今回のオススメは
『寿司ネタ図鑑』by 本多由紀子・サライ編集部
です。タイトル通りにお寿司のネタについての本です。実際のお寿司の写真と、お寿司になる前の姿、つまり海で泳いでるときの姿が載ってます。
何でこの本を買ったかというと、2003年から北京に住んでたわけですが、当時、よく行ってた回転寿司屋があったんです。名前は「北島」というお店だったんですけどね。仕事場からはちょっと遠くて、「国展中心」(グォジャンジョンシン)という国際展示場の前にあるんですよ。88元(約1300円)で食べ放題というものでした。お寿司以外にも、お刺身とか、焼き魚とか、デザートとかも食べ放題だったんですよ。ま、88元が決して安いわけじゃないですけどね。普通に考えれば高いですよ。ちなみに、安いところでは100元くらいで北京ダックが食べられます。高くても200元くらいじゃないかな?日本円で3000円くらいですよ。もちろん、丸々1羽ですよ。
ま、そんな「北島」で好きな寿司ネタを食べたくても中国語がわかんないと注文できないじゃないですか。で、ネットで調べてたどり着いたのがこの本。この本にはネタの英語名&中国語名が書いてあるんですよ。早速Amazonで注文し、北京に配送してもらいました。ちなみに、配送代だけでも3000円くらいかかるのです。でも、そこまでしても欲しかったもの。(もちろん、他にもCDとか本とかを買ってますよ。注文はコレ1冊だけじゃないです。)
この本には、沖縄でしか見ないようなネタとかも載ってるので、現地にいって食べたくなります。そして、見てるだけでお腹がすきます。
ちなみに、私が好きな寿司ネタは「はまち」なんですけど、はまちって出世魚なんですよね。最終形態は「ぶり」ですね。「ぶり」も煮付けとかにすると旨いですよね。「はまち」ならいくらでも食べられます。昔、大学生の頃、100円回転寿司に行ってたんですけど、はまちを3皿、6巻頼んでました。
《参考リンク》
・"寿司ネタ図鑑"のAmazon.co.jpのページ ⇒ こちら
です。タイトル通りにお寿司のネタについての本です。実際のお寿司の写真と、お寿司になる前の姿、つまり海で泳いでるときの姿が載ってます。
何でこの本を買ったかというと、2003年から北京に住んでたわけですが、当時、よく行ってた回転寿司屋があったんです。名前は「北島」というお店だったんですけどね。仕事場からはちょっと遠くて、「国展中心」(グォジャンジョンシン)という国際展示場の前にあるんですよ。88元(約1300円)で食べ放題というものでした。お寿司以外にも、お刺身とか、焼き魚とか、デザートとかも食べ放題だったんですよ。ま、88元が決して安いわけじゃないですけどね。普通に考えれば高いですよ。ちなみに、安いところでは100元くらいで北京ダックが食べられます。高くても200元くらいじゃないかな?日本円で3000円くらいですよ。もちろん、丸々1羽ですよ。
ま、そんな「北島」で好きな寿司ネタを食べたくても中国語がわかんないと注文できないじゃないですか。で、ネットで調べてたどり着いたのがこの本。この本にはネタの英語名&中国語名が書いてあるんですよ。早速Amazonで注文し、北京に配送してもらいました。ちなみに、配送代だけでも3000円くらいかかるのです。でも、そこまでしても欲しかったもの。(もちろん、他にもCDとか本とかを買ってますよ。注文はコレ1冊だけじゃないです。)
この本には、沖縄でしか見ないようなネタとかも載ってるので、現地にいって食べたくなります。そして、見てるだけでお腹がすきます。
ちなみに、私が好きな寿司ネタは「はまち」なんですけど、はまちって出世魚なんですよね。最終形態は「ぶり」ですね。「ぶり」も煮付けとかにすると旨いですよね。「はまち」ならいくらでも食べられます。昔、大学生の頃、100円回転寿司に行ってたんですけど、はまちを3皿、6巻頼んでました。
《参考リンク》
・"寿司ネタ図鑑"のAmazon.co.jpのページ ⇒ こちら
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