ダイヤル
ダイヤル
ダイヤル
ダイヤル
回せば
ポカスカ
パカスカ
ポカスカ 答えが
飛び出す
もし
もし
うひゃ
うひゃ
どき～どき
うひゃ うひゃ
何でも
（何でも）
聞いちゃお
（聞いちゃお）
はーなしちゃお～～～～～
ハイ
良い子の皆さんお元気ですかー
電話のお姉さん
焼（ショウ）菓子(カコ）です
そしてレギュラーの先生をご紹介しますね
無茶苦茶盛況 先生です
無茶苦茶：無茶苦茶です みなさん おげんぎでずか
菓子：ハイ ではゲストの先生はジュニアさんです
Ｊｒ：ボンジュール みなさん
菓子：では 最初のお友達から
リ～～～～ン
リ～～～～ン
菓子：ハイ もしもしお名前と学年をどうぞー
・・・・・・・・・・・
菓子：もしもしーお友達ーあなたですよー
・・・・・・・・・・・・
菓子：電話の前のあなたですよー聞こえたらお返事してねー
・・・・・・・・・・・・・あ
菓子：あなたですよーお名前を教えてくれるかな
あ こ こん こんに キュイーーーーーーーーン
菓子：もしもしラジオを切るか音を少し小さくしてくれるかなー
は はい
菓子：ありがとう では もう一度お名前と学年をおしえてくれるかな
子供：砂糖 玉子です 小学校 ３年一組 ２５番です
菓子：ハイ タマコちゃんどんなことを聞いてみたいのかなー
玉子：あ あ あのー レアールのムラングは何でシューっと溶けちゃうんですか？
菓子：あーレアールのムラングねーおいしいよねーお姉さんも大好き
では無茶苦茶先生
無茶苦茶：はい レアールのぉむらんぐですね そでは れあーるのシェフが
フランスにすぎょうに行っていだときぬぃー 出会ったんだなぁ これが
それでぇ かんどーしたんだ これはぬほんかいっだどきぬぃ こんな
おいすぅいぃ やぎがしをぬほんのおぎゃぐざんに たべさしたいぬぇ
とおもっだのね
菓子：そうだったんですか
玉子：なんで そんで あんな軽いの？
無茶苦茶：それはね 卵のすろみ（白身）と おさどう（お砂糖）がくっつくのね
ようするに おすべとめすべがくっ付いて 実がなるのといっしょで
それをオーブンで乾かすように やくんだなー わかるー
玉子：・・・・・・・・・
無茶苦茶：このむらんぐっていうのはね むかし ぶーらんずるー（ブランジュリー）のパン職人さんが パンを焼いた後 釜の熱が残っているんで もったいないなー ナンかに使えないもんかなーと 思ったわけよ そこで 余った玉子のすろみをあわだてて メレンゲをつくるのよ それにお砂糖加えて硬くして
すんぼり袋で（絞り袋）すぼってから残りの余熱で 余熱ってわかる？
玉子：うん
無茶苦茶：その余熱のある 釜でゆっくり乾かすように 焼くわけよ
普通のぐっきー（クッキー）は長くてもにずっぷん（２０分）位で焼けるのよー
でもむらんぐはきゅうずっぷん（９０分）もゆっくりと焼くわけよー
だから軽いんだなぁー わかるー
菓子：そーなんですか先生
Ｊｒ：レアールはパン屋さんと違って余熱の残るような釜がないから
わざわざ焼いているんですよー
菓子：すごいですねーお姉さん知らなかったー
ラジオの前のお友達は知っていたかなー
無茶苦茶：玉子ちゃん それでね レアールのむらんぐはシェフがいろんな風味をぐわえて（加えて）いるのよー だから 食べた時に いい匂いがするのよー わかるー これも レアールシェフのひどにがんどう（人に感動）をあげたいなー
おすべとめすべがくっついて実ができるがんどうをずたえようと（伝えよう）している訳なのよ わかるかな
玉子：うん
菓子：玉子ちゃん わかったー これからむらんぐを食べる時には こんなに時間が掛かっているって思いながら 食べてねー
玉子： ありがとうございました
菓子：はい では
無茶苦茶：玉子ちゃん それから いいわずれて（言い忘れ）でいだげど
このむらんぐ
もうひどず（もう一つ）の言い方があるんだ
菓子：えっ 先生もうひとつの言い方があるんですか
無茶苦茶：それは 軽いからか わからないんだけど
関西では若干名
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・
「骨」
と言う方が若干名いるのよ
アーサーの部品とまつがえているか
口溶けが骨粗しょう症みたいにシュワーっと溶けちゃうからからか
わかんないんだけどね
