DANCIN`HEART

あなただけが 私の恋人♪
 思い出して あの浜辺を♪
ふと見交わす あなたの瞳に 
赤い太陽が 満ちあふれて♪ 

良いお年を 

2013年12月30日 | 家族

今の季節は、娘の住むマンションのベランダから遠くに真白き富士が見えます。

家から富士山が見えるなんて、それだけでいいなぁ~と思います~

今日のランチは、ガーリックが効いたブロッコリーパスタとコンソメ味のウインナスープでした。

この料理を作ってくれてテーブルにセッティングしてくれたのは、なんと娘婿でした。

「最近、S君がお料理を作ってくれるのよ~」と、笑って言う娘に母親の私は少し気が引けます。(苦笑)

彼のご両親が暮れからお正月にかけて滞在される予定なので、いま、娘は息抜き状態なんでしょうね?(笑)

ご両親の前では娘も何もしないわけにはいかないでしょう・・・・から。

「お正月のおせち料理の準備は、もう、終えたの?」と私が聞くと

「何も準備してないから、お店に行って美味しいお料理をと思っているのよ~」と、娘。

まぁ~時代の流れでしょうか。お正月の過ごし方も多様化してきているようですね。

お正月を海外で過ごされるリッチな方々、有名処のおせちを人数分テーブルに用意されるご家庭

あぁ~我が家にはどれもあてはまりませんが、それぞれの好みのスタイルがいちばんでしょうか。

我が家でも、最近はお正月だからといって、色々準備はしなくなりました。

残る事が多いし、処分するのが痛ましいので(笑)最低ラインのお料理の数だけです。

これまでは、主に夫の実家でおせち料理を頂いていたので、それで済んだことも大きいですね。

残すところ、僅か1日大晦日のみとなりました。

 皆様 どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。


カール

2013年12月28日 | レオンとカール

最近のレオンです。13歳と5ヶ月超小型犬ですが、元気で風の中をお散歩しています。

 カール&レオン             レオン

長いことカール君の目やにで悩んでいましたが、多少症状は落ち着いてきてはいますが、先日受けた血液検査の結果○○の数値が高いことから「天疱瘡」ではないかという事で、さらに詳細な検査をしていただきました。その結果、「天疱瘡」」と診断されました。皮膚と粘膜の間に異変が起こる病気で、自己免疫が自身の皮膚粘膜を攻撃するという免疫異常の病のようです。現段階では、抗生物質のお薬とステロイド剤のお薬で治療中です。薬の副作用としては、食欲がでるお薬なので、レオンのドッグフードまで強引に食べてしまうのですよ。そこで、それぞれ別室で食事をさせています。年齢と共に人もだけど、ペットたちにもいろんな病気が発生しやすくなるようですね。

愛犬と暮らしている日常生活のなかで、レオンとカールの存在は、心を癒してくれるます。寂しい顔をしていると、頬にキスしてくれるし(笑)ペロペロと手を舐めてくれて心配そうな顔をします。そこで、私は笑顔を振りまき「ありがとう~」って愛犬たちの頭を撫でたり頬寄せたりして大袈裟に愛情表現します。人も犬もスキンシップは大事ですよね。愛犬のために、出来る限りの事を施してあげたいと思っています。次回のカールの診察は、3週間後です。少しずつ快方に向かえばいいなぁ~と思っています。


ブログフレンド

2013年12月19日 | 友達

 ブログで知り合ったお仲間と「時には会ってお話したいわね~」ということで、善は急げ!で(笑)Xmas商戦で賑わう新宿の街で待ち合わせることになりました。

歩きながら何気なく入ったお店は、若い人に人気のロクシタンのカフェ「カフ・ド・オリビエ テラス」

太陽や自然に包まれて暮らすテラスをイメージしたデザインがとても素敵なお店でした。

ヴォヤージュ・アン・プロヴァンス・・・プロヴァンスを旅するをコンセプトに掲げた店舗は

女性向けのお店というイメージが強いけど、5階にメンズ専門フロアがあります。

プロヴァンスで幸運を運ぶ動物といわれるトリ・ウサギ・リスの画像が投影されるなど

視覚的な楽しさの演出がとてもユニークで、お店の雰囲気もとても良かったです。

 

私たち三人は、この人気の限定ケーキにティーorカフェ付けてオーダーしました。レディは限定に弱いですよね~(笑)ふわふわのホイップクリームとフルーツに、程よい甘さのケーキが美味しかったです。

          カフェ・オレ&ケーキ

高層ビルが林立する新宿は、摩天楼の世界です。 写真は12月16日(月)

12月半ばの靖国通りの銀杏の木の黄葉は、まだ殆どの葉が落ちていなくて

例年なら、木枯らしに舞い落ちてしまっているのに・・・。

お店でもっとゆっくりと語り合いたかったですね~街に夕闇が迫る頃、私たちは

Christmasモードに包まれて、いつになく華やかな新宿の街に心を残しながら家路に向かいました。

                                                                          

ご近所友、旅友、幼馴染、ママ友など、いろんな友がいますが、ブログで知り合った友だちも、また、その輪がさらに広がって大きな輪となれば、嬉しいですね。友人は多い方が楽しみも増えると思うのです。悲しいことも時にはあるけれど、誰かが温かな手を差し伸べてくれることもあるのですから。今回、ご一緒させていただいたソフィママ、はぁ~ちゃん楽しいひとときを有難うございました。また 楽しいことを探しに行きましょうね。


なんと、まぁ~

2013年12月08日 | 家族

 土曜日の朝の事です。

夫が急に歩けなくなりました。

玄関前の僅か三段ある階段から自転車に乗ろうとしたその瞬間に

右足のふくらはぎに違和感を感じたそうです。

自転車に乗る時に右足に重心がかかった一瞬のことだったそうです。

夫を助手席に乗せて、近くの整形外科へ行きました。

診断の結果、「肉離れ」でした。

ここ数日間右足のふくらはぎが気になっていたそうです。

足が突っ張るような引っ張られるような違和感があったそうです。

私だったら、即受診するのに、どちらかと言えば何ごとも我慢するタイプの夫は

そのまま放置していたようです。

仕事があるので仕方なかったのでしょうね。

全治1ヶ月の肉離れでは、ここ数週間の都下への通勤は無理でしょうね。

今、思うと予兆がありました。

我が家の12年ものの洗濯機の底から少しずつ水漏れし始めたので、

娘が要らなくなった洗濯機を送ってくれるというので貰うことにしました。

その洗濯機を入れるために、古い洗濯機を家の外へ搬出しました。

あの時に夫のふくらはぎに何らかの異常が起こったのだと思います。

即、受診していれば全治1ヶ月にもならなかったと思っています。

このことを親友に話したら、「何かスポーツしてるの?」

「何にもしていないのよね~Tvの前に座って韓ドラばかり観ててね~」と私。

「日頃から身体を鍛えていないと駄目よ~もう、身体は年々衰えてくるのだからね~私の夫は昔から運動してるわよ~」

そうね、日頃から夫には、身体に良いことをしないとね~とは言っているのだけど。

起こるべきして起こったのかも・・・・。