月曜日に、第５回目の「爆笑レッドカーペット」が放送されましたね。

第４回目までは結構なハイペースで放送してきたのにしばらく放送がなかったので、「もしかしたら終わったのかな？」なんて心配してました。

さて、内容ですけどね。

まずは、個人的には久しぶりに２丁拳銃が見られてよかったです。２丁拳銃は大学の学園祭に呼んでたんですよね。当時も結構人気だったろうに、よく外大なんかで呼べたもんだ。個人的には大学１年のときに、桂小枝が来たときに見にいけなかったのが悔やまれてならんです。

他には髭男爵ね。Ｍ－１惜しかったねぇ。準決勝までいったのに。なんか、ワイングラスを持つと「ルネッサーンス」って言っちゃいそうだ。忘年会シーズンゆえ、チャンスがあればぜひやってみよう。

あとは、ジャルジャルとか、しずるとか、NON STYLEとかスマイルとかもよかったね。

なんか、お正月にフジテレビでやる爆笑ヒットパレードでもやるらしいですよ。楽しみだぁ。

M-1ファイナリスト決定！

M-1グランプリ２００７のファイナリストが決まりましたね。

・キングコング(吉本興業 東京)
・ザブングル(ワタナベエンターテインメント)
・ダイアン(吉本興業 大阪)
・千鳥(吉本興業 大阪)
・トータルテンボス(吉本興業 東京)
・ハリセンボン(吉本興業 東京)
・POISON GIRL BAND(吉本興業 東京)
・笑い飯(吉本興業 大阪)

まぁ、毎年のことですが、吉本興業ばっかりやねぇ。ザブングルだけか。
ま、でも、ザブングルもどこまで食い込めるかだね。僕的には頑張って欲しいと思ってるのですが、

それにしても、麒麟がダメだったのはちょっとびっくりでした。

あとは敗者復活で誰が上がってくるかだけれど、どうなることやら。

ネットによると、島田紳助が上沼恵美子に審査員やらへんか？って言ったらＯＫもらったみたいなことを書いてましたね。ホンマに出るんかな？

今週末はM-1準決勝あるよ

今週末はM-1グランプリ2007の準決勝が行われます。
８日土曜日は東京で、９日日曜日は大阪であるわけですが。

今年も私の好きな芸人さんが残ってますので、なんとか決勝に行ってもらいたいのですが。

《注目している芸人さんたち》
・ザブングル(ワタナベエンターテインメント)
・磁石(三木プロダクション)
・チーモンチョーチュウ(吉本興業 東京)
・超新塾(ワタナベエンターテインメント)
・東京ダイナマイト(オフィス北野)
・ハリセンボン(吉本興業 東京)
・髭男爵(サンミュージックプロダクション)
・Ｕ字工事(アミーパーク)
・アジアン(吉本興業 大阪)
・勝山梶(吉本興業 大阪)
・鎌鼬(吉本興業 大阪)
・麒麟(吉本興業 大阪)
・座長座長(吉本興業 大阪　新喜劇)
・ジャルジャル(吉本興業 大阪)
・スマイル(吉本興業 大阪)
・ダイアン(吉本興業 大阪)
・天津(吉本興業 大阪)
・とろサーモン(吉本興業 大阪)
・NON STYLE(吉本興業 大阪)
・藤崎マーケット(吉本興業 大阪)

これだけでもすごい数やな。異色ということで、「座長座長」とかもこの時しか見られないコンビかもしれないし、見てみたい気もしますね。勝山梶は最近はムーディー勝山しか見ないので、ちゃんとコンビだよというところを全国に知らしめてもらいたいね。

まぁ、今の勢いで行ったら、「藤崎マーケット」は当確かなぁ。あとは「麒麟」とかもね。

ショック！ビッキーズ解散やて？

びっくりしました。

ビッキーズが結成１１年目にして解散するとのこと。スッチーは引き続きピン芸人（おそらくは「須知軍曹」ではなかろうか？）で頑張り、木部ちゃんは完全に芸能界から足を洗って、なんと、たむけんの焼肉屋でスタッフとして働くのだとか。

