DANCIN`HEART

あなただけが 私の恋人♪
 思い出して あの浜辺を♪
ふと見交わす あなたの瞳に 
赤い太陽が 満ちあふれて♪ 

この秋には

2020年09月01日 | ヘルス


9月に入りましたね。
朝、窓を開けたら
 涼風が入り込んできました。
あぁ~秋の風だわ・・・。
あの猛暑は、もう、去っていったのかなぁ~❔

夏の終わりは、何となく寂しく感じるのは
私だけでしょうか?
コロナウイルスで私の体重は6㎏もl
増えました‼・□・;)
あぁ~何だか身体が重たいです。
この秋には、頑張って痩せなくては~‼




五つの生活習慣

2020年08月21日 | ヘルス
ヘルスデーニュースによると
アルツハイマーを遠ざける
「五つの生活習慣」
質の高い食事、定期的な運動といった
健康的な習慣を
複数組み合わせることで
アルツハイマー病のリスクを
60%も低減できる可能性のある事が
約3000人を対象にした観察研究から
明らかになった。
研究の結果の詳細は
「Neurology」6月17日オンライン版に掲載された。

「一度の徹夜」はアルツハイマー病への第一歩?


【医療プレミア】
健康を楽しくするカラダに効くサイトから抜粋

この先の記事は有料記事でした。(;^_^A

60%も低減できる可能性
があるなら、実行すべきですね~🎶


もし記憶が消えたなら

2020年08月10日 | ヘルス




「脳はなぜ都合よく記憶するのか」
ジュリア・ショウ
翻訳家 服部由美

脳は、都合よく記憶するのか?
と問われたら
私も何かあった時に
自分の都合に合わせているように思います。
今、私が記憶を失くしたら
考えただけで、怖いですね~Σ(・□・;)
もう、元に戻れないとなると~(;^_^A。

以前、MRI(脳ドッグ)を受けましたが
異常はなかったのでホッとしました。
定期的なチェックも大事ですね。


自己管理

2020年05月22日 | ヘルス
今日は内科の受診日でした。
何時もなら、1〜2時間は待つのですが
先月も今月も、診療所は空いていました。
コロナウイルスの影響でしょうか。
近年、血圧が高くなって来ているので
血圧の薬を処方して貰っています。
食事療法で上手に下げる事が
可能なら良いのですが・・
体質もあるのでしょうね。
晩年の母も血圧が高くなって来て
脳梗塞で手術をしましたが
入退院を繰り返し82才で永眠しました。
血圧も決して侮れないですね。
先月の血液検査の結果報告書を
主治医から説明がありました。
コレステロールは下がって平均値でした。
今回も、血圧&コレステロールの薬が
処方されました。
加齢と共に色々と気を付けながら
自己管理出来たらと思っています。


あなたの脈波は?血管年齢

2020年01月22日 | ヘルス

昨日、健康診断に行ってきました。
血液老化度チェックレポートでは
あなたの脈波は?
血管年齢を偏差値でチェック‼しました♡

あなたの血管年齢は 〇〇歳です。
血管老化偏差値 50dⅴ

コメント
年齢に応じたまずまずの血管弾力性である。
食べ過ぎていませんか?充分休んでいらっしゃいませんか?
ストレスやウォーキングを積極的に取り入れましょう。
気分転換にも有効ですよ。

上記のコメントを見て
年齢に相応しい数値でしたので
少しだけ、ほっとしました。
これからも相応しい数値でいられるように
気を引き締めたいと思っています。


えっ、薬が効かない❓

2019年12月17日 | ヘルス
昨日の朝日新聞の記事の中に
市販薬がだめだった人へ
という記事を見て備忘録として
書き込みました。
カルバペネムを無効にする
耐性菌の仕組み
薬が効かない耐性菌が、国内にじわりと
増えていて、感染症発生後は、ほぼ無効。
薬剤耐性の遺伝子を持った菌
耐性遺伝子を含むDNA(プラスミド)が
別の細菌に取り込まれ
薬を壊す酵素が作られる
細菌の感染症で、
「最終兵器」のような抗菌薬(抗生物質)すら
効かない悪夢の細菌と海外で
呼ばれる強力な「耐性菌」が国内にも
忍び寄ってきているが国の調査でわかった。
海外で治療を受けこの耐性菌を持つようになった患者もいる。
どのような経過をたどったのか?
今、できる事は?
悪夢の耐性菌、国内にじわり
感染症発症後は薬は無効
医師 「心が折れる。そんな感じ」
        ↑ 朝日新聞 DIGITAL より抜粋


薬を壊す酵素と聞くだけで
え~っ~怖~いなぁ~(;^_^;;
心配性の私は
不安な気持ちになります。((;^_^:::)

今現在、血圧が高めになので
月1のペースで通院しています。
内服薬ザ〇ラス配合錠HDを
朝食後に1錠処方されました。
blogで知り合った友人から
黒酢を紹介されたので近いうちに
飲んでみようかな~と思っています。