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回せば
ポカスカ
パカスカ ポカスカ 答えが 飛び出す
もし
もしうひゃ
うひゃどき～どき
うひゃ
うひゃ何でも
（何でも）聞いちゃお
（聞いちゃお）はーなしちゃお～～～～～
ハイ
良い子の皆さんお元気ですかー
電話のお姉さん
焼（ショウ）菓子(カコ）です
そしてレギュラーの先生をご紹介しますね
無茶苦茶盛況 先生です
無茶苦茶：無茶苦茶です みなさん おげんぎでずか
菓子：ハイ ではゲストの先生はジュニアさんです
Ｊｒ：ボンジュール みなさん
菓子：では 最初のお友達から
リ～～～～ン
リ～～～～ン
菓子：ハイ もしもしお名前と学年をどうぞー
・・・・・・・・・・・
菓子：もしもしーお友達ーあなたですよー
・・・・・・・・・・・・
菓子：電話の前のあなたですよー聞こえたらお返事してねー
・・・・・・・・・・・・・あ
菓子：あなたですよーお名前を教えてくれるかな
あ こ こん こんに
キュイーーーーーーーーン菓子：もしもしラジオを切るか音を少し小さくしてくれるかなー
は はい
菓子：ありがとう では もう一度お名前と学年をおしえてくれるかな
子供：砂糖 玉子です 小学校 ３年一組 ２５番です
菓子：ハイ タマコちゃんどんなことを聞いてみたいのかなー
玉子：あ あ あのー レアールのムラングは何でシューっと溶けちゃうんですか？
菓子：あーレアールのムラングねーおいしいよねーお姉さんも大好き
では無茶苦茶先生
無茶苦茶：はい レアールのぉむらんぐですね そでは れあーるのシェフが
フランスにすぎょうに行っていだときぬぃー 出会ったんだなぁ これが
それでぇ かんどーしたんだ これはぬほんかいっだどきぬぃ こんな
おいすぅいぃ やぎがしをぬほんのおぎゃぐざんに たべさしたいぬぇ
とおもっだのね
菓子：そうだったんですか
玉子：なんで そんで あんな軽いの？
無茶苦茶：それはね 卵のすろみ（白身）と おさどう（お砂糖）がくっつくのね
ようするに おすべとめすべがくっ付いて 実がなるのといっしょで
それをオーブンで乾かすように やくんだなー わかるー
玉子：・・・・・・・・・
無茶苦茶：このむらんぐっていうのはね むかし ぶーらんずるー（ブランジュリー）のパン職人さんが パンを焼いた後 釜の熱が残っているんで もったいないなー ナンかに使えないもんかなーと 思ったわけよ そこで 余った玉子のすろみをあわだてて メレンゲをつくるのよ それにお砂糖加えて硬くして
すんぼり袋で（絞り袋）すぼってから残りの余熱で 余熱ってわかる？
玉子：うん
無茶苦茶：その余熱のある 釜でゆっくり乾かすように 焼くわけよ
普通のぐっきー（クッキー）は長くてもにずっぷん（２０分）位で焼けるのよー
でもむらんぐはきゅうずっぷん（９０分）もゆっくりと焼くわけよー
だから軽いんだなぁー わかるー
菓子：そーなんですか先生
Ｊｒ：レアールはパン屋さんと違って余熱の残るような釜がないから
わざわざ焼いているんですよー
菓子：すごいですねーお姉さん知らなかったー
ラジオの前のお友達は知っていたかなー
無茶苦茶：玉子ちゃん それでね レアールのむらんぐはシェフがいろんな風味をぐわえて（加えて）いるのよー だから 食べた時に いい匂いがするのよー わかるー これも レアールシェフのひどにがんどう（人に感動）をあげたいなー
おすべとめすべがくっついて実ができるがんどうをずたえようと（伝えよう）している訳なのよ わかるかな
玉子：うん
菓子：玉子ちゃん わかったー これからむらんぐを食べる時には こんなに時間が掛かっているって思いながら 食べてねー
玉子： ありがとうございました
菓子：はい では
無茶苦茶：玉子ちゃん それから いいわずれて（言い忘れ）でいだげど
このむらんぐ
もうひどず（もう一つ）の言い方があるんだ
菓子：えっ 先生もうひとつの言い方があるんですか
無茶苦茶：それは 軽いからか わからないんだけど
関西では若干名
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「骨」と言う方が若干名いるのよ
アーサーの部品とまつがえているか
口溶けが骨粗しょう症みたいにシュワーっと溶けちゃうからからか
わかんないんだけどね