歯医者さん

今日は新松戸の歯医者さんまで行ってきました。

お友達に「私、歯医者さんは新松戸まで行ってるの」
と言うと、たいてい
「えーーーっ！なんでえ！！」
と言われます。

私の住んでいる辺りは
確かに周りを見渡すと
歯医者さん
歯医者さん
歯医者さん
の看板がそちこち見つけられます。

このあたりは
最近でも珍しく
小児科医も少なくなくて
お医者様には事欠きません。

それでも、案外
病院を決めるということは難しく
迷いが生じます。

私は以前大学病院で治療していただいてたのですが
その先生が
新松戸に開業なさったのです。
流石にしばし迷いましたが
結局、後追いいたしました。

勿論先生の腕にも惚れたのですが
何よりも
医者と患者というのは
相性というか、信頼関係があって
安心して治療していただくということが
全て治す、治るということに
繋がると思うのです。

又、遠い様でも乗り換えが少なく
電車も往復座って行けるので
読書の楽しみも
おまけに付いてきちゃいます。

今日は先日から読み始めた
「聖徳太子の密使」を
読みきりました。
この本、とてもとても面白く
子供の頃に
次は？次は？
とワクワクして読んだ本に
似通った感覚がありました。