Long Ming Diary ~I'll show you myself honestly~

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お鍋の後の小豆島?

2006年08月26日 11時41分30秒 | つれづれ日記
写真をご覧ください。

これは来週とりおこなう派遣社員さんの送別会のメニューなんですけど、

お鍋の後の小豆島”讃岐うどん”又は”地鶏卵のぞうすい”


って書いてありますよね?コレを見て、「はぁ?"小豆島"って"しょうどしま"だよなぁ。"あずきしま"ではないだろうし。それにしてもどういう意味なんだろう」と思いまして、私が知らないだけかと思い、係長にも聴いてみました。そしたら、「"しょうどしま"だろうが、"あずきしま"だろうが、どっちにしてもこんな風に使うなんて聞いたことがないね」ということ。

もちろん、「小豆島」とは瀬戸内海に浮かぶ島でありまして、壺井栄の『二十四の瞳』で有名な島です。小豆島のHPはコチラ

それにしても不思議な使い方ですね。一体どういう意味で使ってんだろう?

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2 コメント

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Unknown (ノブ)
2006-08-26 20:25:46
小豆島の讃岐うどんってこと?

香川県だし。
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なるほど。そうも読めるなぁ (Long Ming)
2006-08-27 00:51:25
なるほどね。「小豆島」の「讃岐うどん」ってことか。となると、アポストロフィの位置がちゃうな。お鍋の後の”小豆島讃岐うどん”だったら間違いなく意味も捉えられるのだが。
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