今現在、ワインも娘宅へ持参しています~(😢

その症状・・・

2019年03月08日 | ヘルス
>「その症状、薬のせい❓」先日図書館で借りた本のタイトルです。
近年処方される薬の数が多くなって来たので正直怖くなって来ました。
先日、図書館で借りてきた「その症状、もしかして薬のせい?」
この本を読みながら薬への恐怖心が私の胸の中で
クルクルと揺れだしてきましたね・・・。
今かかり付けのクリニックで、血圧の薬だけでもドキサジシン2㌘
アゼルニジビン8㎎イルトラLDの3種類。
ロスバスタチン5㎎1錠
加齢が進むと血管が細くなりがちなので
血液をサラサラにするプラビックス2錠を
先生から勧められたのでお願いしました。
出来る事なら薬は常用したくないという気持ちがあります。
定期的に受けている総合検査の報告書での数値と合わせて
健康維持に留意したいと思っています。

バランスの良い食事

2016年07月12日 | ヘルス

 若い頃、胆石症でチリチリした鈍痛があり、主治医の勧めもあって手術をしました。あれから30数年経過しています。当時は今のような術法はなく、12針縫う切開でしたから術後が大変でした。(汗)子供の頃から野菜が苦手だったことも要因だったと思います。今は、野菜中心の生活を心がけていますが、まぁ、野菜が高騰していて家計に響きますね。((*~*);

2014年度の日本人間ドック学会のドック受診者約313万人について調査した結果、LDLコレステロールが140mg/dl以上で高コレステロールと診断された人が、約105万人で3割を超えたそうです。人間ドック受診者の生活習慣に関する主要6項目の検査結果によると
1990年には8.9%しかなかった高コレステロールですが、その後右肩上がりの増加で33.6%。増加要因として、食習慣の欧米化と身体活動量の低下が挙げられています。コレステロールには善玉コレステロール(HDLコレステロール)と悪玉コレステロール(LDLコレステロール)の2種類があり、問題は悪玉コレステロールの存在です。

細胞膜の維持やホルモンなどの身体に不可欠なコレステロールも、悪玉コレステロールは自覚症状がない“サイレントキラー”と言いますから怖いですよね。定期的に受診して食生活、運動などの生活習慣の改善が大事になってきます。

かかり付けの病院では、コレステロール対策として、野菜をたくさん摂ることを勧められてます。野菜には身体に必要なビタミン、ミネラル、食物繊維などが豊富に含まれているので、バランス良く摂取していくことが健康への第一歩ですね。それでも、時には、不調を招くことも生身の人間だから、食欲がdown気味だったり、何だかいまいちバランスが悪い時もありますが、こればかりは、なかなか難しいですね。

ブロッコリー」「キャベツ」などのアブラナ科野菜。このアブラナ科野菜に多く含まれるアミノ酸の一種「S-メチルシステインスルホキシド」がコレストロール値の改善に効果があるという研究結果が出ています。 


朗報の治療薬

2016年01月18日 | ヘルス

知ってる?ぜんそくの新たな治療法

夫の母がぜんそく体質なので、夫もそのぜんそくの体質を貰ったようで季節の変わり目になるとどうしても咳き込みがちになります。この非薬物療法「気管支サーモプラスティ」が保険適用になって、この数年、気管支ぜんそくで悩んでいた夫にとっては朗報でした。遠くまで通うことなく近くの内科でこの気管支サーモープラスティを保険が利用できるのはよかったと思っています。治療には、長期管理薬(コントローラー)が用いられていますが、吸入ステロイド薬を定期的に吸入し慢性的な炎症を予防できるという優れものなんですね。気管支拡張薬や抗アレルギー薬を配合した吸入薬もできて治療効果がとても高くなったことに嬉しく思います。私は呼吸器は丈夫なので、咳込む夫を見ていると可哀想でしかたないです。若い頃と違って夫婦共々、年々体力は落ちていっている気がしますし、それは私たちだけでなく、年を重ねていけば何かありますよね。呼吸器は生命を預かるところなので、心配ばかりしていてもいけないので、しっかりと夫の体質管理をしなければと思っています。

 


原因は?

2015年09月23日 | ヘルス

「がんの原因」といって何を思い浮かべますか?

今、2人に1人ががんになる時代を迎え、予防が重要であることは分かっています。発症につながるリスクを正しく知っていれば、リスクは軽減されると考えています。

がんの原因となると思うものを一般消費者の回答では、専門家との間で大きく認識が違うことが判明したそうです。

私も食品添加物、大気汚染、生活習慣などと思っていました。

一般消費者の30%前後の人ががんの原因として

「食品添加物」「農薬の残留」「食品中の放射性物質」をあげていましたが、

専門家によると、リスクは5%~3%~4%という㌫には、私も意外でした。

専門家のあげる原因は、「加齢」78㌫

「病原性微生物ウイルス・細菌」専門家45%に対して、一般消費者は25%と意識の違いが浮き彫りになっています。

加齢はどうすることもできないけれど、普段の生活の過ごし方が大事なようですね。

がんの原因になるといわれる生活習慣病・・・なんとなく過ぎていく日々のなかでしっかり頭の片隅に入れておきたいと思います。