DANCIN`HEART

あなただけが 私の恋人♪
 思い出して あの浜辺を♪
ふと見交わす あなたの瞳に 
赤い太陽が 満ちあふれて♪ 

雛人形

2015年02月27日 | お出かけ

 新宿駅から小田急線に乗り小田原駅で下車しました。小田原と言えば、私は蒲鉾や干物を連想します。小田原城址公園にある梅の木は約250本。今、満開で見頃です。

清閑亭(旧・黒田長成別邸)に飾られている雛人形は有名ですが、中でも享保時代の雛人形に見入ってしまいました。この時代の雛人形を今日まで保管できて素晴らしいと思いました。我が家にある雛人形は32年経っていますが、先日、三人官女を10年ぶりに箱から出しましたが、何となくお顔が少しくすんだ様に感じました。お内裏様とお雛様は2年ぶりに飾っています。さほど変わっていなかったのでほっとしました。雛人形を飾って、また、仕舞うという作業もなかなか面倒な事なのです。(笑)でも、飾ればリビングが華やかになって、私も家族も若返ったような気持ちになれるのでいい事ですね~娘が産まれた時の事を思い出します。子供の成長を願って飾る雛人形、日本古来の伝統・風習も大事なことだと再認識しました。


 水素水

2015年02月24日 | 暮らし

娘の家に取り付けられている水素水のサーバーです。(上)

水道水を水素水にできるサーバーを我が家でも購入に向けて検討中です。

これから産まれるBabyちゃんの為にも

震災以来、東北・関東地方に居住する人たちの間では、

安心して飲める水の需要が、特に子育て中の若い世代で広がっているようです。

大気汚染も気になりますが、出来ることから始めたいと思っています。

今日のランチは生パスタのナポリタンです。

食感がとても良いので、最近は生パスタばかりです。


ワクワク度90㌫

2015年02月17日 | 雑事

 占いを見ることがありますか?或いは街角コーナーなどにある場所で手相による判断などの体験はありますか?私は、気が向いたら見ますが、心に残るような響きがあればノートに書き留めます。(笑)逆に頷けないようなショックな占いは心に留めないようにしています。(爆)たかが占い、されど占いです。

 今日の占いで、ワクワク度90㌫とあったので期待して開いてみました。

〇〇さんにとって、今日はラッキーな一日といえそう。今日は、自分の好きなもの、強く惹かれるものに対してとても正直になれそうです。
 人でも物でも、視線を釘づけにされたり、手を伸ばしたくなるような存在がこれまでより身近になるでしょう。さらに、それらは〇〇さんを発展へと導きます。「これだ」と感じるものに対して、躊躇せずに正直に向かっていきましょう。
。☆ワクワク度90%の〇〇さんにおすすめの占いはこちら☆
今月は、いつもより動きが少ないと感じられるかもしれません。穏やかなときですが、もしタイミングが合わず〇〇さんが八方ふさがりの気分になることがあったら、それは今までの考えや態度を改めるチャンス。 運気自体が「休もう」と伝えているため、やみくもに動くのはやめましょう。せっかくのこの時期、この先どう進んでいきたいのかをじっくり考えて、基礎固めをするとツキを呼び込みます。本格的に計画を練ることで、楽しい気持ちがみるみるよみがえってくるでしょう。恋愛運は、安定しています。一見恋愛とは関係ない仕事や趣味の活動が、誰かの目に留まる可能性があるでしょう。

 

〇〇さんの「姓」からは、大きく包まれるようなオーラが感じられます。落ち着いてはいるものの消極的というわけではなくて、情にあつくてとにかくやさしい感じがにじみ出ているのです。きっと、身近な人に悩みを相談されたなら、まるで自分の痛みのように思えて、心から心配してあげるやさしさを備えているんでしょうね。
 これまで、誰かに嫉妬したり憎んでしまったことはあったかもしれないけど、基本的に真面目に人生を歩んできたというか……この先もずっと、人や物事に対して誠実に生きていくことになるだろうことが、「姓」からわかります。

占いも、嬉しい言葉の羅列があれば、気持ちが上がるし心が柔らか~くなるように思います。時にはふわふわと過ごすひとときも気分転換になりますよね。(苦笑)

 

 


光と色のドラマ

2015年02月13日 | レビュー・ 感想

 東京都美術館で開催中の「新印象派」展に行ってきました。

光と色のドラマ、1880年代半ばから1990年代初めにかけて
印象派を継承しながらも最新の光学や色彩理論を参照し
光と色の効果を探求しながら点描技法を用いた画家たちの
新印象派の流れの誕生から20年にわたってたどった作品が
世界12カ国から厳選された珠玉の約100点を鑑賞しました。
色彩表現の軌跡をプロローグ~第一章~第五章~エピローグで
紹介されています。
美術批評家フェリックス・フェネオンが「新印象派」と名付けたのは
1886年のことです。
この年の最後になる印象派展が開催され、このときにジョルジュ・スーラ
ポール・ジャニックらによって色彩を小さな点に分割する
新しい技法の作品が初めて発表されました。
私自身、点描画はチャレンジしたことがないので
大変興味深く鑑賞しました。
このようにとても細やかなタッチの技法の絵画を
個人や県の展覧会で観ることも多くありますが、
ため息がでるほどの細やかさに圧倒されます。
大雑把な私は、最初から点描画は描けないと諦めています(´・ω・;)少しでもチャレンジする気持ちがあればと思うのですが、何事もチャレンジしなけらば分からないことですよね?光と色のドラマ、絵画だけでなく写真や日常生活のなかで見いだせそうな気がしませんか?


愛犬との日々

2015年02月04日 | 感想

5歳数ヶ月という若さで逝ってしまったアトム。あの突然の別れから15年の歳月が流れました。アトムと一緒によく遊んだのは、公園や河原でした。隣接する隣の町へも車を飛ばしてよく出かけました。当時はフィルムが主流の時代だったので、今、アルバムを開くとセピア色になっています。ヨークシャテリアの魅力は、片手でも抱ける小ささと、お茶目な一面、繊細で賢い事等々です。後続のレオンはいま、14歳9ヶ月になりアトムの約3倍は生きてくれているのが何よりも嬉しいです。レオンは呼吸器が弱かったのが命取りでした。レオンは呼吸器は丈夫なのが幸いです。弱いのは消化器なのですが、14年という年数まで元気なのはカールというベストフレンドの存在も大きいように思います。カールとレオン、毎日傍にいてくれるだけで、とても癒やされています。ありがとう~