もう、あの「ハイテンション漫才」と「飴ちゃん配り」が見られないと思うと残念でなりません。

ま、お互い仲も良く、決してけんか別れじゃないということなのが安心できました。

木部ちゃんも会社員（なのかな？）として、そしてスッチーもピン芸人として、成功してくれたらいいなと思います。

ようやく「爆笑ピンクカーペット」が放送されたよ

昨日の深夜、正確なカレンダーだと今日になってますけど、ようやく「爆笑ピンクカーペット」の第2回目の放送がありました。

フジテレビでは6月17日の深夜に放送があったので遅れること約3ヶ月。東海テレビでも放送がありました。

昨日、たまたま寝る前にネットでテレビ番組表を見たのがタイミングでしたね。まさかその日に放送があるとは思っても見なかったので、すぐに録画予約しました。

で、さっき見てたのですが、やっぱり藤崎マーケットおもろい。それに、他の人もおもろかったですね。

レッドカーペットのほうでも出てる人たちが多かったですが、ジャルジャルとか、フルーツポンチとか、しずるとか。

鎌鼬も久しぶりにチャンドンゴンゲンさんのネタじゃなかったし。

MVP(Most Valuable Pink carpet）が藤崎マーケットでしたが、彼らって、爆笑レッドカーペットのほうでも確か第2回目にレッドカーペット賞をもらってたのでダブル受賞か。

やっぱり、ちょっとしたネタがいっぱいつまってるほうが、少しずついろんな味が楽しめていいですね。

オンバト

こないだ第９回のオンバトチャンピオン大会があり、ＮＯＮ　ＳＴＹＬＥがチャンピオンになりました。

僕も好きな芸人さんのうちのひとつなのでうれしいのですが、井上さんの結構「イキリ」ネタも浸透しつつあるのか、それとも石田さんの体を張ったアクションがよかったのか、どうなんでしょうかね？

それと、司会が塚原アナからかわりますね。塚原アナの結構辛口なかけあいがなんとなく好きだったのですが。

Ｒ－１ぐらんぷり回顧

先ほど、Ｒ－１ぐらんぷり２００７が終わりました。最後は同点決戦の末、ザ・プラン９のなだぎ武が４対１で優勝を手にしました。

僕の一押しのチュートの徳井さんは惜しくも第２位。ま、Ｍ－１もとり、Ｒ－１もとりっていう話だとあまりに出来すぎですからね。

ちなみに、ザ・プラン９というと、浅越ゴエも第２回大会で優勝してるんですね。

ネタ的には結構安定したネタだったんだと思います。自分のフィールドに観客を旨く引き寄せてた感じですね。

徳井さんのヨギータも面白かったですけどね。やっぱり僕的には福田さんあっての徳井さんであって欲しいです。ヨギータに突っ込む人がいたほうが面白さ倍増かな。「う、ウルシバラさん」っていうのが面白くて好きなんで、来年のＭ－１でぜひやってくれないかなぁ。

納得できないのはね、友近かな。ネタ的には僕が好きなピザキャップのネタでした。「鍵盤たたくから」とか「寸法は？ふりかけは？」とかホンマに４０、５０代のオッサンの感じをつかんでて好きです。でも、それが逆にダメだったのかな。

あとは、大輪教授ね。やっぱり世間ではあのネタは高度すぎるのかなぁ。僕は数学も好きだったし、非常によくわかって面白かったんだけど。今日のネタで最後、時間が足りなかったのかわかりませんが、バカデミック数学の素因数分解ネタ、サザエさん編では、波平、タラ、カツオの素因数分解まではよかったですが、最後に３人の最大公約数が「えなりくん」っていうのがあると、面白かったのに。

なんにしてもおもろかったなぁ。

が、しかし、ＰＣで撮ったはずなのに、予約してなかったのですよ。予約し忘れてたみたい。ひぇ～。

それにしても、「ピン芸人」とは言いますが、普段はコンビやグループで活動してるっていうのは「ピン芸人」に入るんですかね？ある意味、ずるい感じも否めませんが。

Ｒ－１ぐらんぷり

今週の日曜日には「Ｒ－１ぐらんぷり2007」が行われます。

決勝の進出者は・・・

ウメ(ソニーミュージックアーティスツ)
大輪教授(ケイダッシュステージ)
徳井義実(吉本興業 大阪)
土肥ポン太(吉本興業 大阪)
友近(吉本興業 東京)
なだぎ武(吉本興業 大阪)
バカリズム(マセキ芸能社)
やまもとまさみ(マセキ芸能社)

の８人。個人的には「大輪教授」のバカデミック数学にはまってるので、頑張っていただきたい。チュートの徳井さんのヨギータネタも好きですけどね。あれは相方の福田さんがいて初めて光る芸だと思いますから、ピンだとどうなるのかなぁというのが不安要素。ホームページに準決勝まで進んでた人たちが載ってましたが、その中で今、LongMing的に気になるのは、こんな人たち。

