カード犯罪

【核心】クレジットマスターの恐怖　単純計算から「実在番号」(産経新聞) - goo ニュース

　これまでスーパーやデパートでのお買物は殆んどが現金払いでした。
クレジットカードは使用しない現金主義でした。
そんな私がカード払いに転向したのは理由があります。
友人のなかにお買い物はカード払いの人がいて、その貯まったポイントで旅行券と交換したそうです。
旅が好きな私にとって旅行券なるもの魅力があります。
日常生活で食費・光熱費・交通費など出費は止まりません。
掛かるものは掛かる。確かにそうですね、どんなに頑張っても食費は食費で掛かるし
光熱費だって節約を心がけても最低ラインは掛かります。
そうか、家計費のなかでウエイトの高い食費・光熱費など全部をポイントにする事ができたら
ポイントが増える！そう割り切ることにしてカード会社のポイントを賢く貯めて旅行をしようと発想の転換をしました。
それも数枚あるカードの中から1枚のカードだけに限定しました。
そうすることでポイントが効率よく貯まって行きます。
目標の○万ポイントまでは、まだまだ先ですが、コツコツ知らないうちに貯まり、
気がつけば目指すラインに到達という楽しみも捨てがたいです。
　知人の中にはマイルが貯まってハワイにご夫婦で出かけられた方もいます。
お買い物をしつつ賢く貯める時代なのでしょうか？
そんな便利さにも今回のニュースのように大きなリスクがあることは否めません。
冒頭のタイトルであるカード犯罪です。
セキュリティーが良くなったと言っても、あの手この手の新しい落とし穴がドンドン現れてきます。
これまで何のトラブルもないのですが、これから先に万が一他人にカードを使用されたら、
それにどう対処すればいいのかと考えると不安の文字が横切ります。

　
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ご了承くださいね。