・南野やじ（フリー）
　四文字熟語チックに漢字を並べたフリップを見せながら木魚をたたく芸ですね。ただ、仏教界からの反発がすごく高いという噂も聞き、芸人として、より、人として生きづらくなってそうですね。

・にしおかすみこ（ワタナベエンターテインメント）
　最近のエンタではそこそこ人気が出てきたんでしょうかね？ＳＭファッションで鞭を持って出てきますが、話をするときにその鞭を肩に乗せる姿がちょっとバカっぽい。今、個人的に好きですが、お正月のテレビの番組で見たときはちょっとしんどかったなぁ。生放送には向かないんでしょうね。

・若井おさむ（吉本興業大阪）
　ガンダムのアムロネタでおなじみ。衣装からして入ってるからね。ずっと前に笑金で古谷徹さんと共演したときは見てる僕もちょっと感動しちゃいました。いや、感動したのは古谷さんがあの声でアムロの声をやってくれたからだけど。

・いとうあさこ（マセキ芸能社）
　エンタに出るときはいつもウクレレだったのですが、実はそれは芸の一部。普通の人でしたね。個人的には一緒にお酒飲んだら楽しそう。

・佐久間一行（吉本興業東京）
　茨城県出身でなまってます。でも、ほんわか。いや、たまにブラックか。ジャージのすそを折り曲げてますよね。

・あべこうじ（吉本興業東京）
　「これって、うざくない？」っていう感じの若者ぶった感じの芸風ですね。ネタはあるある系ですけども、どうなんだろうねぇ。

⇒「R-1ぐらんぷり2007」　http://www.r-1gp.com/

『タカトシ寄席 欧米ツアー 2006』

今日ＧＥＯに行ったら置いてあったんで借りてきたのですが、コレって今日発売＆レンタル開始なんですね。オレって一番客？ラッキー。

これはタイトルどおりタカアンドトシのお笑いライブＤＶＤですが、２０のネタを何順かわかりませんけど、カウントダウン方式で紹介していきます。

ＭＣは小林克也です。

「欧米ツアー」というタイトルはもちろん「欧米か！」という突っ込みからとられてます。個人的にはタカさんがトシさんの頭を見て、「ツボか！」という突っ込みが好きです。

Ｕ字工事＆ハマカーン＆大輪教授

Yahoo!動画でお笑いの動画が配信されてるんですけど、昨日、今日で見てたのは、Ｕ字工事、ハマカーン、大輪教授の３つです。オンエアバトルでもたまに出てるし、見たことある人も多いかもね。

Ｕ字工事は、栃木県出身の２人組が方言丸出しで漫才というか、ネタをするのがすごく好きです。一時期、会社の人からかかってくる携帯電話のメロディーコールもＵ字工事にしていたくらいです。でも、なかなかわかってくれなくて。唯一わかってくれたのは、お笑い好きの先輩ぐらいでした。（ちなみにその先輩が好きだったのは、東京ダイナマイトでしたけど。）

そんなＵ字工事ですけど、益子さんがいつも青いジャケットと赤いネクタイという、のいるこいるとかを彷彿とさせるいでたちで出てくるのがツボ。彼らの漫才は「癒し漫才」という新たなジャンルを開拓したという話もあるぐらい。ぜひ一度、Yahoo!動画で彼らのネタを見てみてください。

ハマカーンは、東京農工大を出た２人組の漫才コンビですね。浜谷さんが結構突っ走り気味でボケまくるのを、神田さんが突っ込むと。その突っ込み方もすごいですよ。両手で前と後から同時にはたきますからね。

大輪教授は、「バカデミック数学」ですよ。コレはホンマにツボにはまりまくりです。特に素因数分解のネタがドツボですね。

『松竹芸能LIVE オジンオズボーン ～育ちざかりボーイ～』

以前、ますだおかだのＤＶＤを借りてきたんですけど（⇒こちらのblogに書いてます）、この間、ＣＤを借りにレンタル屋に行ったついで、ＤＶＤコーナーにオジンオズボーンのＤＶＤがあったので借りてきました。

オジンオズボーンも注目する若手お笑い芸人さんの１つですが、ＤＶＤは盛りだくさんでした。正直、ちょっとひく内容のコントや漫才もありましたが、まあまあ楽しめましたよ。

ちなみに、これ以外にも松竹芸能の若手コンビのＤＶＤが７ヶ月連続で発売されます。ＨＰはこちらです。⇒http://www.shochikugeino.co.jp/livedvd/